<序論>

 

鼾(いびき)をかく人は4~5人に1人と言われている。

当家において、家長である夫がかく鼾はかなりの騒音であり、

寝室を共にする 私、次男、娘 は常に睡眠障害に苦しんでいる。

夫を別寝にすることを提案し続けて早数年が経過するが、子供たちが

「パパとママと一緒に寝たい」とかわいらしい要望を述べるため実現できずにいる。

そんな中、長男は受験を契機に共同寝室から脱出し、個人の寝室を持っている。

 

<方法>

 

今回、旅行先で5名1室で宿泊する運びとなった。

初日を終えて、長男から「うるさくて眠れなかった」との訴えあり。

同室でありながら騒音を軽減する方法として、「ドラえもん方式」を発案。

2日目の夜は長男が押し入れの中で就寝することとした。

参考までに図を示す。

 

<結果>

 

夫の鼾に加えて、長男が押し入れの中で動くたびに襖や壁をける大きな音がする。

長男の発する大きな音によって、夫が覚醒し鼾が止むという一定の効果は認めたが、

長男の発する騒音が予想外に大きく、私、次男、娘は眠れない一夜を過ごした。

夫の鼾、長男の騒音から推測するに、

両者は互いの騒音に影響を受けつつも眠れている様子であった。

 

<結語>

 

次回の旅行からは2部屋予約し、

騒音組(夫と長男)と静音組(私、次男、娘)に分けることが健康増進に役立つと思われる。