私が所属する学会からのお知らせ。


ここでは、「非吸収性」と限定されており
ヒアルロン酸は含まないようですが、

数日前に東大から気になる論文も出されていますし、

私は、乳房に対するヒアルロン酸注入も行うべきではないと考えています。


上記の東大論文を読むと、顔に注入したヒアルロン酸の安全性について不安に感じる方もいらっしゃると思います。

顔の皮膚以外に悪性腫瘍ができることは稀です。
ヒアルロン酸の顔への注入は何十年も前から行われているにもかかわらず、そういった方々の顔の悪性腫瘍が増えているという報告はございません。
膝の関節などへの繰り返しのヒアルロン酸注入についても、悪性腫瘍の発生が増えているといった報告はございません。

私としては、今回出された東大論文を見ても、顔におけるヒアルロン酸の使用を自粛するつもりはありませんし、その必要はないと考えています。

ただ、乳房に対するヒアルロン酸注入は行うべきではないと思います。