ついに3日目を迎えました!

まあ、そんなに楽しみにしている方はいらっしゃらないとは思うのですがあせる

昨日の続きです。

 

ヒアルロン酸は移動するのか。

おでこに注入したヒアルロン酸が移動した自験例の報告ですニコニコ

 

当院でおでこにヒアルロン酸を注入してから2週間後。

「なんだか、おでこの右側がでっぱってきた」とのご連絡をいただきました。

 

来院していただいたときの写真がこちら。

上方視して、やや下から見た角度が一番凹凸がわかりやすかったので、

それを掲載しますが、写真だとわかりにくいので、マークをつけてみました。

上がマークなし。下がマークあり。

わかりますか?

 

おでこの中央に横に走る凹みは小児期のケガの跡です。

その右上がもっこりとしています。

 

昨日のブログにかかせていただいた フタコブラクダ 状態よりはマシですが、

光の加減で凹凸が目立ちます。

 

注入したエリア(深さ)は骨膜上。

製剤は成形性に優れた ジュビダーム ボリューマXCを使用しておりましたので、

マッサージで簡単に修正可能であると判断。

 

マッサージだけで、キレイに治すことができました爆  笑

 

おでこのヒアルロン酸が移動するのを防ぐためには

おでこのボトックスを併用することが有効だと思います。

 

しかし、(この方もそうだったのですが)

瞼を開くときに おでこに力をいれる習慣があり、

ボトックスでおでこの力を抜いてしまうと、目の形が変わってしまって嫌だ、という方が

少なからずいらっしゃいます。

 

その場合には

毎日、瞼を開け閉めするたびに おでこに力が入りますので、今回のような事例を招きやすくなると思います。

 

この方には、「また移動したら、何回でも治すから、言ってくださいね。」

とお伝えしました。

 

 

当院にいらした患者様からお話を伺っていると

「以前、〇〇クリニックでヒアルロン酸をやったけど凸凹になって困った」

といったエピソードが時々でてきます。

 

それを「失敗」とあきらめて、施術したクリニックに申し出なかった方も多くいらっしゃいます。

 

でも、、、ちゃんと言えば、誠実に対応して簡単に治してくれたかもしれないのになあ、と思います。

 

人間の体は複雑ですから、1回でうまくいかないこともあります。

そんなとき、その状況を一番よく知っているのは施術した医師ですから、

ぜひぜひ、施術したクリニックにお申し出になることをおすすめいたしますニコニコ