ヒアルロン酸を取り扱う上で
必ず準備しておかねばならないもの。

それは、ヒアルロニダーゼ。

ヒアルロン酸を溶かすお薬です。

当院には2種類のご用意があります。


Hylenex はヒトから作られていて、
LDRASEはヒツジから作られています。

ヒト由来Hylenexの利点としては
①アレルギーのリスクが低い
②微量調整しやすい
ことですが、
緊急時には、より強く確実な効果が求められますので、ヒツジのものを使用します。

まぁそんな緊急事態は、
これからもこの先も起こらないことを願うばかりなのですがガーンガーンガーン


幸いなことに、今まで当院でこれらのお薬が活躍したのは、ヒアルロン酸の修正だけ。

当院での施術例も  もちろんありますが、
ほとんどが他院での施術例です。

部位は涙袋、鼻、目の下、頬など色々。

「ヒアルロン酸が多すぎます(移動しておかしくなっています)ので一旦溶かして直したほうがいいですよ」
と言うと、大抵の方が渋い反応をします。

ご本人も、今が良い状態ではない事は分かってはいるし、治したい思いはあるのですが、
お金をかけて注入したヒアルロン酸を溶かす(なくしてしまう)と言うことにかなり抵抗があるようですキョロキョロ

その気持ちはわかる。

もったいない的な気持ちはよくわかる。

でもね、一旦リセットしないと美しくなれないこともあるんです。

何年も、何回も、入れ続けたヒアルロン酸は、少しずつ場所を変えたり、思わぬ結果を生み出していることもあります。

「もったいない」
ではなく
「未来への投資」
としてご納得いただけるように、
誠意を込めてご説明していきますニコニコ