「シミを塗り薬だけで治したい」

「全体に色白になりたい」

といった方に、おすすめしている美白剤。

 

ハイドロキノンとルミキシル。

 

どっちがいいの?

とよく聞かれますので、その話を書いてみようと思います。

 

 

ハイドロキノンはメラニンの産生を抑えるだけでなく、メラニン細胞を壊死させて強制的にシミ排泄を促します。

「シミの漂白剤」ともいわれる所以ですね。

ただし、その強力さ故に、長期間使用すると「白斑」を生じるリスクがあります。

肌への刺激や細胞毒性が強いのです。

ハイドロキノンを使用すると肌が赤くなってしまって使えない方もいらっしゃいます。

 

ルミキシルは細胞を壊死させることなく、メラニン生成を抑制し、シミ排泄を促進します。

肌へのダメージがなく、非毒性、非刺激性です。

 

 

つまり、

すでに目立つシミがあって、強力にシミをとりたい場合には ハイドロキノン。

シミの予防目的であったり、マイルドにシミを薄くしたい場合には ルミキシル。

がお勧めです。

 

当院で採用しているハイドロキノンは

サンソリットのホワイトHQクリーム4% 30g 7000円

JMEC ハイドロキノンEX 4% 5g  2,000円

です。

ルミキシルは 30g 13,000円

です。

 


紫外線の気になるこれからの季節。

シミの予防策の一つとして 美白アイテムを日常のケアに取り入れたいですね。