霞水系 | おっさんアングラー哲の釣行記

おっさんアングラー哲の釣行記

40歳を過ぎてからバス釣りを始めたいい歳したおっさんのバス釣りあれこれ。

なんて書き出していいやらよく分からないちゃあさんです。
こんにちわ

ここんとこ書くネタがなくて書いてない。
ここのブログを期待して読んでる人も特にいないだろうから問題は無い。

しかし前回のブログが「世の中金なのよ~」みないなので更新なしってのはあまりに、なんか、ね(笑)


行ってるよ?釣りには。
静岡の野池や一碧湖、津久井湖にも相模川にも、今日なんか多摩川丸子橋。

ぜーんぶおでこ、ぼうず、ほげ。
(言い方いろいろるんだなw)

まぁそんなこといいやねどうでも。

釣れないから行かない
ってのは去年までで卒業した。

あ、そんなことじゃない。

霞水系だった。

うん、来年から霞水系をやります。
ホームにします。

46歳。

40過ぎてからバス釣りを初めて既に4年。

つま先から毛先までどっぷりバス釣りに浸かることとなってしまった昨今。

残された時間を考えた。
フィールドに立てるのは恐らく残り15年程度。
春も、夏も、秋も、冬も、あと15回しか来ない。

人生とはなんと短いものか。

残りの人生を全てバス釣り中心に生きることを心に決めて、仕事も家庭もそれを中心に回り始めている。

去年は琵琶湖、岡山、霞ヶ浦、丹沢湖、芦ノ湖、河口湖、静岡の野池、様々にあちこち回って師匠からも様々な技術を伝授された。
さて今年はどこに行く?
来年は?その先は?

そう考えて不安になった。
お金、時間、体調。

凝縮して残された短い時間を有効にバス釣りをするに最も適したものは何か。

岡山はビックサイズがある程度イージーに釣れ、あらゆるフィールドが揃っていて魅力的だが遠く、時間とお金がかかる。

琵琶湖もしかり。

では、どこがいい?と考えて霞水系に至ったというわけ。

2時間半という日帰りも可能な距離、ある程度のプレッシャーはバスプロを何人も排出出来るくらいの懐の深さを備えた難しさであり、あらゆるフィールドが揃っている。
10年かけても回りきれない広大さ。

動画やDVDの多さ。

あらゆる意味で残りの15年をかける意味があると思える。

敬愛する伊藤巧プロ、村川勇介プロ、吉田撃のホームでもある。

あ、その前にミストネさんのラーメン屋に飲み食いしにいかねば。
あわよくばポイントを聞き出し、さらにガイドしてもらい…_(-ω-`_)⌒)_

あったことも無い…フィッシングショーでも姿を見かけたもののニアミス止まり。。。

あ、愚痴っちまった、やだねえ年取るって。


まぁ何しろ俺は残された15年程度の月日のバス釣りを霞水系に費やすと決めたんだ。

だから何?
ってこと(笑)