どこもそうだと言われますが、
愛護団体さんは慢性的に人手不足で資金不足。
好きでやってるんでしょ、と言われたらその通りなのだと思います。
でも、その手があったから、
数百コ、数千コの命が失われずにすんでいて。。。
今も皆さんとても奮闘されています。
この活動はこの世界ではエンドレス。
変えたいところは多々あれど、
思うままに行かないのが現実。
せめてこの愛護週間をきっかけに、
目を向け、何かしら感じてもらったり
思ってもらえたらな、と思います。
優琳と、
その前にうちで過ごした来楠は、
ともに熊本県動物愛護センターで殺処分になるはずだった仔。
どちらもそこに入っている団体さんから話が来たご縁。
今日も、明日も、
どうか新たな出逢いがありますように。
しかもできれば大量に。。。💝
因みに今日、
9月23日は
優琳の我が家記念日。
優琳。
4周年、おめでとう。
4周年、ありがとう(愛
どういたしまして♪
