こんばんはー
信用の大事さは何度か語りましたが、
片方だけに信用が偏る人も結構いると思う。
それが悪いとか言うつもりはないですが、
結果として自分の今できることをできていないのではないか?
と疑ってみるチャンスなんじゃないでしょうか?
またまたサッカー男子日本代表の話になりますが、
守田選手がチーム事情を最近よく語っています。
こういうのを聞いていると、森保監督は監督として
何を目指しているのか、相変わらず疑問ですね。
戦術ははまるかはまらないかはその時次第ですが、
選手のモチベーションや熱量を上げるのは
まさに監督の仕事だと思いますね。
まあ、そういったことはさておき、
協会の信用は抜群ですが、
選手からの信用はかなり低い。
面白いほど、はっきりしている。
サッカー知識が選手たちより少なくても今できることをしていれば
ここまで、選手がチームの内情を発言していないと思う。
昔、ガンバ大阪で、たしか釜本監督退任が決まった時、
選手たちが奮起して、全員サッカーで、攻撃も守備も必死に
頑張った快進撃があった記憶があります。
結局、選手たちから信用されてこそ、監督として成り立つと思う。
選手のやる氣次第でプレーも変わることを考えると、
まずは、選手たちからの信用をもらえるよう努力すべきだと思いますね。
(現状は、出場選手が変わる時に監督からの修正とかの指示がないので、
役割とか考えながら、プレーをして、かなり苦労してるみたいですね^^;
本当に代表選手たち、すごいですね^^;)
信用を得るのは大事ですが、偏ったものではなく、できればどこからでも
同じよう対応して、同様の信用を得られるよう努力すべきだと思いますね。
特に、現状が良い地位について、さぼれるような立場になった人こそ
誰からでも信用得られるように、次の努力をすべきだと思う。
現状に満足してしまったからこそ、自分の都合が悪くなると
自分のせいではなく、他人のせいにとどんどん考えてしまうのでは
ないかと思いますね。
人のせいにするのは楽かもしれませんが、
それは自分の現状を理解できなくして、自分の成長を妨げているような
氣がしますね。
最後まで読んでくださった方ありがとうございました。
それでは・・