ここ最近、V6エンジンに異変が起こっています。

タイミングベルトが切れる症状です。

原因は、

タイミングベルトテンショナーの軸シャフトの変形です。


タイミングベルトテンショナーの軸シャフトが変形する事で、タイミングベルトは外へ外へ移動しながら回転をします。

外へ出ようとするタイミングベルトは、タイミングベルトカバー(金属プレート)と干渉しながらもエンジン回転のままに回転していきます。

プレートと干渉しているタイミングベルトはプレートにより摩耗して徐々に細くなっていきます。

細くなったタイミングベルトは最終的には切れてしまい、バルブを損傷してしまいます。


そうなる前に、タイミングベルトのチェックをお勧めします。


毎日、暑いから僕はいつもお腹を上にして寝ます。

こうしていると、暑さがましなんだ~


アルファロメオ&フィアットのメンテナンスガイド

スコティッシュフォールドのピケ美姉さんと

仲良く暮らしています。

アルファロメオ&フィアットのメンテナンスガイド

はやく泳ぎに行きたいけど、お父さんが休みが無いから

まだ、今年は行ってないなあ。






7月11日のツーリング中に起こりましたトラブル症例を紹介します。

アルファロメオ GTV2.0TB 

「症状はエンジンが始動しない。セルモーターも回らない。」

診断としては

1.インストルメントパネルにはキーONの状態で異常なし。
2.クランキングスタートで電源が落ちる。
3.以上の状態からバッテリー上がりと判断。
4.キーOFFの状態でクーリングファンが回っている。

バッテリー上がりの原因はクーリングファンが回りっぱなしになっている事が原因でした。
 
クーリングファンを制御しているリレー、ユニット(ブラックボックス)を点検。

原因は、ブラックボックス内の低速ファンリレーが熱により固着してONの状態で溶着していました。

低速のリレーは147のホーンリレーと同じだったので、マイカーのリレーを取り付けることで解決しました。

良かった良かった。

アルファロメオに超越したメカニックとしては役に立ちました。

診断機を念のため持参してのツーリングなので

皆さんは凄く安心されていましたね!感謝してくれていたので何より何より!