お野菜を食べて泣いたことってありますか?

以前キプフェルにいらっしゃったお客様で、お二人いらっしゃいました。

 

仕事で落ち込んで打ちひしがれてどうしていいかわからなくて、部屋にも帰りたくなくて、食べる気力もなくて。という方。

 

東京で生きていくということに、漠然とした不安に突然襲われ、まっすぐ部屋に帰る気にもなれずとりあえず寄ってみたという方。

 

お二方とも何か口に入れておこうと、キプフェルに立ち寄ってくれたのでした。

その頃は店内に、畑の写真などをベタベタ貼ってあったので、それを見てお野菜だけでも食べておこうか、という気になったそうです。

 

最初の方はにんじんや大根たち、根菜類。

いろんな根菜たちと鶏を麹で煮込んだものでした。

もうひと方はほうれん草のサラダでした。

 

どちらの方も「お野菜を口にしたときに元気が飛び込んできたような」という表現をされていました。

その元気を受け取った瞬間、自然に涙があふれてきたそうです。

お帰りの際には「今日はしっかり寝て、明日からまた頑張ります!」と、生気を取り戻してお帰りになられました。

 

 

 

私もすごくわかります。

打ちひしがれて「もうやだなぁ」とか、「つらいなぁ」とか、「何をやってるんだろう…」とか、もう、とにかくグッタリしてしまっているときに、ふと元気あふれる健康なお野菜を食べるんですね。

 

するとホロっと涙がこぼれるんですよ。

お野菜の持っている生命力というか元気というか、じゅわーっとカラダに広がるんですよね。

RPGとかで回復魔法かけてもらうときっとこんなんだろうな、という感じに。

 

しばらくすると、立ち上がれないくらい打ちひしがれていても、また立てるようになるんです。

「もう少しがんばろう!」という気力が湧いてくるんです。

これ、肉じゃならないんですよね。

やっぱりお米とかお野菜です。

 

 

よく「あー疲れた、よーし焼き肉でも行って回復するかぁ!」って言いますけど、焼き肉行ってガツガツ食べられる時点で充分元気ですからね。

 

心もカラダも打ちひしがれた時は、やっぱりお米とお野菜が疲れきった心身への負担も少なくて済むのではないでしょうか。

 

よっぽど心身ともにクタクタの時は、ミニトマトを1パック頑張って買ってきて、そのまま食べるだけでも十分チャージされますよ。

梅干ししゃぶるだけでもいいし、バナナでもいいし。

そういうもので少し元気が出てきたら、おにぎりとかおかゆとか(作る気力が回復した証拠です)。

 

作る気力も体力も使い果たしていたら、どうぞ私のところ「キプフェル」へ。

あなたの回復のお手伝いをしますよ。

 

静岡やいすみ市、時々鎌倉や広島のお野菜たちが、きっとあなたに立ち上がる元気を分けてくれますよ。

 

 

 

kipferl.tokyo