横浜きぬた歯科院長ブログ

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先日、学生時代の空手部のOB会の集まりがあり行ってきました。

 

かつて私が学生時代にすでに歯科医になっていて、その当時は口を利くことも許されなかった先輩方や大学の教授、又、どう見ても年上に見えるずっと下の後輩達も集まってきました。不思議なことに学生時代、一緒に練習をしていた仲間は当たり前ですが、初めて顔を合わす連中であっても昔からの知り合いのように接することができ、私にとっては久しぶりに楽しい時間でした。

 

特に私が直接指導をした後輩に対しては「お前、ビールを頼んでこい」とか「次はウーロン茶持ってこい」とか彼も開業している院長でありながら、、、今思えば大変反省しています。

一人ひとりの挨拶の時、私は「栃木県出身のきぬたです。今、横浜で開業しています。今の自分があるのは、空手部のおかげだと思っています。あの頃はどうしても納得のいかない理不尽なこともありましたし苦しい事ばかりでした。周りの青春を謳歌している連中をしり目に全く面白くない空手の練習に明け暮れ、俺は何をしているんだろうと悩んだりもしました。しかし、あの経験は私にとって今は宝物になっています。空手部を作った先輩方には産みの苦しみがあったと思いますが、私は今、先輩方に心から感謝しています。」と挨拶しました。これは本心です。

それを聞いて年取った先輩方は感激していまいした。これからは、毎年開かれるOB会に時間が合えば出席したいと思います。

 

ところで、その会で学生の空手部員がいなくなり空手部の部室がなくなるという話題が出ました。私は30年も前に部室に残された先輩方の道着と名前の入った帯を思い出しました。それはどうなるのかと尋ねたところ、全て廃棄処分になるとのことでした。私は、せめて帯だけはとっておいて欲しいと申し出たところ、私より10年学年が上の大学に唯一残っている大学教授が「誰がやるの?」と私は「あなたに決まってるでしょ!」と先輩は「無理無理。なんで俺がやらなきゃいけないの?」と私は「当たり前でしょ!大学に残っているのはあなただけなんだから、そのぐらいしろよ!何のために残ってるんだよ。つかえねーな!」と酔った勢いで言ってしまいました。もちろん彼は、大学にそんなことのために残ってる訳ではありません。現役時代、先輩にこんな口を利いたら、それこそ3日くらい食事が出来ないほどの目にあっていたと思いますが、彼は反論してきませんでした。

 

私は帰りの道すがら酔いが覚めてきてから先輩に対して心から反省しました。何年経とうが私は後輩だし彼は私にとって大先輩なのです。後で謝ります。直ぐ謝るのはちょっと嫌です。

ところで、もうひとつ反省したというか後悔したことは『先輩が帯を回収しないのであれば俺が行って回収して先輩方に送る!』と言ってしまったことです。先輩方は、感激していました。しかし、やっぱり嫌です。きっと部室は臭いし、それこそ帯は腐っているかもしれません。しかし、あれだけ偉そうに啖呵を切って約束を守らない訳には空手部の出身者として許されるわけがありません。

 

私は、いい事を思いつきました。妻にやらせればいいのです。理解できないと思いますが、彼女に子どもたちや自分の今の生活は、空手部のおかげだと語りやらせればいいのです。そうすれば、鍵を持っている私がちょっとだけ会いたくないその教授に会わなくて済むのです。そう思いながら、私は自分が逃げていることに気が付きました。それこそ空手部の教えに逆らっているのです。やっぱり自分で行きます。。。行きましたら、又、ここで報告します。

 

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