その日、男は4時起きだった。










ふざけんなと思う昇天昇天昇天

ブログネタにしてやると時計の写真撮りました。




彼は原始人なので、夏は太陽と共に起きるのが早くなる。





母は思う。

「ねっっっっむゲロー






1人で遊び始めた彼。

ヨギボーで二度寝を試みる母。





突然彼は叫んだ。




「ママ!見てーーー!」




ポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーン










!?!?!?

(口の周り汚くてごめんなさい)

(そしてこの嬉しそうな表情)











「それ鼻に入れるやつじゃないからなポーンポーンポーンポーンポーンポーン!?








「でもちょっと写真撮らせて!」




(ブロガー魂を炸裂しつつも、すぐに取らせました)





ねぇ、男子ってなんで

こんなアホなことばっかりすんの??

うちだけ??うちだけなの??




そして朝のトイレを済ませた彼はパンツも履かずに逃亡真顔






生尻のまま笑いながら

右往左往逃げまくる彼。




パンツを持って追いかける私。




急に幽体離脱したように客観的に

生尻息子を追いかけてる自分を俯瞰して見た真顔








まじ私

何やってんだろ

@朝の4時半







もう何やってんだろ真顔が止まらなくて

生尻息子を追いかけるのをやめて





「これ、あとで履いてよ!!ムキー」と釘だけ刺して




ヨギボーに再上陸する私。





彼はまた遊び出す。




薄目で観察してたら

どうやら彼にも「生尻で床に座ってはならない」という感覚があるらしい。

(私がうるさいので)

(いや、むしろ生尻で座るなっていう注意ってなんなの)





なるべくヤンキー座りで床に生尻がつかないように頑張っていた





たまにちょっとついてしまった時は、

「やべ」と言っていた爆笑爆笑爆笑





ほんと男子は謎だらけである。

だけど彼は今のところ

 





「ハタチまでママのお膝の上でワークする」予定であり、





「ぼくが55さいまではだっこさせてあげる」そうです爆笑爆笑爆笑




あなたが55歳の時、私、87歳だわ。

生きてるかもちょっとわからんわ昇天



でもそうか、いつか私が死ぬ時

お別れしなきゃいけないのねって思ったら

急に悲しくなってきて、

走馬灯に生尻追いかけてた映像出てくるかもなって思ったら愛おしくなりました。




生尻息子、

あなたのおうちにもいらっしゃいますか?

(どんな問いだよ)


イベントバナー

 

安すぎてビックリするんだけども!?ポーン



ラッシュガードも可愛いのたくさんねデレデレ

うちの姉弟みたいだわ爆笑スタースタースタースター

(いつもケンカばかり)