着床率に影響?!”子宮内フローラ”とは | 錦糸町はり灸院 浜口真緒のブログ

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こんにちは

錦糸町はり灸院院長の浜口真緒ですニコニコ

 

 

先日の日曜日、

当院スタッフと系列院スタッフで研修がありました

研修担当は当院元院長現マネジャーの山元先生ですひらめき電球

貫禄あります

貫禄あります

わざとらしいですが、真剣に研修中です

高野先生、川崎先生も頑張っています^^

 

研修を通して皆でまとまる感じが良いですねー^^

 

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さて本日は、

最近話題となっている

「子宮内フローラ」

についてお話をしていきます

 

 

子宮内フローラ

 

 

 

腸内フローラ

という言葉はよく耳にしませんか?

 

腸内には多くの細菌が存在していて、

その様子がお花畑のようであることから、

『フローラ(細菌の集合体)』と呼ばれています

 

 

腸内細菌は以下の3種類に分類されています

 

 善玉菌(ビフィズス菌や乳酸菌などの発酵菌)

 悪玉菌(ウェルシュ菌やフラジリス菌、その他病原性大腸菌)

 日和見菌(善玉・悪玉の優勢な方に味方する菌)

 

 

この3種類の菌のバランスが、

善玉菌 : 悪玉菌 : 日和見菌 = 2 : 1 : 7

であるのが理想的とされています

 

 

 

このバランスが崩れると、

便秘や肥満になったり体調を崩したりするのです

 

 

実は、

無菌状態と思われていた子宮内にも

細菌が存在することが近年の研究で分かってきました

 

子宮の中にも善玉菌・悪玉菌・日和見菌が存在し、

「子宮内フローラ」と呼ばれています

●2015年、米国ラトガース大学の研究者らは、

子宮内に善玉菌が存在することを発見し、

善玉菌が着床時の免疫に影響を与える可能性を指摘した

(Franasiak JM (2016) Endometrial microbiome at the time of embryo transfer: next-generation sequencing of the 16S ribosomal subunit.)

 

●2016年に

米国スタンフォード大学の研究者らが、

妊娠成功群と妊娠不成功群で善玉菌の量を調べたところ、

妊娠不成功群では善玉菌が少ない傾向にあることを見つけた

(Moreno I (2016) Evidence that the endometrial microbiota has an effect on implantation success or failure.)

 

2016年には

『子宮内フローラが乱れていると体外受精の結果が悪くなる』

という論文が発表されました

 

 

子宮内フローラが乱れて雑菌が増えると、

子宮内膜で免疫が活性化し、

受精卵を異物として攻撃してしまう

可能性が指摘されています

 

 

 

具体的には、

子宮内の細菌のうち

ラクトバチルス属(乳酸菌)

が90%以下の方では妊娠率が低下し、

流産率が上昇したという結果が出ました

 

子宮内フローラは、

検査により調べることができます

 

是非一度クリニックでも聞いてみて下さいね^^

 

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本日も最後までご覧いただきありがとうございます^^

 

最後は皆であんこう鍋を囲みましたー生ビール

 

 

錦糸町はり灸院

浜口真緒

 

 

 

 

 

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