後輩などのバドミントンを見て
例えばヘアピンやロブなどのネットプレーや
左右に動かされている場面で
シャトルに近づきすぎてしまっている選手がいるものです
そんな時
指導者や先輩などが
「ラケットの長さがあるんだから
そんなに近づかなくていいんだよ」
というアドバイスがよくされます
でもでもデーモン
中にはラケットの長さがあることを忘れている
っていうくらいテンパってる選手もいるのかもしれませんが
ラケットの長さがあることを分かっていない
忘れている
という選手はそんなに多いものでしょうか
そんなことはありません
ほとんどの選手が
例え初心者であっても
ラケットの長さがあることはちゃんとわかっています
それでもシャトルに近づきすぎてしまうのには
別の理由があるんです
それについてはまた次回
ヒントは
打つのは一瞬の出来事だということです
1月関東でバドミントン強くなりたい方に