レシーブの時
特にボディー周りのレシーブは
難しいから間に合わない

と思っている選手が多いですが
冷静に考えるだけでもわかりますが
そんなことはありません

身体から離れた位置に打たれたスマッシュは
ラケットの移動距離が多いですが
ボディー周りに打たれたスマッシュは
ラケットの移動距離は少しで済みますよね

だから
ボディー周りが上手く返せない選手は
準備やラケットの始動を急がなくてはいけない

って反省してしまうのは
実は真逆で
その勘違いがラケットを通して力が伝わらずに
レシーブが出来なかったり
しっかり打てなくなっているんですね

実際には
bonnyの練習を受けた方にはお馴染みですが
「これでもか
っていうくらい待てば
ドライブレシーブも強くなりますし
ロングレシーブもしやすくなるんです

もちろん
後ろ向きの動く歩道でレシーブしていませんか?~ 593~
という構えの基本はありますが

三週間弱に及んだツアーから帰ってきましたぁ
次の予定はこちら
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