心とからだと痛みの関係o(`ω´ )o 解剖生理学(7) | 整体の奥義を体系的に学べる学校ブログ!! 身体均整法学園。

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身体均整師ではない施術家の皆さまにも参考にしていただけるような記事を更新してまいります!


テーマ:
6/6(木)

解剖生理学(7)
講師は
伊藤 樹史先生

受講生の方からの質問に答えて
骨格を使って顔の神経についても
説明してくださいましたルンルン


解剖生理学の講義も7回目!
痛みのしくみについてのお話は続きますニコニコ


ヒトの不思議な複雑性に挑む科学
疼痛と鎮痛の機序
痛みと脳の変容


本日の主なテーマは...
痛みと情動系
うつ・ストレス・痛みのトライアングル

「心とカラダはつながっている」
「痛みは最大のストレス」


体感として誰もが知っていることの
しくみについて教わりましたルンルン


脳には身体とこころ、両方の痛みで
反応する場所があります!

それは
情動に関わる「大脳辺縁系」に属する部分。
(情動とは、感情に関連して現れる身体的症状のこと。
たとえば、恐怖を感じて血圧が上がる、
この「血圧上昇」が情動ですニコニコ)


生体には痛みを抑えるシステム
「下行性抑制系」というものがあります。
脳から脊髄に向かう神経経路で
セロトニンやノルアドレナリンを出し
その力によって痛み信号が上がってこれないようにブロックするしくみです。


この下降性抑制系の始まりに
脳の情動系の中心となる「扁桃体」という部分があります!


扁桃体は、不安・恐怖・ストレスなど
負の情動系の中心。
自律神経や内分泌系との関連もあります。
なんと、「痛み」とも密接な関係があるのですねガーン


ちなみに「火事場の馬鹿力」は下行性抑制系が強力に働いている状況と考えられているそうですびっくり



講義では痛みと情動系についてより詳しく
教わりました!


次回は今回の続きから
「ガンと解剖・生理」についての内容に入っていきます!


お楽しみにジンジャーブレッドマン


2019B/助講師 上田
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