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30Aクラス12月23日の講義は、引き続き臨床応用マニュアル②です。

さて、前回ではマニュアルの前半、仰臥位での施術を学びました。
本日は伏臥位と、さらに仰臥位での頭頸部の施術です。

先ずは、椎骨の状態を観察します。
仰臥位の調整で体型の粗が取れて、この時点で別の体型が表に出てくる事もありますキョロキョロ


そして、腸骨の下がっている側の下肢をカエル足にして腸骨の高さを揃えます。
この時上肢の位置も調整して、肩甲骨の高さも揃えておくと良いと思いますニコニコ


この時、骨盤、股関節周囲の調整の中に梨状筋を緩める、とあります。
ちゃんと梨状筋の位置や形状は頭に入っているでしょうか?ここが曖昧なままの方が多いような気がしますキョロキョロ


青くハイライトされているのが梨状筋ですね。
実際には分厚い臀筋群に覆われている深層の筋肉です。
小さいですが腰痛や坐骨神経痛様の症状にかなり重要な筋肉です。わざわざマニュアルに名指しで書かれているだけあります。
画像を見ると、仙骨の裏側と大転子を結ぶ様に付着しているのがわかりますねニコニコ
仙骨のあたりは、体の表層からでもホームベース状の角として触察できます。ここと大転子を結んだライン状を探って梨状筋を狙うと良いです。
もちろん臀筋も超重要なので、この辺りを適当に緩めてもある程度効果は出るのですが、ピンポイントに効かせられるようになっておくと良いと思いますよ!


伏臥位での上肢の調整は、主に肩甲骨とその周辺の筋肉を狙います。
肩甲骨は可動性をつける様によく動かしてあげると良いでしょうニコニコ
デスクワーカーなどで、肩が前に出て肩甲骨が外転して胸郭に張り付いたようになっている方がよくいます。そういった方は小胸筋、前鋸筋、あとは腕を内旋させるような筋肉が短縮して、肩甲挙筋、僧帽筋、菱形筋などが引き延ばされ続けて強弱性が低下した状態になっています。主訴が背部のコリだとしても、肩甲骨の外転を戻してあげるような調整をしてあげると良いですねキョロキョロ
仰臥位では側胸の調整を良くしてあげましょうニコニコ
肩甲下筋も重要ですよ!

あとは、意外というか盲点かもしれませんが、広背筋も肩甲骨の動きを制限します。


肩甲骨の下角を覆っているので、広背筋が硬くなると下角が押し付けられるようになってしまうんですねキョロキョロ
主訴にとらわれず、部分だけを観ない、ということを常に意識しましょうニコニコ

あとは、椎骨の調整(12種体型の調整)と、頭頸部を調整して一通りの施術は完了ですニコニコ


とにかく手技は回数を重ねることが上達の早道です。
家族でも知人でも捕まえて、練習させてもらいましょうニコニコ

30A助講師 稗島昇平
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