本日10月15日
28Aの講義は坂戸哲先生による
『観歪法』です
✍🙌🕵
さあ昨日に続まして、座学から講義が始まります✍🗣🕵
交感神経的な調整か、副交感神経的な調整かを見極めるのにはコレ👇👇
ココで痙攣絡みの調整で、『こむら返り』には胸椎9番の強打をします💪
もしくは、胸椎11番の3側を緩めると…👐
かなりの効果が見られます😍
この前に右の胆系を刺激しておくともっと効果が上がりますよ🤗
調整姿勢や刺激の入れ方も大切になりますね
ポイントは刺激の部分と身体の構え、三点をきっちとつくることです
そしてここからは平衡性、可動性、強弱性の練習です😍
腰にこだわることなく、椎骨全体に刺激を入れる方法↓
そして、上胸椎の膝突き
中胸椎骨の膝突き
腰部の膝突き
ここからはテキストの内容を学びました
⚫️肝臓観歪法
・肝臓炎の交感神経的性の調整法
・肝臓充血の交感神経性の調整法
・カタル性黄疸の交感神経性の調整法
・急性黄色萎縮、肝硬化症、脂肪性肝臓の交感神経性の調整法
・蠟様肝臓の副交感神経性の調整法
・肝臓衰弱の副交感神経性の調整法
・黄疸の交感神経性の調整法
・肝膿腫の交感神経性の調整法
⚫️胆嚢観歪法
今回はここまで学びました👀👀
後半はこの二日間の学びを実技で練習です🙄😙
以上、助講師の小原でした( ^_^)/~~~
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