田中菜穂実先生
(臨床応用担当)
たなか均整院院長
歴15年
岡山県倉敷市出身。
岡山県倉敷市の水島工業地帯に生まれ育つ。実家は少林寺拳法の道場。
日本大学芸術学部卒業後、N.Y.のAlvin Ailey American Dance Centerへ留学。
スタジオ・パフォーマンスやシティ・センターでの”Memoria”に参加。
帰国後、「ダンスデザイN」(ダンスデザイン)結成。
ダンス活動をしながら、身体均整法学園で身体均整法を学び現在に至る。
身体均整法学園付属研修センター指導員、身体均整法学園講師。
「当学園では卒業後の独立支援のために身体均整法研修センターが設けられています。そこで学ぶ基本操法を本講義で学び、希望者には継続的な訓練が可能になっております。
自身の身体を動かして力加減、感覚を研ぎ澄まし人の身体に触れることに「慣れる」講義が特徴です。35年以上のダンス経験から、施術者としての技を磨くには、繰り返し手を使ってこそ身につくものと実感しています。トレーニング的な臨床応用を目指しており実践にすぐに対応できるように致します。」
記事担当、小柳弐魄
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