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自然の息吹を届ける空間をつくる、アトリエ樹の住まい舎 企画担当の菊地です。

 

 

毎週土曜日・スピリチュアルな感性を得意とする、ネイチャースピリットガイド、佐藤(アトリエ代表)のネイチャーインスピレーションと題して、自然の息吹をお届けしています。

 

自然を愛し、畏敬の念を持つ者の一人として、持ち前の磨いてきた特技を活かして、自然界からのメッセージを伝える活動を、まずはブログから始めた経緯があります。

 

ただ、出来ることで役立ちたい気持のみが原動力となり、戸惑いながらも・・・このような機会となりました。

 

今週はPCへの画像取り込みが不調のため、お借りした写真素材を再掲しています。

 

今回は、「樹の役割」 をテーマに、

 

前回明らかになった、自然界からの通信の発信元である、アイヌに由来する「カンナ カムイ」と名乗るスピリット、(vol.5 をご覧ください)

 

そして通信のアンテナのような役割という、樹齢400年程のミズナラからの通信をお届けします。今週は、両存在の紹介も後半に加えています。

 

10/12に kikuchi が立会いのもと、佐藤がトランスモードに入り、口述した内容を録音し、一部抜粋しています。今回も読まれる方の、心が受け入れるものだけを大切に していただけますよう、願っています。

 

 

短い時間、自然界の声に耳を傾けてみませんか。 

 

 

2016.10.15 ネイチャーインスピレーション

 

「樹の役割り と 本質」

 

 

質問・kikuchiの役割と、その本質について、お願いします。

 

 

ソース(情報源)はカンナカムイ、中継局は前回と同じ、ミズナラの樹です。

では、先程の問いに答える形で進めて参ります。本日もよろしくお願いいたします。

 

2016年10月12日、樹木というお題で、自然界からの意思という意味あいを言葉に変えてお伝えいたします。

 

 

この地球上の歴史を遡ること・・・そこまで遡らないで、近年この・・・わたくしが暮らしていた頃の話から、お伝えした方がよろしいと思います。

 

縄文の初期の頃の話になってまいります。その頃は、今よりも少し、気候的に温暖ではないのですけども、平均気温が少し、低かったと思います。

 

場所は、日本の山脈の中心部を走っているような場所であり、いまで言う、県で申しませば・・・秋田県から青森県にかけて位置する森だと思っていてください。繰り返しますが、白神山地という、現在の人間がつけた名前の位置ではございません。

 

樹木が存在している意味、または霊的(スピリチュアリティ)な物語。ここから始めます。樹木が存在している意味は、この自然界の中心の存在ということです。

 

樹木がなければ自然の生態系ははかれない。

 

当時は、本当に生活に密着していた樹ですので、いまは想像も出来ないかもしれないですけども、今より発達した樹の文化がございます。技術的なものではなく、精神的なものの、樹の文化です。

 

樹には精霊が宿っている、樹には神聖なものがある。

 

当時の我々からすれば、それは自然な感覚であり、自然な理解でもありました。

 

食べ物を恵みとしていただいているよりも、精神的な拠り所として、そうですね、今で言えば宗教といわれるようなものでしょう。

 

自然に対する畏れ、自然に対しての感謝。それが太い大きな樹木の中に宿っているということを、我々はよくよく知っておりました。体現もしておりました。

 

 

 

実際に樹と交流できる・・・自然界の使いと言われるような人間もおりました。今でいう・・・通路としての役割、現代の言葉に変えるとすればどうすればいいのか、その辺は分かりませんけども・・・・・・・

 

我々の認識としては、それは現代の日本の言葉で言えば、神官といわれるような立場に属しているような人間だったと思われます。我々の言葉で、神官という言葉はなかったのです。

 

先ほどの言葉の繋がりから、心の拠り所としての樹は、非常に我々の生活、また、山に住んでいる動物達、鳥たち、その存在達の拠り所であったということです。

 

ある意味、天候のことを知らせたり、ある意味自然の雨や、日照りや、そういう自然の意思のようなものを伝えてくれている、今で言う、テレビのような、ラジオのような存在でした。

 

すべては樹と石から、そういう信号のようなものを受け取り、当時の人間の言葉として伝えるというのが、神官の役目でありました。

 

非常に代々受け継いだ系統の中で、それがなされていたということは事実であります。ですので、樹は神様からの意思を伝えるひとつの道具として、ツールとして、そういう役割が絶大にあったことは、我々の認識に深く根差しております。

 

 

そしていま、生態系の大切な部分を担っているのは樹木だということを、みなさんよくご存じでありますので、そのことで言葉を伝えるのは、控えておきます。

 

ただ、天界とこの地球のコアの部分でつながっていくためには、非常に大きな樹が必要だということ、それはまだ、数があるということをお伝えいたします。

人知れず、いまアンテナの代わりをしてくれているミズナラもその通りでございます。

 

神社にそびえ立っている、ご神木という樹はすべてそういう役目を担って、仕事に専念している存在です。神社に行って、ご神木に敬意の念を持つということは、人間としての自然な行いでございます。

 

 

そのほか、何か聞きたいことがあれば、ぜひどうぞ。

 

質問・kikuchi:樹は各かく、ネットワークで繋がっているのですか?

 

はい。大きな樹になればなるほど、そのネットワークのつながりを、非常に深く持つことが可能です。

 

そうすれば、電気の地場の働きの如く、電波を送受信することが可能だということです。それは、ある意味、パワースポットのようなものを形成するものだと思っていただければ、より分かりやすいと思いますが。

 

パワースポット、エネルギーが強いところは、電極が強く、それに巨木の私たちが役目を担っている、そういうものだと思っていただければ結構です。

 

 

質問・kikuchi:樹(ミズナラ)の紹介、カンナカムイさんの紹介をもう一度、お願いします。

 

では樹から、大切なアンテナからお話いたします。

 

東京都内の山の中に、地上から三メートルくらいのところから、少しこう・・・横に曲がっているような樹だということです。本当にこれは、地元の方の知っている方しか知らないと思います。誰にも今まで紹介されたこともないような樹です。

 

山道を歩いて行って、本当の山の中にありますので、地元の方の知っている方しか知らないということです。

 

樹齢は約400年。大きなムロのような状態があり、もう長く、この世界に立っていることではないと思われます。樹高はおよそ12メートルになっています。民家からだいぶ離れた山の中です。檜原の地区と、青梅の地区をまたいだ山脈の中に立っております。

 

そして、わたくしカンナカムイ。まだ、白神山地が形成される前、蝦夷(エミシ)の前、蝦夷と交流があった部族の神官として仕えておりました。

 

三丸遺跡の子孫たちの、前段階の民族だと思っていただければ結構でございます。

オカルト的なことでは全くなく、自然信仰が非常に高度に発達していた、あの地域の文明をつくった初期の頃の部族であります。そのことだけを伝えてください。

 

 

質問・kikuchi:単純に、樹から私たちへのメッセージというものはありますか?

 

過去のメッセージをみなさんに届けてください。それが自然界の包括したすべてのメッセージに近いものです。

 

 

以下が、「過去のメッセージ」と先ほどの通信の中で言われているものです。

 

2002~2005年頃に、出店した千葉でのエコロジーイベント直前に書いた言葉でした。

 

今回の文中では省略していますが、この「過去のメッセージ」に関して、シンプルで本人も思っていなかった、心に響く通信がありましたので、最後に改めて大切に共有させてください。

 

今日も、共有の時間をありがとうございました。

 

 

長い間

わたしは森の中で

たくさんの仲間や動物たちと共に生きてきた。

 

 

空気や水を浄化し

天や地の恵みを

他の生きものたちと分かち合う営み。

それが樹としてこの森での役割だった。

わたしは日々静かに佇んだ。

 

 

そして次の役目のときがきた。

迎えがきて、つぎの役割を果たすべく、

わたしは人間の住む下界へと降りていった。

 

 

わたしは人間の住む棲家の一部となった。

彼らをやさしく包み込み、受けとめ、共に呼吸をし、

新しい姿となって生き続ける。

Sachi kikuchi

 

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