5月8日
朝飯 なし
昼飯 うどん入りおじや 味噌汁 餃子1個 8単位
間食 サンドイッチ 3単位
夕飯 サラダうどん、菓子 9単位
合計20単位
運動 なし 5月累計 4単位
感想
昼飯前に体重を測ったら、97.2kgだった。3日で3kg体重が変動したことになる。
こんなんだから 毎日体重計に乗るの、厭なんだよな・・・
【ニュースから】
中国がベトナムと大喧嘩している。西沙諸島で石油を掘り始めた中国に、ベトナムが警備艇20隻で追い払おうとしたら、80隻の中国船がきて体当たりしたり放水したりの大騒ぎらしい・・・
まあ、なんていうか・・・
中国共産党って、もう駄目だなw
現在の中国の状況って、元末の北虜南倭に似ている気がする。ウイグル人によるテロと、海洋でのもめごと。
元の崩壊は、この2つで体制がゆすぶられたところで、漢人が蜂起したんだけど、今の中国共産党王朝は漢人が支配しているから、体制崩壊にまではいかないと思うが・・・
中国と日本の歴史って、元のあたりから明確に関連性をもちはじめる。
中国の王朝交代の少し前に、日本の政権が交代するってパターン。
政権交代っていうより、時代の変化って言ったほうがいいのかな。
第2次大戦後、戦勝国であるはずの中華民国が崩壊した理由を考えながら思ったんだけど、中国王朝の交替と日本の政権交代がなぜ時期的に近いところで起こるのか。
たぶん、中国の財政が硬直化した状況で経常黒字が減少し、かつ軍事的緊張などで余計な出費がでると、中国の王朝は崩壊するみたいだ。
中国は歴史的には「先進国」であった時期が長く、工業製品から思想、宗教、文化の輸出、さらには自国通貨の輸出までしていた国だ。
自国通貨の輸出は特に大きな利益をもたらしたはず。今のアメリカのドルと同じで、財政赤字をインフレを起こすことなく垂れ流し続けられる。日本は金や銀、銅などの天然資源を売って、中国から銅銭や薬、生糸を買っていた。
より普遍性の高い財を手に入れたほうが、経常黒字って考える。生糸や薬は使ってしまえばなくなってしまう消費財だし、銅銭はそれを発行した王朝の信用が揺らげば、ただの小汚い金属くずになる。
だから、中国は歴史的に対日貿易黒字を維持している期間が長かったと考える。
日中の年表を並べてみれば、両国で軍事的緊張が高まった後にしばらくして、中国で王朝の交替が起きている。
対日貿易が縮小して、日本から金銀が入らなくなるとどうなるか。
銅銭を作り続ければインフレが起こるだろう。また、中国は銀を北方の遊牧民にばらまいていた。銀の最大消費地は欧州であって、中国ではない。欧州は銀貨を使う文化圏。
遊牧民は中国から手に入れた日本の銀を 西方の文物と交換して生きていたのではないだろうか。
もし日本からの銀の供給が止まれば、中国内では銅銭の大量発行でインフレが起こり、北方遊牧民の間では、通貨不足によるデフレが起こる。
中国という国は、海の向こうから流れてきた富を内陸部にばらまくことで政権を安定させるって構造になっていたんだと思うし、いまもその構造は続いていると思う。
ただこれだと政権の安定は海外の国しだいってことになるので、統治者は安心して国を治められない。
だから時々、海禁令ってのをだして、貿易を制限する。
清朝や明が貿易を制限したことと、この2つの王朝が比較的長持ちしたことは、無関係ではないと思う。
・・・
現在の共産中国はどうか。
北に独立運動、南に領土争い、軍を筆頭にした利益集団の台頭。
経常黒字が減ったとき、軍事費を減らせるんだろうかw
高齢化や人口減になったとき、弾力的な財政の運用ができるのか?
無理だろねw
シャドーバンクとか不動産バブルでは国は崩壊しない。これらのバブル崩壊への処方箋は、すでに日本、欧州、アメリカで実証済みである。
銀行への公的資金注入と、金融緩和ね。
もし中国・・・というか、中国共産党の支配が終わる時期が来るとすれば、その前に日本の政治体制が変わるはずだ。政治体制というよりも、日本の実質的支配者が変わるって感じかな。
議会制民主主義がかわるとか、共和制になるとか、アメリカの属州になるとか、そういう形で日本は変わらないと思う。
第2次大戦の敗北で、日本はアメリカの支配下におかれた。
日本の支配者は、アメリカ、正確には米軍である。歴代の内閣は、民主的な手続きを踏んで選ばれた議員の中から選ばれた、米軍の民政部門の現地スタッフぐらいでしかない。
日本の支配者が変わるってのは、米軍の影響を受けない統治者が現れるということだと思う。日米安保条約の失効がキーワードになるはず。
時代が変わるというのは、支配者の選び方が変わるというほかにもう一つ条件があり、前政権の「信用」が失効するってのが条件になる。この2つがそろわないと、時代が変わったとはいえない。
明治維新は、徳川幕府の体制下で通用した信用が崩壊した時期でもある。具体的には大名家が発行した、藩札や、あるいは大名への貸し付けが反故にされた。武士であるという理由だけで、子子孫孫家禄が保証されるってのは、徳川家を源泉にした信用の表れだろう。
前政権の発行した古くて非効率的な信用が崩壊し、効率的で新しい時代に適合した人材や組織に資金を回すことができる。
時代が変わるというのは、そういうことだと思う。
庶民が生産した富を、税として支配者が搾取し、それらの富を利益団体にばらまくことで 支配者はその地位を安定させる・・・ってのは、中国も日本も同じだろう。
問題は、その利益団体が、体制の維持に本当に役に立っているのか、あるいは、あまりにも非効率的ではないかってことだろう。
大日本帝国は、国の安全を守るはずの軍が暴走したことで、結果的に崩壊したと思う。
アメリカも、現在ならアフガンやイラクの戦争、少し古いとこだと、ベトナム戦争で軍が暴走している。どちらも結果的に国力を弱体化させた。
中国もそうなるのではないか?
中国の海洋進出は、軍という利益団体が予算を獲得するためのものにしか見えない。
海洋での緊張は、中国に富を運ぶルートを危険にさらすってことだ。
また、太平洋での軍事的なバランスを変更しようというもくろみは、日本の実質的支配者たるアメリカの力を弱めるということであって、それはドルの価値を危うくすることにつながる。
ドルという紙切れに価値があるのは、アメリカが強大な軍事力を持ち、強大な生産力を持つから。
そのドルを大量に手に入れたことで、日本も中国も世界の市場で発言力を持つことができた。
パワーバランスというのは、安定しているように見えて、実際には非常に危うい体勢だと思う。
長々書いて、自分でも何が書きたいのか判らなくなってきたw
まあ、一言で言うなら・・・
「中国に死亡フラグ乱立だけど、その前に日本も死ぬぞw」ですか。