カズオ・イシグロ 「日の名残り」を読みました。 | きのぴお・ぴーぱーたんのブログ

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2DK都営住宅そだちの貴公子。人類最初のゆとり世代で、人類最後のロマンチスト。絶世のマイペースおじさん。

 

カズオ・イシグロ作「日の名残り」を読みました。

 

長年 名家の執事をつとめてきた男性が 来し方を淡々と語る 小説です。 土屋政雄氏の翻訳がとてもよく、読みやすい。


ところで、日の名残り は 小説も、映画も両方 すばらしいと思います。

 

小説を原作とする映画は数多くありますが、「原作はおもしろかったけれど映画はあまりよくなかった」という結論になってしまうことが多い。

 

けれどもこの「日の名残り」は僕にとって映画も原作も、それぞれにすばらしい、と言える数少ない例のひとつかなぁと思っています。

 

 

日の名残り

カズオ・イシグロ 作

土屋政雄 訳

ハヤカワ epi 文庫

早川書房

 

 

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