感染症の世界史 | 東洋医学鍼灸専門 鍼灸 雅(みやび)
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鍼灸 雅(みやび)は東洋医学鍼灸専門の治療院です。
様々な症状について、東洋医学ではどのように考え、治療していくのかを中心にブログに書いています。

しばらくの間、本を読み漁っておりました。

 

読んだ本全てを紹介するつもりはありません。

 

私自身が本当に面白いと思った本、皆さんにも絶対に手に取ってほしい本だけに絞ります。

 

今回は、「感染症の世界史(角川ソフィア文庫)石 弘之 著」

 

最近は新型コロナの流行をきっかけに、感染症関係の本が再版されたりしていたようですね。

 

この本は序章でエボラ出血熱とデング熱について書かれてあるのですが、もう序章だけで1080円+税の分はペイできます。

 

コウモリからどうやって人に感染が広がったのか。。。

 

ヒトスジシマカが蚊業界を荒らしまくってる!?

 

WHO(世界保健機関)って、パンデミックの度にやらかしてんじゃん!

 

などなど。。。序章だけでも3回読みました。

 

初版が平成30年の本なので、新型コロナウィルスについてはもちろん書かれてありませんが、繋がることは多々出てきます。

 

第八章ではインフルエンザについても書かれてあり、スペインかぜやアジアかぜ、香港かぜ、ソ連かぜ(かぜと呼ばれていますが、いずれもインフルエンザウィルス)や2009年の新型インフルエンザなど、世界的に感染症が流行した時の日本の、そして世界の感染者数や死亡者数などが具体的な数字で示されています。

 

数字だけで単純に今回の新型コロナウィルスと比較できるものではないし、安易にすべきではありませんが、

 

新型コロナウィルスに対する我々日本人の、あるいは世界の反応の仕方は適切だったのか、考える材料にはなるかもしれません。

 

いつでもヒントは歴史にありますからね。

 

 

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