まいど、えーやんです。
今後しばらく、ネタが尽きるまでは
あの時こんなことが言いたかったけど
その後こんなことがあったけど
という「アフタートーク」をお届けします。
今回はこちらの記事のふりかえりです。
…めちゃめちゃ最近の記事ですやんw
この記事の中で、こそっと
公立入試は問題の難易度が安定せず、合格最低点(ボーダーライン)が年によって上下していますが
合格者平均点に関しては、難易度に左右されず毎年同じぐらいになっています。
と聞かされたハナシを書いているのですが、
詳しくは通っている塾でお尋ねください案件ですが、とりあえず
720点(900点満点の8割)取れれば、地域の文理学科5校なら合格ラインに乗るだろうと思われます。
※これから先、英検の過熱具合や問題の難易度によってはどうなるかしらんけど。
は、8割?英検2級取ってても他の教科でも8割取らなあかんやん!
そうだ、対策講座に課金しよう(チャリーン)
となりそうですが、ひとまず落ち着いてください。
文理学科では、当日点は素点を1.4倍したものが得点となります。
なので、換算内申点(素点に0.6をかけたもの) が
270点(3年間オール5)なら322点(端数切り上げ)
240点(3年とも内申合計40)なら343点取れれば、合計720点ラインに乗れます。
…あれ?内申オール5と内申4と5半々の子、めっちゃ差があるみたいやけど
当日点20点でひっくり返せるんや!ってなりますね。
逆に言うと、オール5に胡坐をかいてたら、余裕でひっくり返されます。
…このあといろいろ書いたらとんでもなく長くなりそうなので
あとはご自身でお考え下さい。
なのですが、とりあえず
地域の文理学科なら、内申がオール5じゃなくても、英検2級がなくても
あなたに会えた幸せ感じて風になりたい♪
当日次第でなんぼでも合格ラインに乗れるはずなので
そこに乗るための戦略を考えて地道にコツコツやってください。
↑応援よろしくおねがいします。
トップ校やBIG3のことはしらん。受験してないから。