北海道からCAを増やそう
企画者のこん みつこです。

 

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本日はリサーチがポイントです。


 

 

 

いきなり本題に入る前に
新卒就活生の皆さんエントリーシート進んでますか?

悩んでませんか?

 


文章構成を字数内でどのように組み立てるか、困っていませんか?

 

 

 

もう大丈夫!という人もいるでしょう。

 

 

 

本人が大丈夫と思っていても、大丈夫でない場合もあります。

反対に、本人は大丈夫ではないと思っていても、かなりの確率で出来上がって

いる人もいます。

 



いずれにしても、どの質疑応答にも正解はありません。
知っての通り、ある試験官は書かれている内容を気に入っても、また別の試験官は

そうではないということはあります。

 

 

 

そんなこと百も承知ですよね。

しかししかしですよ!!

知っていても、その矛先が自分に向けられたら話は別です。

 

 

しかもネガティブな評価は、誰だって受け入れがたいもの、ショックです。

真面目な人に限って思いつめます。

 

 

でもこのショックはいい傾向でもあります。

このショックを早くに味わった人は後からいいことがあります。

なぜなら、誰もが通る道だからです。試験前に経験する人、

試験の結果として経験する人、また社会人になってから経験する人。

あなたならいつがいいですか?

 

 

私は試験の結果として経験し、社会人になっても今もなお経験していますてへぺろ

 

 

 

ここで、ESシート提出の

 

 

復習ポイント

 

・今の世の中、たくさんの情報があります。その気になれば、知識はたくさんつけられるのです。

 問題は、知識はつけられても、知恵と経験は自分で取りにいかない限り、手に入らない

 いうことです。

 

 

 

・採用される人は、知恵と経験を取りに行ける片鱗が見て取れる人⇒動ける人を採用する

 例):

  ESシートだと、誰にも好かれる良い文章より、イメージしやすい文章、

  具体的な行動を書いている回答 ⇒印象に残ったり、興味をもってもらえます。

 

 

 

・人の記憶はそんなに長く続かない。⇒印象にのこる言葉の工夫をしないとスルーされる

 例):

  自分でしっかり書いたとしても、相手の記憶は曖昧なもので、自分が意識しているよりも

  あっさりとスルーされることはよくあることです。

 その原因は

  論理的に書かれているけど、なにかしっくりこない!

  イメージがつかない。

  嘘くさい。

  ありきたり。

  話が抽象的すぎる etc...

 
 
 
・セミナー講師で、いうと
 文章の書き方がわからない受講者に
 受講者:「どうしたら、上手く文章が書けるようになるでしょうか?」
 
 
 
講師:「それはですねー。・・・・・・・・書くことを好きになればいいんですよ!」
 
 
 
受講者「ほーぅおねがい。やっぱ、そうですよねーキラキラ
 
のような会話の流れです。
 
 
これ、ほんとかー???て私は思います。
 
 
好きだったら多分書けていると思いますから、セミナーなんか来ないのです。
書けていたら好きになるもの。
 
 
そのどちらもできないから質問してるんじゃない!!と
私は思います。
 
そこで!
 
 
リサーチを真剣に
 
・世の中にはヒントになることがあふれています。
 意識してリサーチ してみましょう。
例):
・コマーシャル⇒15秒~18秒でその商品の名前、効能、イメージ付けをしています。
 どんな言葉に魅力を感じ、どんな表現で記憶に残りますか?
 
 
 
・チラシ
 どんな表し方で、消費者は買ってみようと思いますか?
 どんなキャッチコピーだと記憶が続きますか?
 
 
 
・広告
 どのような写真と言葉の配置が目を引きますか?
 ⇒自由欄など手書きのESシートには効果的
 
 
 
・人がしている対応
 アルバイト、クラブ活動、サークル、習いものなど、人との対応が
 上手な人、ファンが多い人、なぜだか怒られない人など、観察してみましょう。
 その対話力を探ってみましょう。
 
 
 
これらのことがリサーチできたら、
 
 
まねをしましょう。
 
 
 
まねは簡単ではありません。
難しいです。
今や素晴らしい講師になっている方で、以前人の講義を片っ端から
受けて、文字に起こし、それをまねることで、実力をつけた方がいました。
 
 
 
始めはまねでも、回数を重ねることで自分のものになります。
ESシートも質疑応答もまずはノートに書いてみて、そのあと
自分流に書き換えたり、言い回しを変えたりするともうあなたのもの
 
 
 
やってみることが大切ですね。
 
 
航空業界は新型コロナの影響で戦々恐々です。
ANAニュース客室乗務員5000人の一時帰休提案

 

ヨーロッパでは人員削減をする航空会社も出始めました。

 

 

脅かすわけではありません。

 

 

日々就活状況は変わります。上記のようなことが発端で、就活事情は

変わるときはあります。

想定の範囲を広げ、新卒で決められるように、動きましょう!

 

 

 

成功するまで諦めなければ

内定は取れます。

 

 

 

一緒に頑張りましょう。

 

 

 

 

 

ハートハートハートハートハート

 

出遅れたと思う人、

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思う方、諦めないで!!

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