北海道からCAを増やそう❗️
企画者のこん みつこです。

 
 
 
 
人間の能力には3つの側面があります。
 
 
①知的能力→学歴 、IQ
②技能 技術的能力→資格 スキル、手仕事
③態度能力→ 人柄、人間性、パーソナリティ
 
 
皆さんは面接の場面で
上記のどれをアピールしたいですか?
 
 
 
全部って?
 
 
 
もちろんそうしたいですよね。
 
 
 
実は、
社会で成功するには
態度能力がもっとも大切な
鍵になります。
 
 
 
本日のキーワード
「態度能力」
 
 
 
この「態度能力」
つまり、人柄、人間性を磨くと
仕事もプライベートも
上手くいくと言われています。
因みに、この瞬間も
態度能力は伸ばす事ができるのです。
 
 
 
つまり、
面接冒頭の自己紹介は、
態度能力を大いに発揮する
場です。
 
 
 
しかも
態度能力
信頼関係
直結します。
 
 
 
それを踏まえて
どう表現するか?
 
 
 
まず、心構えや印象づくりは
昨日のブログに書きました。
 
参照
 
では、
自己紹介の作り方
 
 
①まず就活の面接では
自己紹介で自分が一番いいたい事の核
                      Ⅱ
企業の信念にリンクする
(あからさまでは無く、結果的にリンク)
 
構想を思い浮かべる。
 
 
 
②構造は長くても短くてもPREP法
     P:主張 、結論 =point
     R:理由 =reason
     E:具体例=example
     P:展望 要点=point
 
 
自分の答え方のスタイルを確立しましょう。
 
 
③内容は「自分が関わる事によって得られる聞き手の未来」を紹介しましょう。
自分自身が覚悟を決めて宣言する内容
 
 
 
自己紹介を終えた後に、どうなっているのが理想ですか?自分のゴールをイメージして下さい。
 
 
 
⑤誰に選んでもらいたいですか?
 
 
 
 
面接の自己紹介は
自分に興味を持ってもらい、
自分に興味を持ってくれた相手(面接官)が質問してくれて、自分を選んでくれること」です。
 
 
 
では、上記を踏まえて、
考えてみましょう。
 
 
 
まず、自分を一言(一文)で表現して下さい。
時間にすると5秒くらい
 
 
 
 
その言葉をなぜ選びましたか?
 
 
 
 
それは具体例に言うとどういうことですか?
 
 
 
 
そんなあなたと関わるとどうなれますか?
 
 
 
 
30秒以内でも1分以上でも構造は同じです。短い時間(30秒)は、繰り返し、いらない言葉は削り、長い時間(1分以上)は、詳細を付け加えます。
 
 
 
話題は一点に集中しましょう。
あれもこれもに手を出さないことです。
 
 
 
始めはノートに書いた方が上手く作れます。
 
 
 
成功するまで諦めなければ
内定はとれます。
 
 
 
一緒にがんばりましょう。