不良、ヤンキー・・・

ワルってちょっと魅力的・・・?

不良やヤンキーの本を紹介します

 

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任侠書房 

今野 敏 (著)

 

日村誠司が代貸を務める阿岐本組は、今時珍しく任侠道をわきまえたヤクザ。その阿岐本組長が、兄弟分の組から倒産寸前の出版社経営を引き受けることになった。舞い上がる組長に半ば呆れながら問題の梅之木書房に出向く日村。そこにはひと癖もふた癖もある編集者たちが。マル暴の刑事も絡んで、トラブルに次ぐトラブル。頭を抱える日村と梅之木書房の運命は?「任侠」シリーズ第一弾

 

 

・おもしろい。ビジネス本としてもいいのでは。他にもシリーズが出てます。

 

 

 

池袋ウエストゲートパーク

石田 衣良 (著)

 

池袋西口公園(おれたちはカッコつけるときはいつも「ウエストゲートパーク」と呼んでいた)の本当の顔は週末の真夜中。噴水のまわりの円形広場はナンパコロシアムになる。ベンチに女たちが座り、男たちはぐるぐると円を描きながら順番に声をかけていく――。
ミステリーの「いま」を読みたければ、池袋を読め。刺す少年、消える少女、潰しあうギャング団……命がけのストリートを軽やかに疾走する若者たちの現在を、クールに鮮烈に描く大人気シリーズ、第一作!
青春小説の爽快さとクライムノヴェルの危険さ。クセになリます。 

 

 

・ドラマでハマったって人が多い。懐かしい

 

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青少年のための小説入門

久保寺 健彦 (著)

 

1982年4月、中学2年だった一真は、万引きを強要された現場で、ヤンキーの登(のぼる)と出会う。
登は、いじめをやめさせる代わりに、「小説の朗読をして欲しい」と、一風変わった提案を一真に持ちかける。
実は登には「小説を書きたい」という野望があった。
ところが、登は幼いころから自由に読み書きができなかった。

 

 

・コンビで小説を作る!!ドラマ化したら面白そう

 

 

 

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不良で有名な曲といえば

尾崎豊の「15の夜」

ちなみにkinkan-09は15の夜嫌いです。

バイク盗んだのをなんで堂々と歌ってるんだ!!(怒)

でも池袋ウエストゲートパークは超好きだった。

フィクションだからかな。

 

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