ファイルNO・3 「在宅確認」 | となりの道路族

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ウチ、これ頻繁にやられるんですよね…
この間なんて、夜、トイレの明かりをつけたら外から慌てた様な子供の声が
いじめ家の方から聞こえてきました。
どうやら、ウチのトイレの明かりまで見張らせているようです。
それも、男の子に。
10代後半に同じことをしたら捕まってしまうのにね。
というか、将来彼女ができた時に怖いことになるような…
親も同じようなことをしているから悪いことだと分からない上に、いつまでも直らない。

この間は、いじめ家の女の子が我が家の窓が開いているのを見つけて

「あそこの窓あかないんじゃないのー、あいてるよー」

でした。
親が言ってるんでしょうね。
「あそこの窓は開かないから大丈夫」とでも。
この家がうるさいから、家を覗くから、聞き耳を立てるから、監視するから
窓を閉めている家がある事を全く理解していないっていう。
自分達が迷惑行為をしている事で開かない窓がある家があることに
全然気が付いてないって事に気が付いてしまいました…

最近、静かだから…って油断して窓開けたら、コレですよ。
いじめママ自体、この地域の監視員みたいなんで…。
ウチの人の出入りを把握して、「この家無人みたーい泥棒に入られれば良いのにー」
みたいなことを、道路族ママと一緒になって大声で言いふらしたこともあります。
監視癖が子供に遺伝してるのかもしれませんね。


怖い家設定は「もう忘れたわ」って顔して有耶無耶にしようとしてるみたいですね。
いじめ家は言葉で記録されるとまずいと思っているらしくて、
言葉にならない奇声を出させて記録を取られないようにしているみたいなので、
次回は「子供の奇声」ネタでもやろうかな。
言葉より絵の方が伝わりやすいのかもしれないし。