こんにちわ\(^o^)/
KINGYO-PHOTOのダンナです\(^o^)/
さて、今年の8月に、ダンナは仕事用の足として125ccのバイクを買いました。
その時の記事→バイク☆
それから4か月
はるひ「さぁ…ひとっ走りするか。」
ぶーん
えっwwちょwまってwww でかくなってるwwwww
という勢いだけで、ダンナ、バイクを乗り換えてしまいましたwww
いや、なんか、乗ってると大きいの欲しくなっちゃってーwww(ダメ人間)
「買わないけど、買わないけどさ。今どんなバイクが売ってるのか本でも見ようかなぁ」
↓
「いやー、買わないけど、ネットで調べてみようかなぁ」
↓
「買わないけどさ、買わないけど、もし乗るならこれかなぁ、買わないけど」
↓
「そんなタイミングよくあるわけないけど、中古屋さん見てみようかなぁ」
↓
バイク君「よぉ。(=゚ω゚)ノ」
さて、今年の8月に、ダンナは仕事用の足として125ccのバイクを買いました。
その時の記事→バイク☆
それから4か月
はるひ「さぁ…ひとっ走りするか。」
ぶーん
えっwwちょwまってwww でかくなってるwwwww
という勢いだけで、ダンナ、バイクを乗り換えてしまいましたwww
いや、なんか、乗ってると大きいの欲しくなっちゃってーwww(ダメ人間)
「買わないけど、買わないけどさ。今どんなバイクが売ってるのか本でも見ようかなぁ」
↓
「いやー、買わないけど、ネットで調べてみようかなぁ」
↓
「買わないけどさ、買わないけど、もし乗るならこれかなぁ、買わないけど」
↓
「そんなタイミングよくあるわけないけど、中古屋さん見てみようかなぁ」
↓
バイク君「よぉ。(=゚ω゚)ノ」
↓
「なっ、なんであるのかなー。マイナーな輸入車のバイクがなんで偶然にもあるのかなー」
↓
バイク屋「お客さん、これ運命ですよ」
↓
「あれ?こんなところに手付金が」
↓
「よっ…嫁さまには内緒にしておこう…(サプライズ)」
いやぁ、書いてて改めて自覚しましたが、根っからのダメ人間ですね(猛省)
しかも、このバイク君、650ccなんすよ。
ダンナが持っている免許はいわゆる中型免許ってやつで400ccまでしか乗れません。
大型免許、それはライダーの憧れ
…だったのは、今は昔。
今は教習所で取れるので、一説には「免許は買える」なんていう人も。
というわけで、ダンナ。
仕方ない…嫁さまにナイショで教習所に行こう(サプライズ)
という、まさかのダブルサプライズを決行。
教習所に入所して、一言目に「君…足届くか?」などと言われながらも、どうにかこうにか仕事の合間を縫って、ストレートで見事卒業。
バイクの納車準備も終わり、後は明石の免許センターに免許の書き換えにいくのみとなりました。
前日。
「どっ、どうしよう。サプライズをコクッって怒られたらどうしよう」
ダンナ、この辺りで事の重大さに気づき始めます。
「よし!酒席を設けよう!気をよくしたところでコクろう!」
という、のび太でも考え付きそうな名案を思い付き、嫁さまとはるひさんを居酒屋さんへと連れ出したのでした。
ダンナ「あっ、あの~」
はるひ「あーそーぶー!」
ダンナ「でね…」
はるひ「かえるー!」
あぁ…、好きな子を遊びに誘って別れ際にコクろうとタイミングを計ってたら「また明日ねー」とかバイバイされて見送った時って、こんな気持ちなんですね。
(ただし「やばい、このままだったらコクられるじゃん」と察した女の子が話題を逸らし続ける、という悲しい結末は考えないものとする)
というわけで、コクるタイミングを逃したダンナは翌日(免許センターに行く当日)の朝6時に、仕事中の嫁さまに唐突に。。。
ダンナ「あのー。。。」
嫁さま「ん?」
ダンナ「もぅちょっと大きいバイク欲しいな~なんて」
嫁さま「買えば?」
ダンナ「ごめんもう買った(テヘペロ)」
嫁さま「へ?」
ダンナ「ついでに免許も取っちゃった(テヘペロ)」
嫁さま「いっそのこと、納車されるまで黙ってて、気が付いたらバイク変わってる!なんて方がおもしろかったのにw」
ダンナ。
まだまだ嫁さまの性格を読み切っていなかったようです。
というわけで、身長160cm無いし、股下68cmくらいしかないダンナですが、日々、立ちごけしそうになりながら、新キンギョ号でお客さん先を回っております。
せっかくの大型ですが、速度も出しませんし、デカいからスリ抜けもしなくなりましたし。
押して歩くのも一苦労ですし。
じゃあ、なぜ買い替えたの?
…それは、バイク乗りにしか分からねぇな。(遠い目)
「なっ、なんであるのかなー。マイナーな輸入車のバイクがなんで偶然にもあるのかなー」
↓
バイク屋「お客さん、これ運命ですよ」
↓
「あれ?こんなところに手付金が」
↓
「よっ…嫁さまには内緒にしておこう…(サプライズ)」
いやぁ、書いてて改めて自覚しましたが、根っからのダメ人間ですね(猛省)
しかも、このバイク君、650ccなんすよ。
ダンナが持っている免許はいわゆる中型免許ってやつで400ccまでしか乗れません。
大型免許、それはライダーの憧れ
…だったのは、今は昔。
今は教習所で取れるので、一説には「免許は買える」なんていう人も。
というわけで、ダンナ。
仕方ない…嫁さまにナイショで教習所に行こう(サプライズ)
という、まさかのダブルサプライズを決行。
教習所に入所して、一言目に「君…足届くか?」などと言われながらも、どうにかこうにか仕事の合間を縫って、ストレートで見事卒業。
バイクの納車準備も終わり、後は明石の免許センターに免許の書き換えにいくのみとなりました。
前日。
「どっ、どうしよう。サプライズをコクッって怒られたらどうしよう」
ダンナ、この辺りで事の重大さに気づき始めます。
「よし!酒席を設けよう!気をよくしたところでコクろう!」
という、のび太でも考え付きそうな名案を思い付き、嫁さまとはるひさんを居酒屋さんへと連れ出したのでした。
ダンナ「あっ、あの~」
はるひ「あーそーぶー!」
ダンナ「でね…」
はるひ「かえるー!」
あぁ…、好きな子を遊びに誘って別れ際にコクろうとタイミングを計ってたら「また明日ねー」とかバイバイされて見送った時って、こんな気持ちなんですね。
(ただし「やばい、このままだったらコクられるじゃん」と察した女の子が話題を逸らし続ける、という悲しい結末は考えないものとする)
というわけで、コクるタイミングを逃したダンナは翌日(免許センターに行く当日)の朝6時に、仕事中の嫁さまに唐突に。。。
ダンナ「あのー。。。」
嫁さま「ん?」
ダンナ「もぅちょっと大きいバイク欲しいな~なんて」
嫁さま「買えば?」
ダンナ「ごめんもう買った(テヘペロ)」
嫁さま「へ?」
ダンナ「ついでに免許も取っちゃった(テヘペロ)」
嫁さま「いっそのこと、納車されるまで黙ってて、気が付いたらバイク変わってる!なんて方がおもしろかったのにw」
ダンナ。
まだまだ嫁さまの性格を読み切っていなかったようです。
というわけで、身長160cm無いし、股下68cmくらいしかないダンナですが、日々、立ちごけしそうになりながら、新キンギョ号でお客さん先を回っております。
せっかくの大型ですが、速度も出しませんし、デカいからスリ抜けもしなくなりましたし。
押して歩くのも一苦労ですし。
じゃあ、なぜ買い替えたの?
…それは、バイク乗りにしか分からねぇな。(遠い目)