心❤️ほぐし屋❣️
アシュラ健です。
外界と体内の気のエネルギーの交換を行い、また体内で気がめぐりる節。チャクラ!
今日は、お客様よりよくご質問を頂きます「チャクラ」について具体的にご説明したいと思います。
パワーストーンとチャクラの関係は、切っても切れない関係があります。
「チャクラ」とはサンスクリット語で「車輪」を表す言葉で、人間の生命や肉体、精神のはたらきをコントロールする、非常に重要なエネルギー(中国では「気」、古代インドでは「プラーナ」)の出入り口のことです。
この「チャクラ」というセンターは、外界と体内の気のエネルギーの交換を行い、また体内で気がめぐりる節となっています。
ヨーガや瞑想、各種のヒーリングなどをする時には、このチャクラに意識を集中して、外界から良好な気のエネルギーを取り入れるための、大切なヒーリングのスポットです。
チャクラが開いて正常にはたらいていれば、人間は心も身体も健康で、エネルギーに満ちあふれ、ひらめきなど脳が活性化されますが、閉じてしまうと、病気になったり感覚が鈍くなったり、失敗して不運を招いたりしやすくなります。
パワーストーンとチャクラの「色」の対応
石そのものよりも、色の方が関連性が高い。
一般的にいわれています石とチャクラの相関性については、主に色によって導かれているといわれています。
石のコンディションによるエネルギーの変質
石の置かれている状況によってエネルギーの特製
は大きく変化します。
石同士がエネルギーの干渉を起しあい、個体のコンディションによって示すチャクラエネルギーに反応の違いがおきる。
そこで、クラスター(水晶のかけら)に石をのせて2時間ほど浄化し、エネルギー測定を行った結果、全ての石の第7チャクラの数値が跳ね上がった。という研究結果があります。
そこで、以下は一般的なチャクラの情報です。
第8チャクラ
場所:頭頂の上部
宇宙エネルギーとの強い繋がり、エネルギーの統合
対応カラー:白、金
関連の強い石:レインボークオーツ等
第7チャクラ
場所:頭頂部
宇宙との繋がり、高い精神性
対応カラー:紫
関連の強い石:アメジスト、チャロアイト等
第6チャクラ
場所:眉間
集中力
アイデアが生まれる
対応カラー:藍色
関連の強い石:ラブラドライト、ソーダーライト等
第5チャクラ
場所:のど
コミュニケーション、強い意志、積極性
対応カラー:青
関連の強い石:ターコイズ、アクアマリン等
第4チャクラ
場所:心臓付近
愛と憎しみ、許し、慈しみの心、希望、慈悲と博愛、
情緒性を高める。
対応カラー:緑、ピンク
関連性の強い石:フローライト、ローズクォーツ、アベンチュリン等
第3チャクラ
場所:お腹
意思と責任、自尊の念、自身、感情のコントロール、信頼
対応カラー:黄色
関連の強い石:シトリンクォーツ等
第2チャクラ
場所:生殖器
性的な要求のバランス、現実的なレベルでの創造性
倫理観、尊厳、集団の中でのバランス
対応カラー:橙色、赤
関連の強い石:アラゴナイト等
第1チャクラ
場所:尾てい骨
物質的に必要なものを求める力、物質的要求、生きる力を高める
安心感
対応カラー:赤、黒
関連性の強い石:ヘマタイト、タイガーアイ等
第0チャクラ
場所:足の裏
グラウンディング、大地との繋がりを強める、地に足をつけて
現実を生きる力を与える
対応カラー:茶色 黒
関連の強い石:モリオン スモーキークオーツ等
ヒーリングについて
ヒーリングは英語で訳すと『治療する』になります。
主に心身に働きかけて生命力・自己治癒力を引き出し治癒・回復を促す活動や癒しことを言います。
ツールで言えば代替医療やアロマなどもヒーリングに入ります。
見えない世界から言えば、ヒーラーは自分のエネルギーを使って、
相手のエネルギー(オーラ)に働きかけて、
癒したり自然治癒力を上げたりしています。
私の場合は、後者でエネルギーを使った癒しや活性化を行っています。
人には体の周りにオーラという微弱電流が流れています。
このオーラー上には、その人の心身の情報が乗っています。
そこに、エネルギー(気)を送ったり、流したりすることで、滞りを解消したり、精神状態を安定させたり、リラクゼーションを促したりします。
エネルギーは日本的に言えば『気』です。
ヒーリングは気功治療にも通じます。
通常ヒーリングは、対面の場合は、ヒーラーの手を触れることで、エネルギーを流し、癒しと活性化を行っています。
また、当店を
パワースポットとしてもご活用いただければ幸いです。
パワーストーンの浄化、プログラミング等
メンテナンスもさせていただきます。
チャクラに関することだけではなく、人それぞれのお悩みや、
人生において、希望を求める方、
今の現実問題を解決されたい方、
秘密は厳守いたします。
是非一度ご来店ください。
お待ち申し上げます。