ヘアアート(ヘアタトゥー)が気になっている方々へ、

トリートメント(施術)についてお話します。

 

 


当院の数ある症例を見て、

思うことがあると思いますが

おそらく誰もが持つ疑問は

 

 

 

”ほんとにこんな風になるの???”

 

 

 

ではないでしょうか?

 

 

 

"美容整形"や

"美容室でのヘアカットやパーマ"や

"筋トレ"にも

似た事が言えると思うのですが

 

 

 

吉永小百合さんの目に整形したくても

骨格や目の位置が違えば同じにはなりません。

 



聖子ちゃんカットにしたくても

毛質や量が違えば同じにはなりません。

 



アーノルドシュワルツェネッガーばりのマッチョになりたくても

あなたが女性であれば無理。

 

 


例えの登場人物が独特なのは置いといて、

ヘアアート(ヘアタトゥー)も同じく、

"人それぞれの伸び代のカタチは決まっている"

と言えます。

(※カタチというとわかりにくいかもしれません。別の言葉で言えば、伸び代の大きさ、広さ、領域)


 

 

あなたが持つ伸び代のカタチと、

あなたの理想が噛み合えば、

当院の技術であれば100%の満足感が得られるでしょう。

 

 

 

しかし、伸び代のカタチと理想が

チグハグであればあるほど満足度は下がってしまいます。

 

 

 

これまでにも触れてきましたが、

肌(表皮)皮下脂肪皮下の水分量、油分量

毛質(太さ細さ、クセの有無)既存毛の量・分布

これらが”出来るデザイン””出来ないデザイン”を左右します。

 

 

 

人によって、いろんなデザインチョイスが

可能な場合もあれば、

「こうするしか他にない」と、

デザインの選択の余地がない場合もあります。

(※ハゲて見えないことをゴールにした場合です。

少しの改善だけを望むという場合は髪型の選択肢などは増えます

 

 

 

トリートメントを受ける”あなた”が

理想の症例と同じようにしたくても出来ない場合や、逆に、

好きじゃ無い症例があったとしても

”あなた”にはその負のポテンシャルが無いので、そうはなり得ないという場合もある”

ということです。




例えばこの写真の方の場合、

(左列はトリートメント1回目終了後)

(右列はトリートメント3回目完成後)


肌質:◎→ケロイドになっておらず、傷以外の肌との色や質の差があまりない。過度な乾燥や脂がなく健康的。肉質もやりやすいタイプ。

毛質:⚪︎→柔らかくて細くはないが太くもない、そして真っ黒ではないのでgood.もっと細くて軟毛であれば更に良し。

傷の形状:△→不自然に機械的ではないが、FUTというだけでも簡単ではないので。


※細かいチェック項目はもっとありますが、割愛します。



 


 

 

特に植毛ドナー痕(FUT)に関しては、

トリートメントの出来栄えは、

前述の要因が

とても深く絡んでいます。

 

 

 

”傷”の治癒後の皮膚にトリートメントを施すので

傷以外の頭皮にトリートメントするのとは

また違うわけです。




土台が他の皮膚と違うわけですから、かなりハードルの上がるトリートメントになります。

下記の写真をご覧ください。

この3タイプの傷にまったく同じ施術をしてもまったく同じ結果になるわけが無いのです。

 



比較すると違いが歴然です

A,B,Cのそれぞれ

どのFUT痕がヘアアートをする上で

1番難しいと思いますか?

(髪型は考慮せず皮膚における難易度)






もちろん施術者側の技量や

得意分野があるとすればそれにもよりますが、




熟練のSPJ技術者であれば

A→B→Cの順で難易度が下がると答えると思いますよ。

 



植毛からもう何年も経っていても

皮膚がAの様に赤くて腫れ上がってる方がいらっしゃいますが、この様な場合、皮膚も薄く"インクのり"がなんとも言えない仕上がりになるんですよね。




私達のようにここまでヘアアート(ヘアタトゥー)オタクじゃ無い限り、ここまで気にする方いらっしゃるかわかりませんが笑



 

安心してトリートメントが受けられるよう

丁寧なカウンセリングを心がけております。

まずは無料カウンセリングにお越しいただければ

あなたのためのトリートメントを提案させていただきます。

 

 

 

公式ホームページの予約フォームまたはLINEからご予約ください。

HISJAPAN.JP




〔追記〕

 

 

私事ではありますが、

先日、とある切開を伴う手術をしました。

”とある”と、はぐらかすほどのものでは無いのですが

切って縫った部位は左肩です。

 

 

 

腕の良い形成の先生に執刀していただきましたが

術後はわざと皮膚を盛り上げるように縫うとおっしゃっていました。

 

 

 

治癒の過程で皮膚が切り口を中心に外側に引っ張られるように治るため、

わざと盛り上げて縫うことで、引っ張られても余剰皮膚があるので、

傷口が白くならないから目立たないということでした。

 

 

 

抜糸は1週間くらいで行い、その後1ヶ月はテープで傷口を固定し、

傷口が外に引っ張られて伸びないようにしました。

 

 

 

もしこれをFUTの傷口にも適用できたら、とても綺麗に治癒するのでは無いかと思った次第です。




何しろ、肩と違い、頭の傷は髪の毛がありますから、テーピングは不可能に近いでしょうし、

頭は(特にスマホを使う現代は)必ず下を向くことも日常で何百回とありますから、その動作だけでも後頭部の皮膚はひっぱられます。




FUTの傷跡にあたる部分を1ヶ月もの間テーピングして広がらないようにするというのは、、、、

無理、なのでしょうね〜




ちなみに植毛は向き不向きがあるとおもっています。ヘアアート&植毛のコンボがとても相性いい場合もありますし、どちらか悩んでる方に適切なアドバイスもさせていただきます✨




実際、植毛のクリニックで、まずはヘアタトゥーでいいんじゃない?と先生に言われてSPJに来る方もいれば、その逆もしかりですグッ




お待ちしておりますおいで

ヘアアートクリニックSPJ






written by staff_m