ジャンボ鶴田防衛記録(AWA世界ヘビー級選手権) | KINGのプロレス観戦記&諸々

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【1984】

02/23 蔵前国技館
ニック・ボックウィンクル戦
32分バックドロップホールド(タイトル奪取)

02/26 大阪
ニック・ボックウィンクル戦
28分09秒両者リングアウト

03/04 シカゴ
ブラックジャック・ランザ戦
14分32秒ピン・フォール勝ち

03/11 グリーンベイ
ビル・ロビンソン戦
19分47秒ピン・フォール勝ち

03/15 ソルトレイク
ジム・ブランゼル戦
15分59秒ピン・フォール勝ち

03/24 蔵前国技館
ニック・ボックウィンクル戦
22分05秒反則負け(王座防衛)

04/19 郡山
グレッグ・ガニア戦
23分27秒ピン・フォール勝ち

04/26 大宮スケートセンター
ジム・ブランゼル戦
14分40秒ピン・フォール勝ち

04/28 サンフランシスコ
ニック・ボックウィンクル戦
18分12秒両者リングアウト

04/29 シカゴ
ニック・ボックウィンクル戦
10分52秒反則負け(王座防衛)

05/02 ロチェスター
バロン・フォン・ラシク戦
16分13秒反則負け(王座防衛)

05/04 デンバー
ニック・ボックウィンクル戦
15分01秒反則負け(王座防衛)

05/05 ロックフォード
ビル・ロビンソン戦
25分10分反則勝ち

05/06 グリーンベイ
ニック・ボックウィンクル戦
21分37秒反則負け(王座防衛)

05/07 モントリオール
ニック・ボックウィンクル戦
17分02秒反則勝ち

05/10 ソルトレイク
グレッグ・ガニア戦
15分13秒反則負け(王座防衛)

05/11 ミルウォーキー
ブラックジャック・マリガン戦
13分15秒リングアウト勝ち

05/13 セントポール
リック・マーテル戦 22分24秒ピン・フォール負け(王座転落)



意外にも反則決着防衛が多いですね
バーン・ガニア選手とは防衛戦行っていないんですね


2度に渡りアメリカで防衛戦(連戦)を行った事は金字塔と言えるでしょう
前年にインターナショナルヘビー級選手権も獲得し、この年に結婚
まさに春を謳歌した年と言えるでしょう

画像は【AWA世界ヘビー級選手権】のベルト姿のジャンボ鶴田選手です(肩に掛けているのが【インターナショナルヘビー級選手権】のベルトです)