2005年01月05日 19時05分02秒

・マリナーズ補強vol.3 「名手リース獲得」

テーマ:□MLB 移籍情報
昨季は深刻な投低打低だったシアトル・マリナーズ。
今オフは復活を目指すべく、まずはセクソン、そしてベルトレという両大砲を獲得。
そして補強第3弾となる今回は、内野の名手ポーキー・リース(31)をボストン・レッドソックスから獲得しました。


リースは昨季のボストンではショートのガルシアパーラの怪我から序盤は出番が多かったのですが、彼の復帰後、そしてカブレラの加入後は主に守備要員での出場となっていました。
ポストシーズンでも試合後半に守備固めとして出ていましたね。
99、00年にゴールドグラブ賞をセカンドで受賞しています。

マリナーズとしては、今季彼をショートとして起用する意向のようです。
確かに昨季のマリナーズはショートを固定できていませんでしたからね。
打撃はそこまで期待できる選手ではないので、9番ショートあたりで十分仕事をしてくれるんじゃないでしょうか。

これで内野陣は固まってきましたね。
セカンドのブーンは言うまでもなく、サードのベルトレも守備はなかなかですし、セクソンはよく知りませんがうまいらしいです(笑)
これにゴールドグラブ2回のリースが加わる。
セクソンの情報が正しいなら、これでマリナーズの内野守備陣は安心して見ていられると思います。

着々と野手陣の補強は進んでいますね。
ただまだ投手陣の方は補強の話は入ってきていません。
個人的には決して悪い投手陣ではないと思いますが、一人先発の柱になる選手が欲しいですね。
それで随分変わってくると思うのですが。
とにかく今後ともマリナーズの動きには目を離せません。



            【ポーキー・リース成績】

  97 128試合 打率.219 4本塁打 26打点 48得点 25盗塁 出塁率.284
  98  59試合 打率.256 1本塁打 16打点 20得点 3盗塁 出塁率.322
  99 149試合 打率.285 10本塁打 52打点 85得点 38盗塁 出塁率.330
                                  ('99 ゴールドグラブ賞)
  00 135試合 打率.255 12本塁打 46打点 76得点 29盗塁 出塁率.319
                                  ('00 ゴールドグラブ賞)
  01 133試合 打率.224 9本塁打 40打点 50得点 25盗塁 出塁率.284
  02 119試合 打率.264 4本塁打 50打点 46得点 12盗塁 出塁率.330
  03  37試合 打率.215 1本塁打 12打点 9得点 6盗塁 出塁率.271
  04  96試合 打率.221 3本塁打 29打点 32得点 6盗塁 出塁率.271
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2004年12月22日 17時50分43秒

・デーブ・ロバーツ、パドレスへ

テーマ:□MLB 移籍情報
今季途中に、ロサンゼルス・ドジャースからボストン・レッドソックスに移籍した俊足の外野手、デーブ・ロバーツが1対3(+金銭)のトレードでサンディエゴ・パドレスへトレードされることが決まりました。

ロバーツは実は沖縄生まれの日系人なんです。
たしかに顔を見ると、どこか日本人の血が混じっているような感じがしますよね。

前の記事でも書きましたが、ロバーツと言えば記憶に新しいのがヤンキースとのリーグ優勝決定戦での絶体絶命の状況からの盗塁ですよね。
僕も「ここで走るの!?」と思ってしまった様な悪条件の中で盗塁を成功させて、レッドソックスを死の淵から蘇らせました。
話によると、あの盗塁はサインではなく、フランコーナ監督のウインクで盗塁したんだとか。
しかしあれは本当にすごかったです。
一つの盗塁が球場・ベンチの雰囲気を変えましたからね。
さらに次の試合でも1点ビハインドの終盤の勝負どころで出てきて、足でヤンキース投手にプレッシャーを与え続けて、同点のホームを足でもぎ取りました。

カーディナルスの田口にしてもそうですが、先発で出場する機会がなくてもベンチでチームを鼓舞し、終盤までモチベーションを保ち続け、出番が来ればいつでも準備が出来ている。
こんな選手がチームに1人でもいてくれたら、これほど監督冥利に尽きる選手はいませんよ。
レッドソックスにこういう選手がいてくれたことは、非常に大きかったでしょう。

しかしそんな彼もトレードでレッドソックスを去ることになりました。
パドレス側はリードオフマンとして彼を求めているようです。
やはり野球選手である以上は、先発で出ることが出来る環境が一番ですよね。
また彼はサンディエゴ育ちだそうで、昔馴染みの街ということもプラスかもしれません。
レッドソックス側は彼を手放す代わりに、将来活躍の見込みのある3人に加えて金銭を得るわけですからね。
確かにロバーツはプレーオフでは大きな働きをしましたが、主に代走・守備要因でした。
それを考えるとこれは双方にとって、いいトレードなのかなと思います。

いずれにしても、これからもロバーツには活躍してもらいたいです。



            【デーブ・ロバーツ成績】

   99 41試合 打率.238 2本塁打 12打点 26得点 11盗塁 出塁率.281
   00 19試合 打率.200 0本塁打 0打点 1得点 1盗塁 出塁率.333
   01 15試合 打率.333 0本塁打 2打点 3得点 0盗塁 出塁率.385
   02 127試合 打率.277 3本塁打 34打点 63得点 45盗塁 出塁率.353
   03 107試合 打率.250 2本塁打 16打点 56得点 40盗塁 出塁率.331
   04 113試合 打率.254 4本塁打 35打点 64得点 38盗塁 出塁率.337
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2004年12月19日 16時20分58秒

・マルダーもトレード -アスレチックス三本柱-

テーマ:□MLB 移籍情報
先日の記事で、オークランド・アスレチックスの三本柱がティム・ハドソンのトレードにより瓦解したことは書きました。
しかし、それも束の間。
今度は同じく三本柱の一角を担っていたマーク・マルダーまでもが、カーディナルスと1対3のトレードで、アスレチックスを去ることが決まりました。

一気に三本柱が消え去ってしまいましたね。
たしかにワールドシリーズまで勝ち進んだカーディナルスに唯一足りなかったのが、大黒柱となる先発投手でした。
レッドソックスの流れを食い止める一人の先発投手がいれば、全く違った展開になったことも考えられました。
そのカーディナルスにとって、マルダーは願ってもない選手ですよね。

しかしメジャーはどれほどの人気選手だろうが、容赦なく移籍していくシビアな世界だなぁ、と改めて実感しましたね。
良い悪いは別にして、そこもメジャーの面白さの1つなんでしょう。
ここへきて一気にストーブリーグが加熱してきましたね。
来季へ向けた各チームの動きは今後まだまだ活発になるでしょう。
その中から個人的に注目している選手の動きを、これからもピックアップしていきたいと思っています。


             【マーク・マルダー成績】

     2000 27試合 9勝 10敗 防御率5.44 88奪三振 69与四球
     2001 34試合 21勝 8敗 防御率3.45 153奪三振 51与四球
     2002 30試合 19勝 7敗 防御率3.47 159奪三振 55与四球
     2003 26試合 15勝 9敗 防御率3.13 128奪三振 40与四球
     2004 33試合 17勝 8敗 防御率4.43 140奪三振 83与四球


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2004年12月18日 22時18分15秒

・マリナーズ補強 vol.2 「ベルトレ獲得!」

テーマ:□MLB 移籍情報
今季ドジャースでプレーし、ナリーグ本塁打王に輝いたエイドリアン・ベルトレのマリナーズ入りが正式に決まりました。
5年で総額およそ6400万ドルの契約だそうです。


待ちに待った4番を担えるだけの選手との契約ですね。
エドガー・マルティネスの穴を埋めるには十分の選手ではないでしょうか。
ただ懸念材料があるとすれば、ベルトレは今季こそ素晴らしい数字を残しましたが、それまでは決して良くないんですよね。
なので来季の活躍は、彼にとってもマリナーズにとっても非常に意味のあることでしょう。
彼の安定した活躍なくして、マリナーズの復活はないでしょうから。

これでセクソン、ベルトレで約120億円の契約ですが、優勝を狙うには仕方のない支出なんですかね。
とにかく今季の長打力不足は深刻でしたから。
これでブーンが盛り返してくれれば、1番にイチローが居て、ブーン・ベルトレ・セクソンで中軸を組む打線は、なかなか迫力がありますよね。
打つ方ではもう今季のような事はもうないでしょう。

あとは投手陣の方ですよね。
打線と同じく、今季はスターター、リリーフ陣共に散々な年でした。
すでにかなりの支出ですが、今の投手力でやり繰りするのか、それともどんどん補強していくのか、気になるところです。

とにかくこれで打線の方はある程度落ち着きましたね。
一気に加熱してきたストーブリーグ。
今後もマリナーズの動きには注目していきたいと思います。


          <エイドリアン・ベルトレ 成績>

98 77試合 打率.215 7本塁打 22打点 14四球 37三振 出塁率.278 長打率.369
99 152試合 打率.275 15本塁打 67打点 61四球105三振 出塁率.352 長打率.428
00 138試合 打率.290 20本塁打 85打点 56四球 80三振 出塁率.360 長打率.475
01 126試合 打率.265 13本塁打 60打点 28四球 82三振 出塁率.310 長打率.411
02 159試合 打率.257 21本塁打 75打点 37四球 96三振 出塁率.303 長打率.426
03 158試合 打率.240 23本塁打 80打点 37四球103三振 出塁率.290 長打率.424
04 156試合 打率.334 48本塁打121打点 53四球 87三振 出塁率.388 長打率.629
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