第29回King会「世界一の朝食」 | King-Hの全てを喰ってやる!
2009-07-29 01:35:04

第29回King会「世界一の朝食」

テーマ:秘密グルメ倶楽部King会

月に一度、この世の美味いものを喰い尽すために集まる秘密の会…それが秘密グルメ倶楽部King会



君たちは世界一美味い朝食を知っているか?


知らないだろう。
それもそのはずだ。
世界で二番目に美味い朝食を知らない君たちだ。一番を知っているわけが無い。



何?


一番美味い朝食は実家の母親が作ってくれる朝食だって?
そんな奇麗事の答えは望んではいない。



「何だかんだ言って、結局一番美味しいカレーは、小さいころから食べなれたお母さんが作ってくれる家のカレーだよ!」



とかいう輩はこのブログには相応しく無いので、毎日アクセスだけして帰ってよろしい。
今いる“そこ”を抜け出せたとき、このブログのすばらしさがわかるであろう。




若干話がそれたが、6月度King会世界一美味い朝食を食べさせる店だった!


この店は、オーストラリアにある世界的に有名な店で、スクランブルエッグリコッタチーズのパンケーキが有名。


あの某ディカプリオも撮影でオーストラリアに訪れている間、毎朝訪れてブクブク太ってしまったらしい。


Kingはいつかそのためにオーストラリアに飛ばねばと思っていた矢先、何と、鎌倉の先にある海岸沿いにオープンしていたのだ!


ということで早速一同海へ!

と意気込んでみたがその日、現地は雨だった。

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出るときには降っていなかったため傘は無かった。



江ノ電に乗り換える前の大きな駅でKingが傘を買おうと呼びかけたところ、会員のザ・チーフが、着いた駅で買えばよいと言うので従ってやったのが後の祭り。


着いた駅は異常に小さく、駅前もクソもあったもんじゃない。


とりあえず店に向かう途中に某セブンイレブンがあったはずなので雨の中ダッシュ!
何とか着いたが、何と傘が売っていない。
周りには店は無い。
仕方が無く、タオルを購入。
散々な始まりとなった。



もう一人の参加者、ザ・パーラーは所用のため夕方からの参加ということだった。
そのためKing達は、



世界一の店で、リコッタパンケーキ

鎌倉まで移動

ホットケーキの有名な某喫茶店にてホットケーキ

戻ってザ・パーラーと合流

世界一の店で、スクランブルエッグ



というパーフェクトな作戦を立てたのであった。


ということで雨の中、タオルをかぶって店へ!


すると入り口の外に店員さんはいるものの、列は無い。
なるほど、この雨天だ。ある意味ラッキーだったかもしれない。

しかし現実は甘くなかった。


なんとその店員さんは我々が全く予想していなかったことを言い放った!



店員さん「今からですと、3時間待ちになります。」


…!!



Kingの他にも注目していた人間がこんなにもいたなんて!

こうなったら作戦変更。


この店には、鎌倉後の2回目のみにすることに。

その時、時刻は14:30



3時間後…つまり今、名前を書くと17:30の御案内となるようだ。

ちょいと困ったことにザ・パーラーが到着するのは18:00予定。

18:00に予約をしようと思ったところ、予約はできないとか。


案内は3時間後だが、3時間半後では駄目ということだ。


並んで待っている必要は無く、指定された時間に戻れば良いだけだが、予約ではないようだ。


何だか良くわからないが、結局でた最善の方法は、



入り口で他のお客さんが来るのを待ち、程よいところで名前を書くと言う作戦だ。



相変わらずの大雨で、入り口付近で濡れない場所は限られていたため、店員さんの目の前にKing達は立ってお客さんが来るのを待つと言う、妙な画になった。

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しかしここで誤算が!


次々とお客さんは来るのだが、みんな待ち時間を聞くと、「ありえない!」と言ったリアクションをして立ち去ってしまうのだ。


そして面白いのが、予約した人も時間までどこにいてよいのか分からないので、付近にて時間をつぶせる場所を聞くと店員さんは、ちょっと先のカレー屋さんを教えるのだ。


周りに何も無いと言うことなのだが、食事するために食事して待つという人が大勢いるようだ。


しかし、まだまだ人はたりず、その段階で17:45御案内。


そこでパッタリと止まってしまった。
あいかわらず人は来るものの、皆根性無しで帰ってしまうのだ!

とりあえず、来なくても良いから名前だけ書いてくれ!



そこでKingは思いついた。
某セブンイレブンに戻り、メガネ付け髭を購入。
で、変装して偽名で名前書いてもらう。
そういったことを繰り返し、程よいところで、変装無しで名前を書くという作戦だ。

我ながらナイスアイデアだ。


付け髭を買いに行こうと思ったその時、ついに名前を書いた人がいた!

と言うことで変装の必要は無くなり、無事18:00集合ということになった。


早速予定のルートに戻り、鎌倉へ。

到着し、真っ先に傘を購入し、狙いの喫茶店の前に行くと凄い行列が!並ぼうとも思ったが、最初の予定ではすでに一食済んでいる。
なのでお腹ペコペコ。


我慢できず、とりあえず向いのパスタ屋へ。


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空腹だったため、かなり美味く感じたがたぶん気のせいだ。
よくあるチェーン店だ。


店を出て、喫茶店に並ぶと、


店員さん「ホットケーキご注文の方は90分待ちです。」


…!!


90分待って、食べてから移動を考えると18:00にギリギリ間に合わなくなる!
ということで断念。


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喫茶店でこんな目にあったのは初めてだ。



仕方が無く別の店で時間つぶしをした後、ザ・パーラーと合流。


行列を見せようと先ほどの喫茶店に行くと行列が一切消えている。
店員め!予測を誤ったか!

と思ったが、ドアの前には


本日のホットケーキ売り切れました


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どうやら、皆ホッケーキ目当てのようで、もはや普通の喫茶店の客入りだ。

しかし、この地域は小麦粉がそんなに足らんのか!




とりあえず、世界一の店へ移動。


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やはり傘があるって素晴らしい。


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ザ・パーラーに何の用事があって遅く来たのか聞くと、



「髪切ってました。」


待て!


結果的にKing達は奴が髪を切っている間、数時間も早めに来て席の予約をとっていたことになるのか!?


どんだけ奴は学園のアイドルだ!



いや、そんなことはないだろう。
何しろ、奴が髪を切ったのに気がついた人間は誰一人いなかったのだから。




移動し、ようやく入店。
さすがにKingを覚えていてらしく、顔を見るなり御案内。

とりあえず定番を交えて、ゴソッとオーダー。

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まずはこちら。
リコッタチーズのパンケーキ

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予想以上にフワフワだ。
何だコリャ?ってくらいフワフワだ。

1400円って値段も何だかフワフワだ。


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なのにしっとり感も凄い。
これは美味い!


続いて世界一のスクランブルエッグ


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うーん、確かに美味い。バターたっぷりだ。
しかし高い。


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これで1200円だ。

朝食で使う値段ではない。


飲み物はカプチーノ


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デザートも頼んだ。
ココナッツのパンナコッタ


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まぁまぁ。
普通。

もう一つ。忘れた。

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まぁまぁ。
普通。


どうやらこの店はパンケーキスクランブルエッグで十分のようだ。
他のものを食べていないので何とも言えんが。
パスタなどもあったので、行く機会があったら試してみると良いだろう。


ただし、ディナーメニューは予約できるようで、昼間の時点ですでにいっぱいで予約不可だった。
ハンバーガーなどは美味そうだったぞ。



とりあえず目当てのものはとても美味かったため、満足で江ノ電に乗り込むKing会であった。
とはいえ、所詮ブランチメニュー。

空腹が襲ってくるのは目に見えていたため、どこかでディナーをとることに。

しかし、なぜか皆空腹なのに食べる気がしない。


人体の急所の一つである水月のすぐ下あたりに何か違和感があるのだ。
ゆで卵の黄身を一気した時のように。
しかも皆同じ状態だ。

戦後初レベルのでかいゲップをしたい気まんまんだが一向に出る気配なし。
ゲップでるので用意しているが出ない…といった状態が延々と続いているのだ。
しかし空腹は空腹。
だが苦しくて食べる気がしない。


小麦粉を多く取りすぎたか!?


とも思ったが違うようだ。

後々考えるとあれはバターの量が半端じゃなかったのではと。


以前、新宿の某フルーツパーラーでのビュッフェで目の前にて作ってくれるスクランブルエッグがあり、けっこう美味かった。
美味かったのでお替りに行き、作っているところをみると、
ヘラでものすごい量のバターを、ボテン!と入れていた。


そりゃ美味くてあたりまえだ。
その時はおしゃれな店だったにかかわらずも、ついつい


「ち、ち、ち、致死量だ!」


と叫んでしまったのを今でも覚えている。

そんな某フルーツパーラーよりも美味かったスクランブルエッグ
きっと相当な量のバターが入っているのだろう。

さらにパンケーキも同じはず。


胃腸に関してはかなり強い部類の入るはずのKing会。
しかしその全員がゲップしたい症候群になる始末。


きっと虎5匹分ほどのバターは消費したのだろう。





第29回秘密グルメ倶楽部King会反省
『おいしいバターは虎4匹までだ!それ以上は命がけ!』









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