京都 ~ 仁和寺 ~ | 気まぐれPhoto日記(ぼちぼち行こっ!別館)

京都 ~ 仁和寺 ~








『 金閣寺 』、『 龍安寺 』 と 廻ってきて、次にやってきたのは、『 仁和寺 』 です。



仁和寺(にんなじ)は、京都府京都市右京区御室(おむろ)にある真言宗御室派総本山の寺院である。山号を大内山と称する。正式名称を旧御室御所跡仁和寺という。本尊は阿弥陀如来、開基(創立者)は宇多天皇である。皇室とゆかりの深い寺で、出家後の宇多法皇が住したことから「御室御所」(おむろごしょ)の別名がついた。御室は桜の名所としても知られ、春の桜と秋の紅葉の時期は多くの参拝者でにぎわう。また、徒然草に登場する「仁和寺にある法師」の話は著名である。“古都京都の文化財”の一部として、世界遺産に登録されている。


                                                    ウィキペディア(Wikipedia)より引用



徒然草 第五十二段 「 仁和寺にある法師 」 が、お詣りしようとしたのが、知る人ぞ知る(?) 私が子供の頃、


遊び場にしていた、『 石清水八幡宮 』 なんですね。







こちらは、「 東門 」です。 ここで 拝観料 500円を払って、中へ入りました。








少し歩くと、右手に 「 金剛華菩薩 」(こんごうけぼさつ) があります。


仁和寺は華道御室流の家元で流祖宇多法皇御忌千五十年(1981年)に真言密教の金剛界曼荼羅を元に、胸元に宝相華を捧げ持ち生け花などの技芸上達の仏様として、「 金剛華菩薩 」が建立されたそうです。







菩薩様が手に持っておられるのが、「宝相華」 です。


「宝相華」 を 辞書で調べると、


『 装飾文様の一。仏教的意匠で、蓮華・パルメット・ザクロ・牡丹などを組み合わせた空想上の花文。』


と 出てきました。 極楽浄土に咲く花、ということですね…。 まっくろ ですが…汗








境内は 広いです。 遠くに見えるのは、「 中門 」。








「 中門 」 の アップです。


色は かなり 褪色して、薄いピンクのような色になってますね…。






「 御室桜 」 です。 「 中門 」 を入って、左側にあります。



仁和寺の桜には特に「御室桜(おむろざくら)」の名が付いている。約200本あり、八重咲き。樹高が低いのは、この地の岩盤が固く、深く根を張れないためという。「花(鼻)が低い」ということから「お多福桜」ともいう。満開は例年4月20日過ぎと遅く、桜の名所の多い京都で季節の最後を飾る。







「 五重塔 」 です。


各層の屋根の大きさがほぼ同じだとか。 これは江戸時代の特徴を表わしているそうです。








「 金堂 」。 国宝 です。



慶長18年(1613年)に建立された旧皇居の正殿・紫宸殿を寛永年間(1624年-1644年)に移築・改造したもので、近世の寝殿造遺構として貴重である。宮殿から仏堂への用途変更に伴い、屋根を檜皮葺きから瓦葺きに変えるなどの改造が行われているが、宮殿建築の雰囲気をよく残している。







「 金堂 」 の 妻側の屋根です。















「 鐘楼 」 です。


江戸時代初期に新築されたもので、「袴腰式」(はかまこし)と言われる規模が大きく本格的な建物です。







「 御影堂 」。


旧皇居の清涼殿の用材を用いて建設したもの。宗祖空海を祀る。








これは 「 万両 」 ですね。 赤い実が、下向きになっていますね。







こちらは、「 勅使門 」 です。 彫り物が豪華ですねぇ。 大正時代の再建だそうです。








「 白書院 」 の 松の襖絵 です。 三室ありますが、すべて 松 ですね。






















白砂の 「 南庭 」。








「 右近の橘 」 が ありました。








橘(たちばな) って、こんなのなんですね。 ちっちゃい みかんみたいです。








「 右近の橘 」 が あるということは…。 「 左近の桜 」 もありました。


ひなまつりが近いですね…。








「 宸殿 」 の 縁側(?)







「 宸殿 」 の 襖絵。 梅、ですかね?








池泉回遊式の 「 北庭 」 です。


池の向こうに見えるのは、「 霊明殿 」 ですかね?








「 網代塀 」(あじろべい) です。 「 南庭 」 と 「 北庭 」 の境にあります。









「 二王門 」 です。 ほんとなら、ここから入って行くのでしょうが…。


江戸時代に建てられ左右に金剛力士を安置することから、二王門と呼ばれています。


「仁王」でないところがミソです。



さ、まだまだ 行くところがあります…。 次、つぎっ!








… やってきたのは、『 仁和寺 』 の 「 二王門 」から すぐの、とある駅 です。


この駅から、次は どこへ …?


次回につづく …です。



あ。 答え合わせ です。


③ の答えは、「 御室桜 」 の 『 仁和寺 』、 でした…。