おはようございます。
津熊です。
7時前の空です。
目が覚めてから
もう、何年も前に
セミナーに参加して
貰った本を読みました。
貰った時に
読んだ記憶がないのですが
読むと
人生の視点を変えなさいと
言うことが書いてありました。
２つの視点で人生を見つめる
一つは
時間的視点を変えること
今から未来を視るのではなくて
人生の最期から今を視ること
人生の最期に自分がいるとして
人生というものを感じた時に
どう生きるべきと感じるだろうかと言うことで
この世を去る時に
人は何一つ、あの世に持ってはいけない、執着を手放すと言うことと
この人生はやはり経験するためにあるのではと思います。
二つ目の視点は
空間的視点を変えると言うこと
生きていて起こる出来事を
視点を自分で見つめるのではなくて、
宇宙から見てみる
自分の生活や生き方を
宇宙から俯瞰してみると
世の中を理解したり
自分を理解したり
人とのトラブルがあるときは
相手の気持ちも理解できる
客観的に宇宙目線で
人生を視てみようと
そんなことが
本に書いてありました。
時間的、空間的に
違う視点で人生を見つめると
人生が変わると
書いてあった
世の中には
様々な人がいることを思うと
自分も頑張って生きようと思える。些細な人とのトラブルは宇宙目線ではどうでもいいことのように感じる。
人生の最期から
今を視ると、私はこの人生で様々な経験をして来たなと思う。これからどんな経験をしたいかと考えてみよう
じゅうぶん
自分の為に生きて来たから
出来るだけ人の役に立てるような生き方をしたいな
生きてる時間
楽しいとか嬉しいとか
良い感情で生きるしかないな
そうしたら
人もそうであるように
協力出来る自分でありたいな
そんなことを
思いました。
今日もお元気でお過ごし下さい。
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