このブログを目にしていただいた方にはご心配をお掛けしますが、
これからしばらく、闘病記を綴ってみようと思います。
闘病記と言っても、そんなにハードになる予定ではない、
ハードになったらとてもとても困るんですが。
自分の病気のことをネットで調べていた時に、
ブログに闘病記を書かれている方の記事がとても参考になったので、
私も誰かの参考になるかもしれないと思いまして。
私の今回の病気ですが、胞状奇胎というものです。
ざっくり言うと、
受精直後に受精卵がダメになってしまい、
なのに絨毛という組織が異常に増殖してしまう病気です。
その異常増殖した絨毛から大量のホルモンが出るため、
通常以上に重いつわりが症状の一つだそうです。
日本人の妊娠の0.2%(400~500人に一人)に起こるらしく、
欧米では更に1000分の1の確率だとか・・・。
そんな病気を引き当ててしまいました。
増殖が子宮の中だけでおさまっていれば、
子宮の中を綺麗にする手術だけで治るんですが、
おさまっていなかった場合、化学療法などでの治療が必要だそうで。
化学療法・・・オブラートをはずすと、抗がん剤です。
がーーーん。
どこまで進んでいるかは、手術後の血液検査の結果から判断するらしく、
hcg値というホルモン値が手術後12週間程で平常値(5以下)に戻れば
安心らしいです。
今回、妊娠の兆候があり、検査薬で陽性を確認した後、
どこの病院にかかろうかな~と悠長に考えているうちに
日が経ってしまい、やっと受診した時には14週に入っていました。
アメリカは日本とは保険の制度が違い、
健康保険が使える額が病院・医師によって違うため、
どこの先生・病院にかかるのが経済的に負担が少ないのか悩んでいたんです。
胞状奇胎は多くの場合、初回の受診で明らかになる場合が多く、
受診・発見が早いほうがいいのは当然です。
私の場合、お腹の中で赤ちゃんを大事に育てているつもりが、
そんな病気を大事に大きく育ててしまっていました。
赤ちゃんがダメだった悲しみと共に、いやそれ以上に、
主人に内緒で勝手に異常増殖した病気への怒りがこみ上げてきました。
まったく、誰のおかげで成長できたと思ってるの!!
こっちは酷いつわりでろくに食べれもせず、嘔吐と戦っていたのに、
自分ばっかりどんどん成長して!!!怒
まぁ、自分の体が作り出した異常ですから仕方ないんですが・・・。
ちょっと怒りを吐き出させてもらいました。
そんな私の闘病記。
明るく綴っていってみようと思います。