彼女がまたがってから、スイッチオン!

 

 「ヒップ」に設定を合わせ、最初はゆっくりと動かしました。「ヒップ」は、その名の通り臀部を振り落とすような動きをします。そして、その後スピードの段階を徐々に上げていきました。

 

 しっかりと取っ手をつかんでいないとロデオから振り落とされてしまいます。だから手でしっかりと取っ手を握り、足で椅子の部分を挟んで落ちないようにするのですが、そのようにすると、振動が上下左右にディルドから伝わり、彼女の●を刺激するのです。

 

 「あっ、あんっ、あんんんーーー」

 

と、逃れられない中での快感を受けることを、そんな声が漏れるのを期待したのですが、ちょっとこのプレイは時間的に早かったようです。まだ十分濡れていないのか、ディルド挿●の快感を味わい切るには至りませんでした。もっと後半にこのプレイを入れるべきでした。ちょっと反省です。

 

 ここで少し休憩を入れることにしました。まだまだ始まったばかり。時間はたっぷりあります。