5月21日に開幕するツアー・オブ・ジャパンにおいて、KINAN Cycling Teamはいなべステージ(23日)をホームチームとして戦います。

それに先駆けて、いなべ市のサイクリング事業に参画し、イベントを実施してまいりました。

ゴールデンウィーク期間中に行われた催しの様子をレポートいたします。

 

以下、チーム配信のメディアリリース同文となります。

 

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TOJいなべステージのコースを中心に街の魅力を散策

いなべ市のサイクリング事業にKINAN Cycling Teamが参画

8th May 2017

 

和歌山・三重両県を本拠とするKINAN Cycling Teamはこのほど、三重県いなべ市が実施したサイクリング事業に参画。

4月下旬から5月上旬にかけて、一般のサイクリストとプロライダーとの交流や、5月23日に行われるツアー・オブ・ジャパン(TOJ)いなべステージのPRを兼ねたライドイベントを行った。

 

 

この事業は、全国各地のオモシロ企画を発信する面白企画創造集団「トコナツ歩兵団」によるプロデュースのもと、「三重あそび」として県内11市町が参加する取り組みの一環。

サイクリングの街・いなべ市は自転車を通じたプログラムを企画し、TOJいなべステージのホームチームとして同市との縁のあるKINAN Cycling Teamも協同した。

 

実施したプログラムは3つ。

4月29日に行った「理想の美脚メイク〜筋肉美プロサイクリストと学ぶ〜」は、正しい筋肉ケアがテーマとした女性対象の講座。

阿曽圭佑が講師を務め、自身が日頃行っているトレーニングやストレッチをベースにレクチャーした。

途中には、エアロバイクを使ってそれぞれに合った心拍や強度に基づいた有酸素運動も実践。

継続して健康維持に務める必要性を説いた。

 

女性対象の「理想の美脚メイク〜筋肉美プロサイクリストと学ぶ〜」。正しい筋肉ケアをテーマに行われた

 

講師を務めた阿曽圭佑。日頃自身が取り組むトレーニングやストレッチをベースに参加者へのレクチャーを行った

 

エアロバイクを使って有酸素運動を実践

 

5月3,4日は、午前と午後に分けていなべ市内でのサイクリングイベント。

午前の部は、「仮入団!KINAN Cycling Team~YONEX CARBONEXで周るTOJ 50km~」と銘打ち、所属選手と同じデザインのKINAN Cycling Teamジャージを着用し、チームのオフィシャルサプライヤーでもあるYONEXのロードバイク「CARBONEX」に跨っての50kmのライド。

今年のTOJから新たに採用される、いなべステージのコースを3周回した。

3日はKINAN Cycling Teamから中島康晴中西健児が、4日は野中竜馬雨乞竜己がそれぞれガイド役となり、ところどころで休憩を挟みながら、過去のTOJの経験を踏まえたコース解説を行った。

 

5月3日の「仮入団!KINAN Cycling Team~YONEX CARBONEXで周るTOJ 50km~」は“一体感”がテーマに

 

5月4日の50kmライド出発前。KINAN Cycling Teamのジャージをまとい、気分はプロライダー

 

コース途中で休憩を挟みながら、TOJコースの解説や走り方のアドバイスを送る

 

急勾配のヘアピンコーナーを慎重に下る

 

午後からは、「仮入部!KINAN Cycling Team~マイバイクで周るTOJ 70km~」と題し、TOJいなべステージのコースを中心とした、いなべ市の魅力を実感できるサイクリング。

こちらは走行距離が長くなる分、アクティビティも満載に。

3日はガイド役の中島と中西が自転車持ち込み可能な「サイクルトレイン」としても知られる三岐鉄道三岐線へ、4日は野中と雨乞が洋菓子の人気店「Patisserie Cafe こんま亭」をそれぞれ案内。

 

サイクルトレインとしても知られる三岐鉄道三岐線に乗車

 

「KINAN Cycling Teamへの仮入部・仮入団」がサイクリングのコンセプトだったこともあり、プロ選手顔負けの健脚をアピールする参加者の姿勢も数多く見られた。

活発な先頭交代のローテーションや、TOJいなべステージのコース内でもスプリント勝負など、日頃のライドでは味わえない、刺激的なチャレンジに講じた。

また、いなべ市内を一望できる丘の頂上では、その眺望に疲れを忘れて感動するなど、ライドにとどまらない楽しみや出会いもあった。

 

追い込んだ後はしばしの休憩

 

プロ選手相手に激坂アタック

 

TOJいなべステージのコースでスプリント勝負

 

参加者は一様に、プロ選手とのライドに「的確なアドバイスをもらえてうれしかった」「夢がかなった」と述べ、満足した様子。

イベント各回終了時には、即席のサイン会や写真撮影会、メカニック相談会も催され、自転車を通じたコミュニケーションは大いに盛り上がった。

 

プロのメカニックにバイクチェックしてもらえるのもイベントならでは

 

一緒に走った選手と記念撮影

 

いなべ市との共同事業を成功させたチームは、シーズン前半の山場であるTOJに向けた準備を進めていく。

大会は21日から28日まで、そして23日にはホームステージとなるいなべでの戦いが待ち受ける。

当日はKINAN Cycling Teamブースが出展し、選手・スタッフがそろってチームのPRや応援の呼びかけを行う予定となっている。

 

 

【Gallery】

 

参加者にアドバイスを送る中島康晴。要所で止まって、効率的な走り方を説いた

 

「仮入団!KINAN Cycling Team~YONEX CARBONEXで周るTOJ 50km~」では、参加者がYONEXのロードバイク「CARBONEX」を使用。ライド前にポジションチェックを行う

 

50kmライド前のミーティング。安全確認と合わせ、仮入団としての意識を高める

 

参加者には選手使用ジャージと同デザインのKINAN Cycling Teamジャージが与えられた

 

緑豊かなTOJいなべステージのコースを走る

 

野中竜馬を先頭にコースを進む

 

田園風景が広がるいなべのコースを進む

 

公道では交通ルールの順守を徹底。交差点では二段階右折を心掛けた

 

コース外にある激坂にも挑戦

 

いなべ市内を一望できる高台で記念撮影

 

サイクリングの後は即席のサイン会。チームグッズに選手たちのサインが記された

 

70kmの参加者で記念撮影

 

野中竜馬によるTOJコースの解説。自身の経験談も踏まえて効率的な走り方をレクチャーした

 

それぞれのペースで激坂区間を走る

 

絶景をバックに記念撮影に講じる参加者

 

70km参加者で記念撮影。バックには中里ダムが見える

 

5月23日のTOJいなべステージに向け、市内各所に開催告知ののぼりが立てられる

 

一本締めで“仮入部”を締めくくった

 

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ご参加いただいたみなさまには、チーム一同心から感謝しております。

ありがとうございました。

 

KINAN Cycling Teamではレースのみならず、イベントにも引き続き積極的に取り組んでいきます。

これからの活動にもどうぞご期待ください。

 

 

次回チーム活動

5月14日 吉野大峰ヒルクライム ゲスト参加(山本)

 

 

Report: Syunsuke FUKUMITSU

Photos: Inabe City, Syunsuke FUKUMITSU

 

メディアリリースのダウンロード

20170508Inabe.pdf

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