フランスでの滞在は4日目となりましたが、この時期にしては気温が高く、ここまで晴天に恵まれています。

 

さて、今回はチームが滞在するブロワについて紹介したいと思います。

 

フランス中央部に位置するブロワは、ロワール=エ=シェール県の県庁所在地であり、人口は約45,000人。

清流・ロワール川に面していて、ヨーロッパ最後の天然の清流が注ぐ街とも言われています。

 

 

 

シンボルは、街の中心部にそびえるブロワ城。

歴代フランス王の幾人かが住居とし、1429年にはジャンヌ・ダルクがイギリスに向けて群を出発させる前に、ランスの大司教から祝福を受けた場所としても知られています。

13世紀から17世紀にかけて増改築が行われたことによって、ゴシック、フランボアイアン・ゴシック、ルネッサンス、クラシックと、4つの異なる建築様式で造られているのが特徴。

中庭を囲んで、フランスの建築史を一望することができます。

 

 

そして、城を囲むように市街地が広がっていて、昼間であればショップやカフェ、美容室などが多くの人々でにぎわっています。

 

 

 

 

 

 

ブロワ市街地は、チームが出場するツール・ド・ロワール=エ=シェールの最終日、第5ステージの舞台となります。

レース距離こそ100kmを切るショートステージですが、アップダウンの繰り返される難コースが用意されています。

綺麗な街並みとは裏腹に、勝負を決定づけるハードな1日となるはずです。

 

チームは引き続き、レースに向けて準備を進めていきます。

 

 

次回チーム活動

4月12~16日 ツール・ドゥ・ロワール・エ・シェール(UCIヨーロッパツアー2.2)

 

 

Report, Photos, Edit: Syunsuke FUKUMITSU