COVID-19ワクチン接種者の実態を解雇で脅されている医療関係者が告発する現実
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202109220001/
医療関係者、特に看護師から「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」の危険な実態が告発され続けている。
COVID-19騒動が始まった当時は「感染者」の定義や死亡者の実態などに関するものが目についたが、最近は「ワクチン」の副作用に関するものが増えている。
例えば、ミネソタ州選出のエリク・モーテンセン下院議員が開いた集会に参加した看護師は「COVID-19ワクチン」の副作用が伝えられているより深刻だと証言、
https://www.youtube.com/watch?v=cibf9bLAoD8&t=54s
別の看護師は「ブレークスルー」や「デルタ」で発症しているとされている人の大半は「ワクチン」を接種した人で、実態は「ワクチン」の副作用だと証言しているが、
https://rumble.com/vm936v-whistleblower-nurse-destroys-delta-narrative-vaccinated-patients-fill-hospt.html
ジェームズ・オキーフのプロジェクト・ベリタスは新たな告発を伝えている。
https://www.youtube.com/watch?v=obdI7tgKLtA
いずれの医療関係者も職を失う覚悟で告発しているのだ。
昨年12月下旬から「ワクチン」の接種を進めていたイスラエルでは今年4月頃から「ワクチン」を接種した若者の間で心筋炎になるケースが目立ち始めた。
少し遅れて接種が推進されたアメリカでも似た現象が報告されているが、プロジェクト・ベリタスが公開した映像には「ワクチン」接種後にそうした症状が現れる患者の存在と、その事実を報告しない現実が記録されている。
プロジェクト・ベリタスに登場した看護師が隠し撮りした映像を見ると、「ワクチン」を接種した人物が心筋炎を起こしたと医師は判断したにもかかわらず、接種者本人がその事実に気づいていないこともあり、VAERS(ワクチン有害事象報告システム)への報告を拒否している。
ジョー・バイデン政権は「COVID-19ワクチン」の接種を強制しようとしているわけで、その「ワクチン」が「糞」だとする報告を望んでいないからだ。
別の看護師はVAERSの手続き方法を教えらていないうえ、作業に手間取るため報告しないケースが多いと語っていた。
VAERSへの報告は実数の1%未満あるいは10%程度と言われているが、その理由はこの辺にあるのだろう。
FDA(食品医薬品局)の科学顧問パネルは16対2で、16歳以上の人に対するBioNTech/ファイザーの「ブースター」接種を、65歳以上を例外として、推奨しないと決議、またFDAの「ワクチン研究評価室」の室長と生物学的製剤評価研究センターの副センター長はバイデン政権の強制接種方針に抗議して辞職する。
その危険な「ワクチン」を日本では政治家、官僚、「専門家」、マスコミ社員が総掛かりで接種させようとキャンペーンを展開している。
その一方でインターフェロン・アルファ2b、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチンといった薬を使用させない。
すでに犯罪の領域へ足を踏み入れていると言えるだろう。
辞職するFDA幹部はCOVIDワクチン接種が心筋炎やGB症候群を引き起こすと警告
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202109230000/
すでに辞職を表明しているFDA(食品医薬品局)の幹部ふたり、「ワクチン研究評価室」のマリオン・グルーバー室長と生物学的製剤評価研究センターのフィリップ・クラウス副センター長が執筆者に名を連ねている報告をイギリスの医学誌「ランセット」が9月13日に掲載、その内容が注目されている。
グルーバーやクラウスはその中で、「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」の追加接種(ブースター)を慌てて頻繁に実施することは危険だとしている。
「mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチン」を利用したBioNTech/ファイザーの製品とモデルナの製品は「心筋炎」を、またアデノウイルスをベクター(遺伝子の運び屋)に利用したジョンソン・アンド・ジョンソンやオックスフォード/アストラゼネカの製品はギラン・バレー症候群(根神経炎の一種)を引き起こす恐れがあるとしている。
ニューヨーク・タイムズ紙は8月31日、グルーバーが10月の終わりに辞職、クラウスは11月に辞めると伝え、その理由のひとつはジョー・バイデン政権が打ち出した「COVID-19ワクチン」の強制接種にあると伝えていた。
この「ワクチン」の危険性は昨年来、少なからぬ人びとに指摘されてきたが、その中にFDAでワクチン分野の中心的な存在だった人物が加わった。
ふたりはバイデン政権に抗議するため、職を辞したわけだ。
当然、日本における「COVID-19ワクチン」接種の責任者たち、例えば政府や自治体、その手先になっている「専門家」やマスコミはこうした事実を知っているだろう。
知った上で「ワクチン」接種を促進しようとしている。
その責任は重い。
如何わしいパンデミック騒動と危険なCOVIDワクチンに対する批判が強まっている
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202109240000/
世界は「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)」の感染拡大に怯える人びとによって収容所化、経済活動は麻痺して失業者、ホームレス、そして自殺者が増えつつあるようだ。
教育システムも混乱、将来に暗い影を落としているのだが、シティやウォール街を拠点にする西側の強大な私的権力は「資本主義の大々的なリセット」のチャンスだとほくそ笑んでいる。
WHO(世界保健機関)のような国際機関、CDC(疾病予防管理センター)やFDA(食品医薬品局)のような国家機関は「COVID-19ワクチン」を接種させようと必死だ。
大々的な宣伝を展開する一方、検閲を強化、医療関係者に対する恫喝も強まっている。
パンデミック騒動が始まるとロックダウン(監禁策)を採用する国が出はじめ、「ワクチン」幻想が広められていく。
2020年の終わり頃には「ワクチン」の接種が始まるが、西側でもっとも使われることになるのは「mRNAワクチン」、つまりBioNTech/ファイザーやモデルナの製品。
ファイザーのアレルギー・呼吸器研究担当副社長だったマイケル・イードンは早い段階から「ワクチン」の危険性を指摘、警鐘を鳴らした。
それに対し、「ワクチン」推進派とその手先はイードンの警告は根拠がない主張するが、その主張には根拠がない。
そのほか、少なからぬ研究者や現場の医療関係者からパンデミック騒動のいかがわしさや「ワクチン」の危険性が指摘されてきた。
そうした情報はインターネットを通じて流れ、世界各地でロックダウンや「ワクチン」の強制接種に反対する抗議活動が盛んになる。
そうした中、FDA(食品医薬品局)の「ワクチン研究評価室」で室長を務めてきたマリオン・グルーバーと生物学的製剤評価研究センターで副センター長を務めてきたフィリップ・クラウスが辞職する。
医療利権やその背後に存在する私的権力の手先であるはずのFDA、その幹部が反旗を飜した意味は小さくない。
それほど「ワクチン」推進派が行っていることは危険だということだろう。
WHOがCOVID-19のパンデミックを宣言したのは2020年3月11日。
東北地方の太平洋沖で大規模な地震が発生、東京電力の福島第1原発で炉心が溶融する大事故が引き起こされてからちょうど9年目。
COVID-19の原因は「SARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)」だとされたが、このウイルスは単離されないまま騒動は始まった。
【単離(たんり)とは、様々なものが混合している状態にあるものから、その中の特定の要素のみを取り出すことである。】
これはアメリカのCDCも認めている事実。
COVID-19なる伝染病が存在し、その原因がSARS-CoV-2である証拠はないのだ。
その後、単離されたという話は聞かない。
COVID-19のパンデミック騒動はWHOという医療利権と深く結びついた「権威」の宣言から始まったのだが、その実態は曖昧。
科学ではなく、COVID-19と名づけられた悪霊に対する恐怖に引っ張られる形で事態は推移している。
パンデミック宣言の8日前、WHOのテドロス・アダノム事務局長はSARS-CoV-2の致死率を3.4%だとし、1%以下である季節性のインフルエンザを大幅に上回ると発言している。
それに対し、2月28日に発行されたアメリカの医学雑誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン」にNIAID(国立アレルギー感染症研究所)のアンソニー・ファウチ所長を含む3名が書いた論説が掲載され、その中でCOVID-19の致死率は通常のインフルエンザ並みかもしれないとされていた。
そのファウチは3月11日、アダノムWHO事務局長の発言に合わせるかのように、COVID-19に対する見方を大幅に変更する。
アメリカ下院の管理改革委員会でCOVID-19の致死性は季節性インフルエンザの10倍だと発言したのだ。
https://www.reuters.com/video/watch/idOVC4M5M1R
これだけでもファウチは科学者でなく「政治屋」だと推測できる。
パンデミック宣言の先には言うまでもなく「ワクチン」があった。
その環境作りのため、かつての「黒死病」や「スペイン風邪」のように感染拡大で多くの人が死ぬと人びとに信じさせなければならない。
そうした宣伝の中心的な存在は、ワシントン大学のIHME(健康指標評価研究所)やイギリスのMRC GIDA(医学研究委員会グローバル感染症分析センター)だとされている。
IHMEは2007年にビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団の1億0500万ドルで設立され、17年には財団からさらに2億7900万ドルが寄付されている。
創設メンバーの中にはWHOで現在、事務局長を務めているテドロス・アダノムも含まれていた。
MRC GIDAは2008年にニール・ファーガソンらによって設立された団体で、WHOと緊密な関係にある。
WHOの有力スポンサーはビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団だ。
ビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団のトップであるビル・ゲーツは人口削減を訴えてきたことでも知られている。
パンデミック騒動はワクチン会社を儲けさせる。
そうした会社へ資金を投入している投資家の利益にもなる。
それ以上に重要な意味を持つと考えられているのが「ワクチン・パスポート」だ。
全人類を管理する重要な道具になる。
最終的にはマイクロチップを脳に埋め込み、知識や思考もコントロールするつもりだと言われている。
そして人口削減。
マイケル・イードンも人口削減がCOVID-19騒動の重要な目的だと考えているようだ。
近い将来、アメリカの地下水は枯渇、農業生産はできなくなる。
日本ではリニア中央新幹線などで重要な水脈を断ち切りつつある。
水がなければ食糧を生産できない。
人口動態統計・速報7月分が出た。
死亡数がやばいペースで増えている。
左側に月毎の死亡数のグラフを追加した。 右側が12か月合計のグラフ。↓
https://drive.google.com/file/d/10ovnHvGMIDtJ_VEIWMbUwjhMpVE1oJWE/view......sp=sharing
死亡数には季節変動があり、例年冬場は夏場のx1.4くらいの死亡数となる。
それを打ち消すため12か月合計で見る。
2021年7月は1年前に比べて死亡数が+5万人近く増加しており、極めて異常。
とても統計上のバラツキとは考えられない。
このままのペースだと2021年は前年比で+10万人死亡もありうる。
日本は武漢コロナが原因の死亡を正しく把握できていない、あるいは意識的に隠蔽しているのではないかという疑念がさらに強まった。
死亡増加の+5万人はほぼワクチン接種のかなり進んだ老人層で間違い無いだろう。
武漢コロナが原因の心臓・脳血管障害、ガン、肺炎などでの死亡が、通常の死亡と集計されている可能性がある。
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