新型コロナ特措法成立14日に施行 | きなこのブログ

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新型コロナ特措法成立 首相が「緊急事態」判断
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200313-00000139-kyodonews-pol

新型コロナウイルスの感染拡大に備える改正新型インフルエンザ等対策特別措置法が13日午後、参院本会議で、自民、公明両党と立憲民主、国民民主、日本維新の会、社民各党などの賛成多数で可決、成立した。
14日に施行。
全国的かつ急速なまん延で、国民生活や経済に甚大な影響を及ぼすと首相が判断すれば緊急事態宣言を出し、都道府県知事が外出自粛や休校措置を要請できる。
野党内には宣言すれば、国民の私権制限につながりかねないとの懸念も出ている。

共産党、れいわ新選組は採決で反対した。
政府は専門家の意見を踏まえ、感染拡大の状況を見極めて緊急事態宣言の必要性を判断する方針。

 

 

新型コロナ、安倍首相が14日夕に記者会見
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200313-00000583-san-pol

 

新型ウイルスは米軍が武漢に持ち込んだ、中国報道官が主張
https://www.afpbb.com/articles/-/3273177

 

■ 現在世界中に感染拡大を引き起こしている『新型コロナウイルス』は『自然発生ウイルス』ではなく『中国攻撃』と『地球人口半減』目的に開発された『生物兵器』である!(No1)
https://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/5c525d12bf85b645715a583ab1898cd6

 

 

新型コロナ特措法成立。刃物を持たせば使いたくなる。殺される前に降ろさなければならない。
https://31634308.at.webry.info/202003/article_12.html

 

新型コロナ特措法が成立した。


この法案には野党の立憲、国民、維新の賛成で決まった。


立憲から山尾議員、阿部議員も反対した。


共産、れいわも反対した。


エライ。

 

安倍首相は、立憲、国民も伝家の宝刀を抜かないと思っているかもしれないが、安倍はやりたくて仕方がない。きっとやると思っておいた方がいい。


なぜなら、今までの行いを見ているからだ。


これだけ嘘を付いて、加計、森友、桜などの話を見ていれば全く信頼は出来ないからだ。

 

 

それにもまして不信な話がでているからだ。


内閣府副大臣の宮下氏がつい本音をポロリと発言しているからだ。


なぜ、本音かというとどこかの飲み屋で言っている話ではなく、議事録も取られている国会の場だからだ。


宮下は、「法案の枠組みとしては、民放を指定放送機関に指定して放送内容を差し替えてもらうことはありうる」と述べたのだ。


これを後で否定したが、自民のいつもパターンである。


森法相が謝罪したばかりである。


最近、こんな話ばかりである。


昔なら、一発で辞任である。

 


本家の安倍が嘘を言いまくっていれば、追って知るべしである。


状態が少し酷くなれば安倍はきっとやる。


〇〇〇〇に刃物である。


こんな刃物を持たせば使いたくなる男だ。


刃物で殺される前に降ろした方がいい。

 

 

緊急事態宣言「放送内容差し替えありうる」答弁を撤回
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200313/k10012329941000.html
2020年3月13日 15時34分新型コロナウイルス
新型コロナウイルス対策の特別措置法案をめぐるみずからの11日の答弁について、宮下内閣府副大臣は、「誤解に基づくものだった」などとして13日、撤回しました。
新型コロナウイルス対策の特別措置法案をめぐって11日、宮下内閣府副大臣は衆議院法務委員会に出席し、緊急事態宣言が出された際の私権の制限に関連して答弁し、放送局への対応について「法案の枠組みとしては、民放を指定放送機関に指定して放送内容を差し替えてもらうことはありうる」と述べました。

13日の法務委員会で日本維新の会はこの答弁を取り上げ、宮下副大臣は「法案の枠組みとして、可能性がありうるということで答弁した」と釈明しました。
一方、放送内容については「放送法で法律に基づく権限でなければ誰からも干渉され、規律されることはないと定められており、法案に基づく指示はない」と述べましたが、日本維新の会は「答弁内容が変わっており納得できない」と反発しました。

また、特別措置法案の審議が行われた参議院内閣委員会では、立憲民主党が宮下副大臣の答弁の撤回を求め、西村経済再生担当大臣は「誤解されるようであれば、撤回させたい」と応じました。

このあと衆議院法務委員会の理事会が開かれ、宮下副大臣は「誤解に基づくものだった」などとして、答弁を撤回し、謝罪しました。

 

 

「緊急事態宣言」を狙う安倍首相が厚労省に「デマ」ツイートを投稿させテレビ番組に言論弾圧 〜 中立と思われていた記者も官製デマに加担する事態
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=231480

緊急事態宣言と言論弾圧はセットです。
リテラの取材では「はじめて緊急事態宣言を出して決断力をアピールしたい」とする安倍首相が、どうやら裏で指示を出し、厚労省などのツイートを通じて特定の番組に恫喝とも取れる圧力をかけるという典型的な事件が起こりました。
 今や引っ張りだこの元感染研研究員だった岡田晴恵教授がテレビ番組で「医療現場にマスクが足りない、まずは医療機関に重点的に配るべき」と発言したことを捉え、厚労省はあたかもそれがデマであるかのごときツイートを発しました。
そのツイート内容に対し、名指しされたテレビ番組がさらに取材を行い、厚労省から「行き過ぎた表現だった」「訂正したい」とのコメントを引き出しました。
結果的にデマを発していたのは厚労省側だったわけです。
しかもその厚労省のデマツイートに連動するように、自民党広報ツイッターがWHOの見解を引き合いに番組批判をしましたが、当のWHOの見解はむしろ番組の正当性を裏付けるもので、さらに内閣官房国際感染症対策調整室の公式ツイッターも総理の法案改正を擁護するツイートを出しましたが、その内容が何のことはない総理の見解と真逆で、この人達は何をやっているのだろうという無軌道ぶりです。
深刻なのは、これまでさして安倍政権擁護ではなかった記者が、このたびは官製デマに乗っかり、言論弾圧に手を貸してしまったことでした。
多くの識者がこの件を重く捉えています。
この汚物内閣を一刻も早く駆除しないと、助かる命も救われない。

 

【異常事態】安倍政権がモーニングショーを標的に「非難ツイート」連発!厚労省は”デマ情報”で番組に反論し大ヒンシュクの中、今度は内閣官房&自民党が”出動”し番組を攻撃!
https://yuruneto.com/morning-corona/

 

「モーニングショー」だけでなく「Nスタ」(TBS)も…!安倍政権が、ウイルスの封じ込めよりも「批判的な番組の封じ込め」と「情報工作」にますます腐心!

 

安倍政権が、新型コロナウイルスに対するずさん対応を(いくらか)批判的に報じているマスコミを標的に、「あからさまな恫喝と圧力」を激化させています。

 


【独裁】「緊急事態宣言」改正特措法が成立!早速、安倍政権が”本音”をむき出しに!テレビ局への本格介入や国民への圧力・統制の動きも!
https://yuruneto.com/kinkyuujitai-seiritu/

 

ついに「緊急事態宣言」を手にした安倍政権!早速、”勇み足”でテレビ局や国民への圧力や統制に言及!

 

ついに、安倍政権が、私権制限が含まれた「緊急事態宣言」が可能な”特措法”を手にしました。


立憲の枝野代表は、私権制限が抑制的なものであるとして「問題ない」ことを強調していますが…


ご覧のように、早速、宮下内閣府副大臣や伊吹文明氏など、安倍政権の面々が”勇み足”で、テレビ局への本格的な介入や圧力、さらには、国民に向けての言論や表現に対する統制などにも言及している始末です。

 

まったく、「緊急事態宣言」を手にできたことが、よっぽどうれしくて仕方ないんだろう。

 

 

 

安倍支配下に進んで入る立憲民主党 2 ~キ〇ガイに刃物を持たせる立憲~

 

山本太郎とネットでおしゃべり会【3月12日 】

 

株価の世界的大暴落で儲ける本物の博奕打ち