武漢肺炎は黙示録の始まりを告げるラストトランペット②
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-6549.html
これだけの感染者を出してもなお、まったく実効のある対策を講じない日本政府に対して、世界は憤りを隠さなくなった。
日本は新型コロナウイルスの被害者ではなく加害者になった。
そして、3月29日から、羽田に着陸する旅客機が東京の真上、高層ビルすれすれに約11000便も飛行するようになる。
イルミナティーカードの条件がととのい過ぎている。
住民の合意なきまま、いつの間にか、この新航路を決めた政府のメンバーをひとりひとりすべて公表しろ。
その中に「いる」のだ。
すべてシナリオどおり!多国籍製薬企業の人口削減用ワクチンが入ってくる
心配していたことが起こってしまった。
北海道で集団感染(クラスター感染)が発生してしまったのだ。
https://uhb.jp/news/single.html?id=11217
今まで11回行われた新型コロナウイルスの対策会議には10分以内で切り上げ、かねてから「噂の仲」の稲田朋美・前防衛大臣の61歳の誕生パーティーに息せき切って駆け付ける安倍晋三首相。
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1034710
国民の命を守ることに何ら関心を示さなかった安倍晋三も、さすがに北海道での爆発的感染拡大の兆候を感じ取ったのか、やっと北海道に対策チームの派遣を決めた。
https://www.asahi.com/articles/ASN2T4CYKN2TUTFK002.html
そして、メディアに写真を撮らせると今度もまた早々と切り上げる。
次は誰の誕生会に駆け付けるのだろう。
それとも、いつものように、マスコミ幹部と国民に対する情報操作を話し合うためのグルメ・パーティーだろうか。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/269412
私利私欲のために、なんとしてでも腐敗、汚職、犯罪だらけの横浜カジノIR誘致を実現しようとしている官房長官の菅義偉は、
https://mainichi.jp/articles/20200225/k00/00m/010/202000c
「政府はちゃんとやっている」とシンバルモンキーのように「先手先手」を繰り返すばかり。
安倍官邸と厚生労働省は、自ら日本国内で感染拡大を引き起こしておきながら、「感染経路がわからなくなったから、追跡を止めた」と、いともあっさりとすっぽかした。
しかし、私には安倍晋三の腹の中に何があるか分かる。
それには賛同している。
書くことはできないが、日本は確かに危機的状況だ。
だが、これだけ国民を苦しめるようなアクロバットの離れ業ばかりやっていては叩かれ続けて自滅するだろう。
手段が邪道だからだ。
私には今までの感染経路と、今後、どのように広がっていくかが映像のように見える。
いかに彼らが馬鹿なのか、唖然とするばかりだ。
すでに三次感染が確認されており、四次感染まで想定内になってきた。
いや、すでに起こっているだろう。
つまり、日本ではアウトブレイクが起こり、
https://www.youtube.com/watch?v=hsbnWWp2m9s
日本列島全体でバイオハザードが起こるのだ。
そして、この先には誰も見たことのない世界が広がっている。
この安倍晋三内閣と自民党、公明党による国民大量虐殺計画がいよいよ発動して、多国籍製薬企業のワクチンが日本に入って来る。
これが、海の向こうのご本尊が安倍晋三一派に与えた「ミッション」だ。
つまり、「日本人を使って、毒入りワクチンの実験台にしようとしている」という・・・
グラクソ・スミスクライン社
https://jp.gsk.com/jp/media/press-releases/2020/20200212_cepi-and-gsk-announce-collaboration/
グループのアジュバンド、米製薬大手モデルナの新型ワクチンなどなど、
https://jp.wsj.com/articles/SB11387729423772654443704586223663580698694
続々と多国籍製薬企業が中国と日本、韓国に入ってくる。
WHOは緊急事態宣言を遅らせ、いよいよパンデミックが視野に入ったこの時点でも、私たちの警戒心を緩めようとしている。
つまり、WHOは世界規模のワクチン創薬の市場を生み出すための手引きをしたのである。
「日本にはアビガンがあるだって?」・・・病的な楽観主義者のはかない望みだ。
初期段階では効くが、重篤な状態になってからでは無意味だ。
それに、女性は、副作用のリスクと天秤にかけると間尺に合わない。
私は、これまで何度も何度も警告してきた。
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3146.html
「アウトブレイクの恐怖をまき散らして、そのたびにバージョン・アップしたウイルスが解き放たれ、最終的に人々は、危険と分かっていても進んでワクチン接種を受けるように追い込まれていく」と・・・
先週の東京都議会では、在宅でのテレワークが話し合われた。
都内のIT企業数社は2週間以上前から、ひと足先に在宅ワークの体制に切り替えており、オフィスには人が常駐していない会社も増えている。
報道されないが、こうした会社は、すでに多数ある。
経営者の適確な自助努力が功を奏すように祈ろう。
いっぽうでは、相変わらず山手線、小田急線、京王線といった肋骨にひびが入りそうなくらい胸を押しつぶされる殺人的なラッシュの渦に吸い込まれていく人々がいる。
習近平の国賓訪日を実現しようとしている経団連企業の老醜たちの企業の社員だ。
私が「自殺する日本人」と言ってきた人々のことだ。
安倍官邸の二階俊博という中国共産党のエージェントによって、日本人の命より中国人の命の方が優先される
経産大臣のとき、倒産すると分かっていたエルピーダ・メモリに300億円の血税を注ぎ込んでブラッシュアップした後、
https://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-449.html
結果的に、考えられない安値で台湾と中国共産党の橋渡しをしているチンパンに協力させられることになった二階俊博は、今の自民党幹事長だ。
そして、エルピーダ・メモリにかかわった当時の経産官僚が日本維新の会の例の現役議員だ。
この技術によって、中国の核弾頭搭載可能なミサイル数百発が日本に向けて照準を合わせている。
二階俊博は、中国に日本企業を差し出した論功行賞によって、習近平の母校である精華大学の名誉教授の称号を与えられた。
https://twitter.com/katayama_s/status/945952485809590272
彼は精華大学に招かれて嬉々として中国人の学生たちに講演を行っている。
二階にこそ秘密保護法を適用して終身刑に処す必要があるのだが、安倍晋三も同じ一味なので決してやらない。
この凄まじい売国奴の二階俊博が、小池百合子東京都知事に、東京都が備蓄していた医療関係者にはなくてはならない防護服10万着弱を中国に提供するよう要求し、
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55232900U0A200C2PP8000/
彼女は本当に中国に送ってしまったのだ。
石原都知事のときに3.11が起こり、大量に備蓄していペットボトルの水を赤ちゃんを抱えている親御さんに無償で配った。
このことで東京都民は落ち着きを取り戻した。
これと比べると、学歴詐称の上に、枕でのし上がった厚顔無恥の小池百合子は、医療にもっとも必要な防護服(タイベック)を中国にあっさり差し出してしまったのだから、今、パンデミックが起こったら東京都はカオスになるだろう。
きっと、小池百合子の脳は中国とのハイブリッド(彼女の好きな言葉)なのだろう。
それだけにとどまらず、中国のハニートラップとマネートラップに嵌められた二階俊博は、なんと自民党の議員全員に5000円ずつ自腹で中国に寄付するよう呼びかけた。
http://j.people.com.cn/n3/2020/0213/c94474-9657364.html
しかし、安倍政権が泥船であると分かった如才ない自民党の議員は、5000円の寄付を拒否したことを「これでもか」というくらいネットで広げている。
https://www.youtube.com/watch?v=nYs3dmUb5eM
次の選挙を考えて、いち早く泥船から下りておこうという打算の産物で、彼らもまた二階と同じ人種なのだ。
トランプが「イスラエルのために1000%働く」と言ったように、自民党議員の中にも「中国人のために日本人を大量に犠牲にし、自民党すべての議員を習近平の足元に跪かせよう」と熱狂している「非日本人の」国会議員が複数いるのである。
中国の中央テレビ局CCTVでは連日このニュースをくり返し報道して、もはや中国共産党のエージェントとして中国人から与えられたミッションを忠実にこなしている二階俊博の功績を称えている。
http://tv.cctv.com/2020/02/08/ARTIaDVW1fMfpnsM4pcYHlYJ200208.shtml
特に二階俊博が孔鉉佑・駐日中国特命全権大使に「隣国であるだけに、隣の家で何かが起こったのと同じことだ」と言ったその場面をクローズアップしていた。
また「公明党にも深く感謝する」と言っている。
これで創価学会のルーツが分かりそうなものだが・・・
そもそも二階俊博が、ここまで中国にのめり込むきっかけとなったのは、老害インチキジャーナリストの田原総一朗が二階俊博に以前から「習近平の国賓来日の実現を含め、中国と仲良くした方がいいと盛んに勧めた」からだという。
ジャーナリストを自称しながら、田原総一朗のような馬鹿も、そうそういない。
3.11の大震災で福島第一原発が爆発したとき、東電の勝俣会長主催の第5回目だか第6回目だかの中国ツアーの真っ最中だった。
このツアーの常連だった月刊「花田」編集長の花田紀凱は、以後、東電を徹底擁護、「放射能被曝量年間1ミリシーベルトなんてナンセンス」と言い出して特集まで組んでいた。
花田紀凱は、中国側の接待に相当「うっとりさせられて」骨抜きにされたようだ。
日本のジャーナリストを抱き込むことなどいとも簡単と、中国共産党の広報担当(プロパガンディスト)は、田原総一朗や花田紀凱のことをあざ笑っているだろう。
「なんと聞き分けの良い馬鹿なのか」と・・・
彼らが国民の非難を浴びてまで送った防護服やマスクは、まず最初に中国共産党幹部の子弟に取られて、パンデミックの現場に回されるのは、ほんのわずかにすぎない。
それだけではない。
ウイルスの侵入を防ぐことのできる高性能マスクは、上級国民の備蓄に回され、中国人の「せどり」グループに買い占められて、数倍の値段でネット販売されている。
https://www.youtube.com/watch?v=POBRZReWfMQ
モラルハザードは、すでに起きている。
横浜ではマスクの争奪を巡って殴り合うという事件が起こった。(喧嘩をしている二人は日本人ではないようだ)
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20200225-00432753-fnn-soci
人間の野獣性を剥き出しにするのが「恐怖」という魔物だ。
「彼ら」は、この恐怖という魔物のエネルギーを束ねて兵器化し、私たちに返してくる。
二階や小池は、この分かり切った結果を招いた責任を取らない。
カジノ統合型リゾート(IR)に中国が触手を伸ばしてきた理由
<前半省略>
・・・中国共産党の敵はあくまでも国際金融資本であり、欧州王家のネットワークであり、米国が推進しようとしている新世界秩序(NWO)です。
しかし、中国共産党は彼らに決して勝てないと心得ているので、「超限戦」という中国人民のすべてを「工作活動」に駆り出し、ワシントンに対するロビー活動や、今回明らかとなったWHOや他の国連機関に多額の工作費を割いて懐柔しようとしているのです。
カジノ統合型リゾート(IR)汚職の罠に嵌められた日本の政治家に対しては、せいぜい1千万円程度の賄賂と高級コールガールをあてがっておけばいいのですから、「安上がりな連中だ」と共産党幹部たちは、せせら笑っているでしょう。
住民のために自治体が備蓄しておいたマスクや防護服を中国に送ってしまった自民党幹事長の二階俊博のケースは、まさに「超限戦」の戦術がもっとも効果を発揮した事例として中国共産党は二階俊博の原始的なメンタリティーを分析していることでしょう。
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