治癒メカニズム「Hsp90熱ショックタンパク質」 | きなこのブログ

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発熱が免疫細胞を活性化させるメカニズムを中国科学院の研究者が発見! ~38.5℃ を超える発熱は免疫力による治癒メカニズム発動の証であり、熱を下げてはいけない 
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=186566
 
記事は、下から順にご覧ください。
 
ツイートの動画は、「製薬会社の正体」を描いたもので、その上の記事を見ると、このアニメの内容が真実だとわかります。
 
製薬会社が提供する製品(薬)は、基本的に人の免疫力を低下させ、ゆっくりと死に至らしめるものだという認識が必要なのかも知れません。
 
そういう観点から、冒頭のIn Deepさんの記事を見ると、大変興味深いと思います。
 
中国科学院の研究者は、発熱が免疫細胞を活性化させるメカニズムを発見したとのことで、このメカニズムは、“38.5℃ を超える温度でしか誘導されない”とのことです。
 
要するに、発熱は免疫力による治癒メカニズム発動の証であり、熱を下げてはいけないのです。
 
その意味で、記事の冒頭の太字にした部分をご覧になると、もし、この「共通語」を、免疫の治癒メカニズムを知らないで発言しているとすれば医者として無知であり、わかった上で発言しているとすれば悪意がある、ということになります。
 
ガンのような難病も高熱が出れば治ると言われていますが、残念ながら、ガン患者は風邪を引けないくらい、体が悪くなっているようです。
 
逆に言うと、せっかく風邪を引いて熱を出して身体を浄化しようとしているのに、その熱を下げて浄化作用を妨げる様なことをずっと続けていると、それはガンなどの大病に近づくことだと言えるかも知れません。

 

 

熱を下げてはいけない : 感染症の治癒メカニズムが人体で発動するのは「体温が《38.5℃以上》に上がったときのみ」であることが中国科学院の研究で判明
https://indeep.jp/fever-is-great-healer-for-infections-cure/

 
(前略)
 
多くの内科や小児科では、風邪やインフルエンザでの発熱に関しての、「共通ワード」があるということでした。
 
その共通語は、

「体温が 38.5℃以上になったら、この解熱剤を飲ませて下さい」

というものなのでした。

(中略)

そんな中、つい先日、中国の自然科学の最高研究機関である中国科学院の「上海生化学細胞生物学研究所」という機関が「発熱と感染症の治癒に関してのメカニズムを判明させた」のでした。
 
この研究からは、先ほど書きましたような、現在、多くの医療現場で言われている「 38.5℃以上になったら熱を下げる」というのは、「論外」であることがわかります。
 
なぜかといいますと、「感染症を治癒するための体内のメカニズムは体温が 38.5 ℃以上でないと発動しない」からです。
 
まずは、その論文について記事にしていたアメリカの医学メディアの記事をご紹介いたします。

(中略)

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
 
Fever alters immune cells so they can better reach infections
medicalxpress .com 2019/01/15
高熱は免疫細胞を変化させ、それは感染症の治癒により良いアプローチを提供する

https://m.medicalxpress.com/news/2019-01-fever-immune-cells-infections.html

発熱が私たちの免疫細胞を活性化させるために役立つことは知られているが、そのメカニズムは明らかではなかった。
 
今回、上海の科学者たちが、発熱と感染症のメカニズムを説明できる新しいエビデンスを医学誌に発表した。
 
研究者たちは、発熱はリンパ球のような免疫細胞上の表面タンパク質を変化させることを見出し、そして、それらは血管を介して感染部位に到達する能力を高めることをマウスで確認した。

(中略)

中国科学院の上海生化学細胞生物学研究所(SIBCB)の教授でもある科学者ジアンフェン・チェン(JianFeng Chen)氏は、以下のように述べる。
 
「発熱の良いところの 1つは、それにより、感染部位へのリンパ球の輸送を促進することができるため、病原体を取り除く免疫細胞がより多く感染部位にもたらされることがわかったのです」

(中略)

チェン教授らは、発熱が Tリンパ球における熱ショックタンパク質 90(Hsp 90)の発現を増加させることを発見した。
 
このタンパク質 Hsp 90 は(中略)… リンパ球の血管への接着を促進し、最終的に感染部位へのリンパ球の遊走を促進する。
 
(中略)… また、研究では、このメカニズムは非常に温度依存的であることがわかった。
 
「 Hsp90 は 38.5℃ を超える温度でしか誘導されないことがわかったのです」と、チェン教授は言う。

(以下略)
 
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

ここまでです。

このメカニズムをとても簡単に書きますと、以下のようになると思われます。

体温が 38.5℃以上に上がると、感染症によって起きている炎症部位へ炎症を治癒する白血球等がたくさん送られる機能が発動する。

というもので、そして、そのキーとなるのが「熱ショックタンパク質」というもののようです。

(中略)

Wikipedia の説明では、

熱ショックタンパク質(HSP)とは、細胞が熱等のストレス条件下にさらされた際に発現が上昇して細胞を保護するタンパク質の一群。
 
となっていまして、いくつか種類があるのですが、今回出てきます Hsp90 という熱ショックタンパク質の機能は、とても温度依存的であり、

「 38.5℃以上でないと誘導されない」

と。
 
つまり、体温が 38.5℃以上になった時、初めて体内の有効な治癒メカニズムが発動するということのようなんですね。

(中略)

たとえば、風邪などで熱などが出たときに、市販のかぜ薬や、あるいは、病院で処方された対症療法のかぜ薬などを服用してしまう。
 
そうすると、「熱が上がらない」という状態になってしまいます。
 
そうなりますと、白血球を炎症部位に誘導する役割を持つ Hsp90 という熱ショックタンパク質の機能が働かない。
 
結果として、白血球などによる体内の自己治癒システムが機能しないまま、風邪の状態が経過してしまうため、治りきらないで長引いてしまう……ということはあるのではないかなと思います。
 
結局、今回の研究ではっきりしたのは、「熱は人を苦しめているのではなく、助けている」ということです。
 
ルドルフ・シュタイナーは、1908年にドイツでおこなわれた講演で以下のように述べており、「熱を下げてはいけない」と強く主張しています。
 

 

1908年のシュタイナーの講演より
 
生体はその損傷に反抗し、防御力を用います。この反抗が通常、熱なのです。
熱は、人間のなかの治癒力の呼び声なのです。
熱は病気ではありません。
損傷を直すために、人間が自分の生体全体から力を呼び集めているのです。
病気において、熱は最も慈善的で、最も治療的です。

損傷を受けた個々の部分は、みずから治癒できず、他の側から力を得なくてはなりません。
それが熱として表現されるのです。
 
(中略)

 

 

紀元前 400年頃の古代ギリシャの医師であるヒポクラテスも同じようなことを述べていました。
 
ヒポクラテスは、いくつもの格言を残していますが、その中に、

 

「患者に発熱するチャンスを与えよ。そうすればどんな病気でも治してみせる」
 
というものがあります。
 
発熱する「チャンス」とまで表現しているあたりは、熱の偉大さをヒポクラテスはよく知っていたということになりそうです。

 (中略)

ところが西洋医学は、熱に対して、それを力尽くで押さえ込むという介入をしてしまった。
 
薬で熱をむりやり押さえ込むことという行動は、今回の研究でわかる通り、「速やかな感染症からの回復を妨げるもの」です。

(以下略)

 

 

ファイザーの元副社長のPeter Rost博士の告白
https://blog.goo.ne.jp/dragon_kudou/e/a9a94f200448f731274024f9f8b076da
 
ファイザーは医薬品世界売上1位のアメリカ合衆国の製薬会社です。
 
そこの元副社長が語っていることは、巷で噂されていることが真実であることを裏付けています。
 
製薬会社が販売する薬で病気を拡大させ、利益を確保する・・・・そのことに対して、政府も医者も研究者でもみんな金の為に協力をしてくれる。知らないのは我々市民だけ・・・・・

【重要】ファイザーの元副社長のPeter Rost博士の告白:
 《いかに多国籍企業が、研究を容易に買収し、  一般大衆に信じ込ませてしまうことができるか》
 
” Pharmaceutical companies quite literally invent illness
 for the sake of treating it with their own made up products. ”
 
《製薬会社は自分がでっち上げた製品(薬品)で病気を発明している》
 
” Dr.f Peter Rost is the former Vice President at Pfizer, one of the largest pharmaceutical companies in the world. In this interview, he explains how multi-national corporations are able to buy studies and influence and perpetuate lies to the masses."
 
 Source: Former VP At Pfizer Turns Pharma Whistleblower
 http://truthkings.com/2016/01/02/former-vp-at-pfizer-turns-pharma-whistleblower/#
 
《製薬会社は、賄賂で研究や規制を買うだけではない、薬の過剰投与とそれによる中毒症状こそが最大の売り上げの元となっている。薬漬けになった患者は決してやめることなどできなくなる。
 薬の中毒症状は、コカインより麻薬よりも強いモンスターである。
 製薬会社は、文字通り自分がでっち上げた製品(薬品)で病気を発明しているのである。》
 
「 Pharmaceutical companies are literally controlling the masses through not only funneling bribes through the system but by also overmedicating our society. When we speak of drug addiction, we often have this picture of a cocaine user or a meth user, but the fact is, prescription medicine addiction is a much larger monster. People can’t just quit. So the cycle continues to break us all down. One medication leads to another medication which leads to another medication. The Pharmaceutical companies quite literally invent illness for the sake of treating it with their own made up products.
 
Video Confession: DR. PETER ROST: INFLUENCING THE MEDICAL ESTABLISHMENT

《私のキャリア(ファイザーの副社長)で出会った人々は、政府も、大学も、研究者も、一人残らず、お金を欲しがった。彼らは喜んで、製薬会社が利益を生み出すためのプログラムに協力した。
 知らないのは、公衆(Public)のみだ。》

 

 

1分でわかる製薬会社の正体
https://twitter.com/RothschildBoJ/status/1024283425149054976?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1024283425149054976&ref_url=https%3A%2F%2Fshanti-phula.net%2Fja%2Fsocial%2Fblog%2F%3Fp%3D186566

 

 

邪悪な人口削減マニアのビル・ゲイツ氏は、自分の子供に対しては「何の注射もいらない」と宣言 ~カルフォルニアの富裕層は“ワクチンで自閉症になる危険を犯したくない”との理由で自分の子供にワクチンを打たない
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=187579
 
邪悪な人口削減マニアのビル・ゲイツ氏は、自分の子供に対しては“何の注射もいらない”と宣言したのだとか。
 
彼の個人医だった人物が、うっかりと喋ってしまったようです。
 
カリフォルニアの富裕層の家族は、宗教的な理由でワクチン接種を免除されているようです。
 
なんでも、富裕層は自分の子供が“ワクチンで自閉症になる危険を犯したくない”ということらしい。
 
こうしたリスクは、“毎年のインフルエンザワクチン”にも当てはまるようで、私などは、インフルエンザワクチンを打って、なおかつインフルエンザに罹った人がかなり危ないのではないか、などと思ったりします。
 
免疫力による治療メカニズムは、38.5度を超える発熱で誘導されるということでした。
 
In Deepさんは、記事の中で、ヒポクラテスの言葉を引用していました。
 
「患者に発熱するチャンスを与えよ。そうすればどんな病気でも治してみせる」
 
ヒポクラテスにすれば、インフルエンザに罹って高熱を出している患者は、治療の最大のチャンスだということになります。
 
現代医学で匙を投げられた患者の最後の頼みの綱は、「38.5度を超える発熱」なのかも知れないのですが、お医者さんは、善意なのか悪意なのかわかりませんが、人為的に熱を下げてしまうのです。

 

 

 

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