内閣改造 犯罪者起用留任 | きなこのブログ

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今や不正選挙の可能性を、一般の人も否定できなくなって来ている ~安倍政権のあまりのひどさに、何をやっても国民は驚かなくなっている~
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=174818
 
リチャード・コシミズ氏は、先の自民党総裁選は不正選挙であり、“安倍一味は、票を改竄”したと考えているようです。

 

これまでの安倍政権のやり方を見ていると、目的のためには手段を選ばないので、確かにこの可能性は十分にあります。

 

しかし、石破茂氏に票を入れようとする議員を恫喝したり、誓約書を書かせたりする時点で、既に不正選挙と言っても差し支えないのかも知れません。

日刊ゲンダイでは、政治評論家の本澤二郎氏の言葉を引用して、“投票用紙をかき集めて、ひとりで大量投票しているケースもあるでしょう”と言っています。

 

いずれも証拠がないので、説得力には欠けますが、今や安倍政権が何をやっても国民は驚かなくなっているので、皮肉なことに、選挙に不正があるという可能性を、一般の人も否定できなくなって来ているように見えます。

続きはこちらから”以降の記事では、沖縄知事選についての朝日新聞の報道です。
 
田中龍作氏が指摘した「候補者名を書いた投票用紙をスマートフォンなどで撮影させている」という情報を取り上げています。
 
記事では“由々しき事態”として、県内の弁護士たちが、県選管に“投票所での写真撮影を禁じるよう求めた”とあります。
 
田中龍作氏はデマを流すような人ではないので、後は、このことに関する証拠、あるいは内部告発が上がってくるのを待ちたいと思います。
 
不正選挙が行われていることを初めて指摘したのは、リチャード・コシミズ氏だと思いますが、安倍政権のあまりのひどさに、今ではこのことを、可能性として認める人たちが増えているように感じます。

 

 
 
首相、石破派の閣僚起用見送りへ 内閣改造、改憲の考えに同調重視
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018092101001814.html

 

 

石破さん、不正総裁選で大善戦されました!

 
実は、善戦どころか、地方票では本当はあなたが圧倒的に勝っていました!
 
安倍一味は、票を改竄して総裁の座を盗みました。
 
ムサシの投票改竄装置が活躍しています。
 
石破さん、ご苦労さまでした。
 
でも、あなたの戦いは今、始まったばかりです。
 
国民が貴方に何を期待しているかわかりますか?
 
わかりますよね。
 
自民党を割って出てください。
 
石破新党を立ち上げてください。
 
ごっそりと反安倍議員と大半の自民党員を引き連れて!
 
有力野党を立ち上げ、立憲民主党と共闘してください。
 
これが実現すれば、自民党公明党はいとも簡単に政権の座から引きずり降ろせます。
 
政治を受託収賄罪の安倍一味から取り戻しましょう!

 

 

第4次安倍内閣 閣僚等名簿
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/meibo/index.html

 

<内閣改造>茂木氏、加藤氏留任へ 要職に石破氏起用せず
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180922-00000001-mai-pol
 
安倍首相、岸田政調会長“留任”方針固める
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180922-00000013-nnn-pol
 
<首相検討>甘利氏、党要職起用へ 2日に閣僚認証式
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180923-00000004-mai-pol

 

 

【真っ黒政権】安倍総理が甘利明元経済再生相を党要職に起用へ!賄賂容疑で一時逮捕寸前だったものの、「絶やさぬ安倍賛美」が奏功か!
https://yuruneto.com/amari-yousyoku/
 
まともな法治国家であればとっくに逮捕されている甘利氏が復権へ!「安倍首相の方が良いのではない。安倍首相でなければ務まらないのだ」などの全力の”ゴマすり”が功を奏す!

 

 
 
米国との二国間貿易協定を飲まされることになる安倍首相 
http://kenpo9.com/archives/4216
 
きょう9月23日の読売新聞が一面トップで大きく報じた。
 
日本と米国があらたに2国間貿易協議を始める見通しになったと。
 
茂木経済再生相がライトハイザー米通商代表部代表と24日ニューヨークで第二回の新貿易協議を開き、この方針を伝えると。
 
これは事実上の二国間貿易協定締結宣言だ。
 
ここまではっきり日本が米国との間で二国間貿易協定に応じると書いた新聞はきょうの読売がはじめてだ。
 
しかも日本側からそれを提案するというのだ。
 
やはり私の予想は的中した。
 
茂木大臣がワシントンに飛んで行き、ライトハイザー代表との間で第一回新貿易協議を行ったのは8月9日だった。
 
あの時、お互いの立場が平行線で終わったにも関わらず、日米双方は満足げだった。
 
それもそのはずだ。
 
あの時、実質的な協議は何も行わず、茂木大臣の特命は、本格交渉は総裁選の後まで待ってほしいと頼み込む事にあったからだ。
 
そして、ライトハイザー代表はそれを受け入れた。
 
しかし、その時ライトハイザー代表は、総裁選の後は今度こそ米国の要求を飲んでもらうと最後通牒を渡したのだ。
 
そのセレモニーこそが第一回新貿易協議だったのだ。
 
そして総裁選が終わり、予想通り安倍三選が決まった。
 
トランプ大統領はすかさず祝辞を送った。
 
そしていよいよニューヨークで茂木大臣とライトハイザー代表の第二回新貿易協議がニューヨークで始まる。
 
ワシントンでなくニューヨークで行われるのは、その直後に国連総会出席の機会を利用して行われる安倍・トランプ首脳会談が控えているからだ。
 
つまり茂木・ライトハイザー代表の協議はその露払いなのだ。
 
安倍・トランプ首脳会談で、日米同盟の結束と安倍・トランプ両首脳の緊密な関係が再確認され、その証として日米新二国間貿易協議開始が高らかに宣言される。
 
しかし、その時点では、見かけ上は日本は何も譲歩しない。
 
あくまでも日本と米国は対等だ。
 
なぜなら交渉はこれから始まるからだ。
 
しかし、日本が苦しむのはその後だ。
 
米国の要求が日本にとってどれほど理不尽で不利なものであるかは、トランプ大統領自身がすでに表明している。
 
米国の要求を知るともはや日米同盟関係は終わるだろうと。
 
つまり日本国民が怒り出して、さすがの安倍首相も応じられないだろう。
 
しかし、自分はビタ一文値切らない。
 
だから日米関係は悪くならざるを得ない。
 
そうトランプは脅かしたのだ。
 
しかし、実際は決して日米同盟は終わらない。
 
トランプ・安倍関係は悪くならない。
 
なぜならば、安倍首相は国民にウソをつき、ごまかして、その裏で米国の要求を丸呑みするつもりでいるからだ。
 
そのことは決して国民の目には明かされない。
 
それどころか、安倍首相の「やっている感」外交に日本国民はだまされる。
 
その裏で日本が譲歩する密約が米国との間で交わされるのだ。
 
そして、対米従属は何も新貿易協議だけに限らない。
 
辺野古移設や憲法9条改憲もそうだ。
 
つまり、経済も外交・安全も、安倍首相は、三選後の政権を維持するために、すべてを米国に売り渡すことになる。
 
まさしく三選後の安倍政権は究極の売国政権に走るのだ。
 
このままでは日本国民は浮かばれない。
 
どうすればそれを防ぐことができるのか。
 
そのことこそ、これからの日本の政治の最大の問題である。
 
決して野党共闘からは解決は生まれない。
 
自民党の中から出て来なくてはいけない。
 
出てくるとすれば、野党を巻き込んだ、石破救国政権構想のごとき動きである。
 
それほど三選後の安倍政権に対する国民の反発が強まるということだ。
 
この続きは稿をあらためて書いてみたい(了)

 

 

自民党総裁選:ダブルスコアで圧勝か、250票を超えたので予想外の善戦か
http://suinikki.blog.jp/archives/77034052.html

 

 

 

森友裁判で新証人採用、安倍首相はゆっくりと眠れない。
https://31634308.at.webry.info/201809/article_18.html

 

安倍氏が三選を果たしたことにより、野党の視点から見れば、都合が良かったという意見がある。

 

それは、国会で相変わらず森友、加計問題が追及出来る。

 

石破氏が総裁になっていれば、安倍氏よりまともで地方再生など、来る参議院選挙、衆院選挙において、争点がボケる可能性が出ていたからだ。

 

ただ、安倍氏が3選されたことにより、今まで不祥事で息をひそめていた、甘利氏などが、ゾンビの如く、また大きな顔をして這い出てきた。

 

弁護士の郷原氏など、斡旋利得収賄罪で真っ黒だったのに、大きな顔をして出てくるなと怒っている。

 

一般紙に出ていないが、日刊ゲンダイ紙が以下の記事を掲載した。

 

森友裁判で、近畿財務局の前総務部長が、証人として出廷することを、裁判所が認めたことだ。

 

証人採用が決まったのは、近畿財務局の前総務部長で現在は預金保険機構に出向中の岸山敏浩氏(58)である。

 

裁判所では、記憶にございません。

 

嘘は言えなくなる。

 

森友はまだ終わっていない。

 

それこそ、新証言が出て来たら、現役首相として、また国会で追及される。

 

首相も3選最後でいなくなる。

 

もう怖くはなくなる。

 

官僚も、威光の消えた首相には遠慮しなくなる。

 

今は栄光を謳歌してるが、それも終わりに近い。


森友裁判で新展開 近畿財務局の前総務部長が法廷で証言へ

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/238107


証人採用が決まったのは、近畿財務局の前総務部長で現在は預金保険機構に出向中の岸山敏浩氏(58)。

 

■一連の問題で初めて公務員が証言に立つ

 

21日の弁論で松永栄治裁判長は、申請通り岸山前総務部長の証人採用を決めた。一方、同じく教授側が求めていた美並義人前近畿財務局長や、籠池泰典元学園理事長の証人申請は認めなかった。

 

しかし籠池氏が証言するはずの内容は、すでに報告書として原告側が地裁に提出している。

 

そこには「安倍晋三記念小学校という名称を考えていた」と明確に書かれている。

 

今後、裁判で経緯が追及されるだろう。

 

NHKで森友問題のスクープを飛ばし、現在、大阪日日新聞の論説委員・記者の相澤冬樹氏はこう言う。

 

「注目は、近畿財務局の前総務部長の証人採用が認められたことです。

 

一連の森友関連裁判で、国家公務員が、偽証すれば罪に問われる証人として法廷に立つのは初めてとなります。

 

原告弁護団の阪口徳雄弁護士は『文書を不開示にした真の理由は森友問題を隠蔽するためだったことを証人尋問で明らかにしたい』と意気軒高です」

 

安倍首相はゆっくりと眠れなくなってきた。

 

 

【怪しい総裁選】安倍総理の党員支持は実際には3割程度!?公選法対象外で不正行為も容易か!「一人で大量投票しているケース」も
https://yuruneto.com/jiminsousaisen/

 

どんなにゅーす?
 
・自民党総裁選において安倍総理が3選を果たした中で、公選法の対象外である総裁選の”内情”について疑惑の声が上がっている。
 
・日刊ゲンダイによると、投票用紙をかき集めて一人で大量投票しているケースも考えられる上に、第三者のチェックも入らない中で数え間違いや入力ミスがある可能性もあり、投票率を加味すると党員が安倍総理を支持したのはたった3割程度の状況だったという。

 

自民党員の投票率がたったの61.74%!?安倍総理を支持したのは党員全体の3割で、公選法の対象外で不正も容易に出来てしまう恐れが…

 

 
【変だな~】共同通信世論調査、安倍政権支持率が3.1P増の47.4%に!総裁選では実質、自民党員全体で3割程度の支持だったものの…
https://yuruneto.com/kyoudou-abe-yoron/
 

どんなにゅーす?

 

・2018年9月20、21日に共同通信が行なった世論調査において、安倍政権支持率が前回より3.1ポイント高い47.4%になったという。(不支持は2.4ポイントダウンの40.0%に)

 

・20日に投開票が行なわれた自民党総裁選では、党員の投票率61.74%のうち安倍総理は55%の支持を受け、実質的に党員全体では3割程度の支持にとどまったにもかかわらず、今回の全国世論調査では安倍政権支持率がこれを大きく上回るという、”奇妙な事態”が起こっている。

 

自民党員からの実質的な安倍政権支持率は3割程度にもかかわらず、国民全体の支持率がこれを大きく上回る”不可解な現象”!

 

 

【西日本新聞 2018.9.22.】

 

 

 

甘利は権力側だから無罪 8

 

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25日の夜も山口県議と極秘会合の安倍晋三

 

愚民の命よりゴルフが好き 6

 

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売国奴ほどご主人様から長期政権にして頂ける 2

 

自民党の質の悪さや腐った根性がよく表われた総裁選

 

森友事件は「政界大汚職事件」

 

日本の“汚泥の一掃”

 

安倍晋三内閣支持率一桁台がホンモノ

 

不正選挙対策はお済ですか? 7

 

 

 

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