■体感次元移動第一弾

あらタイトル全部漢字（笑）

先日私が「ひゃーひゃー」しながら体感した

次元移動の話。

第二弾が起こったので

まずは第一弾の話から。

その日わちこはヴィジョナリスト仲間の宇多呼氏と

朝から温泉へ

ふやけながらも自分のギフトのことで

また新たな気づきを深める出来事があり

なーんにもなくても

自分とギフトさえあれば豊かな時間を過ごせることの

確認をしてた。

夕食をご馳走になったあと

翌日にセッションを控えていたわちこは

少し早めに帰路につく予定だった。

椅子にすわって寛いでいたわちこ。

寸前までサングラスをかけてキャッキャしてたのに。

途中から

どうも揺れてる気がしてならない。

気のせいか？いや揺れてる。

でも揺れてるのは身体じゃなく視界。

多分立ち上がったらバランスがとれないような

倒れてしまいそうな感覚。

脳みそだけ頭蓋骨の中で揺れてる感じ。

視線は合うからめまいとは違う。

身体と脳みそが存在している空間が違う。

そんな感じ。

思い切って口にしてみた。

「なんか私、さっきから揺れてる」

そしたら宇多呼から返ってきた言葉は

「異次元移動だよ」と。

まじで？これがそう？

自分でコントロールできない感覚は恐怖を覚えたけれど

理由がわかると分析へ変わる（わたしのギフト発動）

この体感は宇多呼氏が移動の際にいつも感じている感覚で

私も「体感したい」とオーダーしてた

ことを忘れてたよ！

そしてこの移動は一段跳びじゃなく三段跳びだというのだ。

移動先はもちろん私のヴィジョンがあるところ。

「自分らしく」「自分を生きる」ところ。

いやー益々自分が楽しみになってきた♪

わちこは自分のギフトのお陰で

「自分らしくない人」

「自分を生きていない人」の匂いを嗅ぎ分ける。

嗅ぎ分けたらこちらの世界へお連れするのみ。

だって自分らしく生きてたら自分も周りも幸せって世界よくない？

今はそうじゃなくても

自分に自信がなくても

どうしたらそうなれるのかわからなくても

あなたが望みさえすればお連れできます。

どうぞいらしてください。

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