あの日の夜、夫に話しかける。何度も何度も… | 『 自死の明日 』~夫を亡くして、どう生きていったらいいのか探している自死遺族のブログ

『 自死の明日 』~夫を亡くして、どう生きていったらいいのか探している自死遺族のブログ

2016年6月に夫が自死。
私たちは高校の同級生でした。
深い悲しみと自責の思いは消えることはありません。
いまは何とか生きてるだけの日々です。
混沌としたいろいろな思いの中から少しずつ書くことで
どう生きていくのか探して行ければと思います。

夜、身体は疲れてるのに眠れない


ひとりで
逝ってしまった
ひとりで
逝ってしまった

なんで?
ごめんなさい

それしか出てこない

朝は普通だったのに
迎えに来てくれるって言ったのに
絶対、今日じゃなかったはずなのに
洗濯干そうとしてる途中だったのに

何があったの?
何が引き金になったの?
最後、背中を押したのは何?

たまらなくなって、夫の寝かされた部屋へ行く



なんで?
なんで?
なんで?

私のせいだ
私が優しくなかったから。

ごめんなさい
ごめんなさい

辛かったね
苦しかったね
ごめんね

ひとりで苦しんで
なかなか言ってくれないで

一緒に年取りたかったのに
あそこも行こうって、
ここもまた行こうなって、
自分で言ってたのに

なんで?

まだそこにいるの?
なんで?



天井に向かって話したり、
顔を見ながら話したり


ずっと部屋にいたいんだけど、クーラーで温度を下げているので寒くて部屋を出る


あの夜、何度も部屋に行って、話しかけて、謝って、泣いた
眠ったかどうか覚えていない










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