辛いなかでも、愛犬に癒される | 『 自死の明日 』~夫を亡くして、どう生きていったらいいのか探している自死遺族のブログ

『 自死の明日 』~夫を亡くして、どう生きていったらいいのか探している自死遺族のブログ

2016年6月に夫が自死。
私たちは高校の同級生でした。
深い悲しみと自責の思いは消えることはありません。
いまは何とか生きてるだけの日々です。
混沌としたいろいろな思いの中から少しずつ書くことで
どう生きていくのか探して行ければと思います。

ブログに載せたものの、あの人とうつのことを振り返る作業はとても苦しい。

…私が冷たかった。
…私が無力だった。
…私なんかと結婚しなければ…

終わりのない自責に襲われる


自責、普段はセーブしてんねんけどな、あかんな、すぐに顔を出してくる
私が潰れたらあかんから、気持ちを押し込めなくては




愛犬の動作に癒されている

「花ちゃん(仮名)て、ぼんさんが~屁をこいた、って振り向いたときにピタッて止まるのと同じじゃない?
ほら、振り返ったら動き止めるやろ?」

次男に聞いてみた

「え?お母ちゃん、なにそれ?
だるまさんが転んだ、のこと?」

「そう、あんたらはどっちで遊んだん?」

「どっちもやけど。ふーん、花ちゃん、そうかな?」

「ぼんさんが~屁をこいた!」
「あっほんまや!動き止めてる、めっちゃかわいい!」

「急に振り返られて、びっくりして動き止めてるのかな?キョトンとした顔がかわいいな」

「だるまさんが~ころんだ!」
「かわいい!」

「だるまさんが~屁をこいた!
あっ間違えたぁ!」


思わず大笑い
ゲラゲラ笑いながら、ふと、こんなとき、あの人も吹き出して
「何いうてんねん!」て、笑ってたなぁと、切なかった


あの人はもういない
一緒に笑えない


なぁ、花ちゃんの、ぼんさんが~屁をこいた!って見てた?
かわいいやろ?
次男の言い間違い聞いた?
ちょうど仏壇の前やったから見てたかな?


花ちゃんがいてくれて救われる
あんなに大事に一番可愛がってた花ちゃんを、遺してくれて、ありがとう


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