神聖幾何学も超えて。想像&創造の原理とフラワー・オブ・ライフの21のメッセージ | YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

繋がる想い。光の想いの種まきへ。

過去現在未来が同時にある世界に生きる。

未来を教えてくれる心の声がある。

世界の可能性を伝えます。

 
 
 

こんにちは!

 

YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。

 

きな優子→自己紹介

 

このブログについて




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お待たせいたしました!

 

今日は、

エジプトの周波数に降ります。

 

 

 

昨年1月にエジプトのアビドスにある

オシリス神殿域のオシレイオンから受けた

 

 

宿題(YES☉クエスト)の一つの回答が

 

1年半をかけてやっとできたので、

 

みなさんにシェアできます!

 

 

 

 

解読&翻訳がどんどん進み、

 

今となってわかるのは、

 

 

4月に操さんからマクラメ作品を

受け取った次の日から

首と肩の激痛が始まりましたが、

 

 

この症状もやはり、

別次元から来ているものであり、

 

 

わたしが翻訳することになっている、

高圧電力のような膨大なデータが

降りたことによる

症状であることがわかりました。

 

 

(通常の人は、まだ明かされていない

多次元の高次の情報は

そのまま受け取るとショートするため

スルーするようになっています)

 

 

 

そのため、

 

我が子たちがショートしないように、

 

YES☉のご飯の周波数の情報を

人類のために食べられる形に

翻訳して作る担当が

 

上から下まで全方位を担当し、

 

全ての盾となり先頭に立つのです。


 

 

 

現在、皆様からの

「治療にお役立てください」という

想いが込められた感謝応援金は

 

 

今までの感謝応援金とは

エネルギーが異なっており、

 

 

きなさんの弱った部分をフォローする、

 

より家族的なつながりを感じ

 

みなさんの優しさと慈しみの

慈愛を感じています。

 

 

 

そして、このチャンネルは
未来、わたしたち人類が伝えるように

 

「事例の具現化」として

 

全体の約束の元に

用意されている機会であり

 

 

既存のものに解体が起きた時に

救済の可能性の道として、

 

全体へ分かち合われている

チャンネルとなります。

 

 

 

全体に分かち合うチャンネルをつくる

とても貴重な機会を賜り、

 

おかげさまで、順調に

任務を続けることができています。

 

 

それぞれの役割において、

 

いつも、いつの時も

どうもありがとうございます。


 

 

感謝応援金について

皆様にお知らせしたのはこちらです。

 

▶︎宇宙から響く声「本物だけが残る」 相手に利益が生まれるように生きる

 

 

 

 

 

 

母がわたしを見て

「任務なのね」と理解しながら言う、

 

「道なきところに道を作る担当は

 生傷が絶えないわねぇ・・・」

 

という母心の言葉は、

 

後に続く我が子たちのために

YES☉の道を切り拓く

 

パイオニアであり、切り込み隊長の

わたしの役割をよく表していると感じます。

 

 

時代の変わり目には、

そのような担当部署の人が

全体の約束のもとに現れるのです。

 

 

 

 

image

 

 

さて、まずは、

オシレイオンにつながることになった、

8月22日のお話から始めます。

 

 

 

22日は首肩の痛みへの

鍼治療の好転反応が出て、

ぐったりしてしまい

起きていられなくなり早めに寝ました。

(宇宙の計画通り)

 

 

すると、夜中に目が覚め、

時計を見ると23日を過ぎていました。

 

 

 

「22を超えて、23を迎えた」

と想いを寄せ、

 

 

携帯のラインを見たほうがいい氣がして、

読者さんのアウトプットが来ていたので

一つずつ拝見していました。

 

 

 

その中でお一人、その日の満月の写真を

送ってくださっている方がおり、

 

 

満月の写真が

「満月見て!」とアピールしていて、

 

 

22日は満月だったな。

曇りと言われていたけれど

今、満月見えるかな?

 

と外に出てみると、

 

 

ちょうど深夜の夜空の雲の間から

スッキリ明るい満月と、

木星と土星が見えていました。

 

 

 

月の光りを見ながら

 

お役目を担当させていただいていることへの

感謝を捧げると、

 

 

 

操さんからお贈りいただいた

マクラメ作品の石たちが昨日

「月の光を浴びたい」と

今回の満月に限って言っていたのを

思い出し、

 

 

今ならいける!と、

 

すぐにマクラメ作品と

他の天然石たちを持ってきて、

 

満月の光が直接浴びることができる

場所に配置しました。

 

 

 

そのあと部屋に戻ると、

 

 

先ほどまでのチャンネルとは異なった

世界に現れているのがわかりました。

 

 

あれ、別のチャンネルになってる・・・

 

と注意深く裡から見える世界を

観察していると

 

 

わたしが見ている世界に

 

 

”月光浴している石たちの目線から

見える情報”が重なっているのです。

 

 

 

うわ・・・、新しいチャンネルと

つながっている・・・

何か伝えようとしているんだな、

 

 

と自覚し、ふとキッチンを見ると、

 

ウォーターサーバーと目が合い、

 

 

 

底にフラワー・オブ・ライフが

描かれているウォーターサーバーが

 

 

「フラワーオブライフ」「比率」

 

 

と話しかけてきました(笑)

 

 

 

わたしは世界そのものとお話しするため、

時間帯関係なく色々話しかけてきて

任務が止まりませんw

 

 

 

 

このガラス製の不思議な形の

ウォーターサーバーをお迎えした

きっかけは、

 

 

2020年1月、エジプトの

オシリス神殿域のオシレイオンに行った時、

 

 

フラワー・オブ・ライフの図が

猛烈に話しかけてきたことに始まります。

 

 

 

その時のわたしは、

全身全霊をかけて翻訳にいのちを捧げても

まだ解読に届かない周波数だったので、

 

 

未来に待っている人へ伝える

YES☉の翻訳のために

 

 

ひとまず、

ウォーターサーバーに反映されている比率と、

底に24金で描かれている

フラワー・オブ・ライフの周波数の情報を

得た水の周波数から

 

翻訳情報のヒントになるものを

取り入れてみようとお迎えしました。


 

 

24金のフラワー・オブ・ライフが

描かれている不思議な形の

ウォーターサーバーはこちらでお迎えしました。

 

 

フラワーオブライフウォーターサーバー

1.3Lアラジン

【Nature s Design Alladin Carafe】

ネイチャーズデザインです。

 

リンクを貼っておきますね。

 

 

 

フラワーオブライフウォーターサーバー1.3Lアラジン【Nature s Design Alladin Carafe】ネイチャーズデザイン 神聖幾何学図形と黄金比率による水の変化nd003

 

 

 

 

この後、

 

水瓶座の満月の光のもとに置いている

マクラメ作品の石たちと天然石たちが

見ている世界のチャンネルを感じながら

 

 

ウォーターサーバーが

念押しで話しかけてきた

 

 

「フラワー・オブ・ライフ」

「比率」にフォーカスしながら、

 

 

黄金比、フィボナッチ数列などを

検索していると、

 

 

エジプトのオシレイオンの壁に

焼き付けられている

 

フラワー・オブ・ライフのことを

思い出したのです。

 

 

 

そして、

 

操さんからお贈りいただいた

マクラメ作品の石たちが

教えてくれる情報も合流し、

 

オシレイオンの

フラワー・オブ・ライフにも

新しい翻訳ができました。
 

 

 

 

ここからは前々回からご紹介しています、

 

13から先の新世界の設定の

「12から21」までのお話に続きます。

 

 

男性原理、女性原理、宇宙の母、子供、

 

のポジションを探し、変換しながら

読み進めてみてください。

 

 

 

***

 

 

 

神聖幾何学の

「フラワー・オブ・ライフ」が

 

強烈な周波数で語りかけてきたのは

 

 

2020年1月に行ったエジプトリトリートの

アビドス神殿域のオシレイオンでした。

 

 

こちらは、アビドスのオシリス神殿

オシリス葬祭殿入り口です。

 

 
 
 

オシリス神は男性原理を表します。

 

オシリス神の妻はイシス女神。

 

母はヌート女神です。

 

 

 

オシリス神の母のヌート女神の部屋は、

この場所よりもさらに古代の周波数の

オシレイオンにあり、

 

 

ガイドのサラハさんのお話では、

 

ずっと閉鎖されていたヌート女神の部屋が

リトリートに行く直前に

公開可能になり、

 

今回、日本人として初めてのグループとして

ヌート女神の部屋に入ることになりました。

 

 

この知らせを聞いた時、

 

男性原理が待ちに待った

「宇宙のお母さんの扉が開いた」

と感じました。
 
 
 
こちらは、
オシリス神殿域のオシレイオンです。
 
オシレイオンの周波数は、
オシリス葬祭殿よりも
ずっと古代の周波数でした。
 
image
 
 
現在、オシレイオンは水没しています。
 
本当に大事なものは表現されることはなく、
 
その周波数帯を取れる存在だけが
回収できるように、
 
黙って非言語で語られているような
聖域でした。
 
image
 
 
奥にある入り口は、
 
この度開かれた
オシリス、イシス、セトの母
ヌート女神の部屋に通じています。
 
image
 
 
ヌート女神の部屋の入り口の壁は、
壁画のレリーフとヒエログリフなどで
覆われています。
 
image
 
 
 
オシレイオンの柱には
フラワー・オブ・ライフなどの図が
焼き付けられています。
 
現代の科学では、
どのような方法で焼き付けたのか
わからないそうです。
 
大きなものから小さなものまで
色々あります。
 

 

 

 

そして、この場所で

わたしを一番呼んでいたのが

 

この写真の右にある

 

「無限大の形に寄り添う

 二つのフラワー・オブ・ライフ」でした。

 

ちょうど影の間にありますね。

 

 

 

 

この写真は下から見上げて撮影したため

まっすぐに補正すると以下のようになります。

 

※角度補正済み

 

image

 

 

この子が猛烈に主張していたため、

周波数だけは回収していこうと

集中しました。

 

 

 

そして、この時から、

 

 

なぜ、この子たちは

二つくっついているのか?

 

この子たちは、

わたしに何を伝えたいのか?

 

 

クエストが始まりました。

 

日本に持って帰る宿題(課題)ですw

 

 

 

 

ちなみに、わたしはこのようなとき、

以下のような「発想チャンネル」に

アクセスします。(一人会議です)

 

 

 

「これ、わたしがやったんだよねw

 (↑一人一宇宙創造主として)

 

 どういう理由で、焼き付けたんだっけ?

(↑創造の全責任を自分に還したセリフw)

  

 

 今回、ヌート女神の部屋も開いたことに

 関係しているんだよね?

 

 オシリス(オリオン)の

 男性原理がずっと待っていたんだよね。

 

 

 YES☉の世界につながる

 翻訳担当のわたしを

 この場に呼んだからには、

 

 宇宙の母(女性原理)のわたしが解読して

 未来に待っている人に伝えることが

 ここにあるんだよね。

 

 

 ひとまず、周波数で覚えておく。」

 

 

という感じです。

 

 

 

エジプトのギザの大ピラミッドに

行った時にも同じように感じて

 

一人一宇宙創造主として、

現れたちに台本を渡している観点のもと、

 

”わたしが設計した”という前提から

 

「どのように設計したんだっけ?

 ここに、みんなに伝えることに

 なっていることがあるんだ」

 

積極的に

宇宙(わたし)に指示を出していました。

 

 

 

 

なぜなら、子供の頃から

 

「未来に待っている人に伝えることが

 わたしの元に来る」

 

と指令を出して生きており、

 

 

この現象世界の出来事は

 

未来に待っている人に伝える

YES☉クエストを進めるために

 

「わたしが用意した場」

「わたしが仕込んでいる場」

 

という前提(自分への指令)が

徹底されているため、

 

 

 

課題を目の前にした時の発想は

このような

 

「このストーリー、なぜ書いたんだっけ?

 どのYES☉の世界につながるのかな?」

 

という、創造主の自分への問いかけの

内容になるのです。

 

 

 

 

そして、

 

まだ現象世界に開示されていない

周波数帯の情報を

 

 

わたしから次の世代、

未来に待っている人に渡すために

 

一つ一つの機会に呼ばれていることは

理解しているため、

 

 

その課題(宿題)を出した

 

すでに課題をクリアしている、

YES☉のわたしの意図の周波数に

 

 

今課題に臨む

わたしの周波数が合うまで、

 

 

みなさんにYES☉の分かち合いを

実践しながら、

 

みんなの引き上げをしながら精進します。

 

 

 

 

 

このブログをご覧の読者さんたちも、

 

自身のYES☉のレベルが上がり

現象たちが懐くようになると、

ハートが反応し、

 

「みんなに分かち合いたい」

「きっとみんなの役に立つはずだ」と

感じる情報に出会う機会が

増えていきます。

 

 

そのような時は、

誰かに発信してもらうことを

期待するのではなく、

 

 

自分の責任において

自分が用意した場」から発信して

 

情報の受け取り手と

自分自身を育てていく、

 

実践における試行錯誤は、

 

YES☉の飯屋(メシヤ)世界に通じる

「通過儀礼のテスト(初級)」です。

 

 

 

なぜなら、

 

魂の進化においては、

 

いつまでもYES☉のご飯を

与えてもらう側に居続けるのではなく、

 

YES☉のご飯を我が子たちに

与える側になることが始まりになり、

 

 

YES☉の飯屋(メシヤ)の世界は、

後者の世界だからです。

 

 

 

 

そのため記事を読むときも、

 

「自分は情報発信者(=教育者)」として

自覚を持ち、

 

「未来に待っている人へつなぐ

 情報を受け取っている」と

自分から循環、還元している

未来の自分から与えられている機会として

記事を読むことで、

 

 

「自分だったらどのように伝えるかな?」

と自分の中にある

新しいチャンネルを模索しながら

 

「情報発信者(=教育者)」としての

自分を鍛えることができます。

 

 

わたしたちに与えられている

一つ一つの恩恵に感謝し、

 

一つ一つの機会を有益に利用しましょう。

 

 

 

 

 

 

さて、

 

柱に焼き付けられていた

二つの寄り添うフラワー・オブ・ライフ。

 

 

このフラワー・オブ・ライフに

ガイド線を引くとこのようになります。

 

二つのフラワー・オブ・ライフの違いを

よく見てみてください。

 

 

通常のフラワー・オブ・ライフとは

何が違うでしょうか?

 

 

※線が曖昧な部分は、

かろうじて見える部分を参考にして

つなぎました。

 

 

 

まず、

 

フラワー・オブ・ライフの

周囲の同心円の二重の二つの◯の間を

 

 

「三角形のギザギザが囲っている」

 

のがわかります。

 

 

周囲の◎に三角形のギザギザがあります↓

 

 

 

通常のフラワー・オブ・ライフの図形では

こちらの画像のように、

 

周囲の同心円の二重の二つの◯の間は

何も描かれていません。

 

◯のみです。

 

通常の

神聖幾何学のフラワー・オブ・ライフ↓

 

 

 

けれど、オシレイオンの遺跡で

わたしにアピールしていた子は、

 

 

このギザギザをみんなに伝えて!と

言っているように感じたので、

 

当時、その理由は後でわかるんだろうな

と感じていました。

 

 

 

そして、オシレイオンにある

 

フラワー・オブ・ライフの

このギザギザの意味は、

 

 

なんと、

 

4月にお贈りいただいた

マクラメ作品の石たちも

同じことを教えてくれていたのです!

 

 

 

 

つまり、

 

オシリス神殿域の

オシレイオンの遺跡に焼き付けられている

フラワー・オブ・ライフの内容は

 

 

「21の学び、レッスンが既に完了している」

(=23以上をYES☉で扱えている)

 

 

わたしを通して、

翻訳されることを待っていた内容でした。

 

 

 

 

◯(女性原理)と|(男性原理)を統合して扱う

 

『宇宙の羅針盤』(辻麻里子著)のような

◎に描かれた三角形のギザギザについては、

後ほど触れますね!

 

 

 

 

 

また、

二つ寄り添ったフラワー・オブ・ライフは、

左右のフラワー・オブ・ライフで

ギザギザの周囲の厚みも違いますし、

 

大きさは

右のほうが少し大きいです。

 

 

 

そして、

 

二つのフラワー・オブ・ライフは

お互いに仲良く寄り添うように

傾いて見え、

 

特に左のほうが右に寄り添うように

傾いているように見えます。

 

 

 

これは正面から撮影していないため

そのように見えるのかもしれませんが、

 

いくつかのサイトで検索しても

同じように左のほうが

右に寄り添うように

傾いているように見えました。

 

 

 

 

 

背景の柱の画像を取ると

 

周囲の同心円の二重の二つの◯の間に

三角形のギザギザがある、

 

このような二つ寄り添った

フラワー・オブ・ライフの図が現れます。

 

可愛くて、美しいですね。

 

image
 
 
ここに無限大(8)の形が生まれています。

 

image
 
 
 
 
ここからは、
 
一つずつ◯を数えていきます!
 
わかりやすくしたいので、
右側のフラワー・オブ・ライフのみ
表示しながらガイドします。
 
 
 
まず、フラワーオブライフの中心の
一つの◯から始まり、
 
周囲に6つの◯を展開し、
7つの◯ができます。
 
 
これは「YES☉の宇宙の我が子」
ということができます。
中心の◯スタートで、
ブルーの7つの◯を数えてみてください♪
 
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さらに、その周囲を6つの◯で抱くと
13個の◯ができます。
先程のブルーの◯にその周囲を抱く
ピンクの◯も合わせて
13個の◯を数えてみてください♪
 
これは、7つの◯の
YES☉の我が子を身籠り抱く
「YES☉の宇宙の母」
ということができます。
 
image
 
 
さらに、その周囲を6つの◯で抱くと
19個の◯ができます。
数えてみてください♪
 
 
これは、
YES☉の我が子、YES☉の宇宙の母を
身籠り抱く、
 
「YES☉の宇宙の父」として
「YES☉の宇宙の聖天使」
ということができます。
 
image
 
 

さらに、

 

19の周囲を抱く

同心円の二つ(二重)の◯があり、

 

合計で21個の◯ができます。

数えてみてください♪

 

この19の外側の二つの◯は、

 

20と21として、

YES☉の宇宙の聖母天使が
生み出す(生み出される)設定を
上下(表裏)を一つに抱く
 
 
「二つで一つで抱くゆりかご」と
「YES☉の想いの世界の設定の源(卵)」
 
ということができます。
 
image
 
 
 
21番目の◯と20番目の◯をつなぐ
三角形のグリッドは、
 
21番目の◯から立ち上がる|として、
20番目の◯から立ち上がる|として、
 
見えない世界と見える世界、
天地、表裏を結ぶ「ゆりかご」のように
示されています。



「21」「20」の◎と
「三角形のグリッド」拡大図は
 

こちらです↓

 

 
 
 
 
 
オシレイオンのフラワー・オブ・ライフに
描かれている
 
「三角形のグリッド」は、
 
羅針盤のように
進む方向性を示すこともできますが、
 
 
 
20と21をつなぎ
内外(表裏)をつなぐ役割もあるため、
 
 
ここでは、20と21をつなぎ
内外(表裏)をつなぐ役割として紹介します。
 
 
 
 
 
ここまで進みましたら、
 
次に、
 
この三角形のグリッドが張られた
フラワー・オブ・ライフの立体(球体)も
イメージしてみましょう。
 
 
 
そして、
三角形のグリッドの幾何学のネットワークで
フラワー・オブ・ライフの周りを包みます。
 
 
三角形のグリッド↓
 
 
 
それでは、
先程確認しました、
 
 
フラワー・オブ・ライフに描かれている
19の◯たちを身籠り抱く20番目を
自分の中に確認し、
 
 
そして、
 
19の◯たちを身籠り抱く20番目と
21番目の間をつなぐ役割の三角のグリッドが
 
フラワー・オブ・ライフの
球体全面に張られて
 
 
たくさんの三角形のネットワークで
包まれていることを
 
 
自分の裡外に感じてみてください。
 
 
 
それは、わたしたちが
永遠の中で身籠り抱かれていることを
自分の内外に想い出させます。
 
 
 
 
 
 
この「◯から立ち上がる|(直線)」の
 
「21」の◯の
フラワー・オブ・ライフの形は、
 
 
この現象世界の全宇宙、
地球人類の全生命のシステムとして
現れています。
 
 
 
 
 
これからフラワー・オブ・ライフの
図形を見るときは、
 
 
19の◯を抱く
20番目の◯と21番目の◯の間は
 
通常何も書かれていないと思いますが、
 
 
 
オシレイオンの遺跡に
焼き付けられていた
フラワー・オブ・ライフのように、
 
 
◯と|で、
見えない世界、見える世界、
二つで一つの表裏一体で
 
◎に囲まれた中で
直線の三角のグリッドが
組まれていることを
理解しながら見ることで、
 
 
それを理解していないチャンネルとは
異なるチャンネルへ現れます。
 
 
19までの世界が安心しますね。
 

 
 
 
そして、このオシレイオンの
フラワー・オブ・ライフが
 
「ギザギザをみんなに伝えて」と
主張していた19、20、21の内容は
 
 
マクラメ作品の石たちも
同じ内容を教えてくれていました。
 
 
 
 
ここからは、そのマクラメ作品の
ガイドのお話です。
 
 
 
こちらのマクラメ作品は、
 
「20」は、
 
19までの数字で示される
聖母天使から生み出す(生み出される)
表裏二つで一つの「ゆりかご」を示し、
 
 
「21」は、
 
ゆりかごに抱かれた
YES☉の想いの世界の設計の源(卵)
 
となります。
 
 
19、20、21を示すと
表面はこのようになります。
 
19は天使の最下部です。
20は19と21をつなぎ、
21のゆりかごも担います。
21はYES☉の想いの世界の源(卵)です。
 
 
※12から19の間は、異なる周波数帯の
次元の情報が重なり合い、情報が多く
多次元を示すラインになっているため、
 
12から19までのラインの詳しい説明は
また別の機会に譲ります。
 
 
 
 
中心のインカローズを12として、
 
一番下の21が完成すると、
 
「12と21」で「見る者と見られる者」の
YES☉の片割れが統合され、
 
12〜19も「YES☉の世界」として現れます。
 
 
 
けれど、21をYES☉で扱うためには
22を超えて、
23がYES☉で扱えるようになっている
必要があるため、
 
 
12からひとつひとつの数字が表す
次元のテストを、
 
地に足をつけた形でYES☉を分かち合い、
我が子たちを引き上げる
実践して行くのです。
 
 
先ほどの表面の写真を参考にすると、
裏面の19、20、21もわかりますね!
 
image
 
 

 

 

操さんから

石は持ち主に渡ると模様が変わったり

色が変わったりすることを

教えていただきました。

 

 

そのお話を聞いて、

持ち主が発する周波数の振動に合わせて

姿形を変えるのだと感じました。 

 

 

 

アイリスクォーツの

やる氣がすごいのです(笑) 

 

 

サークルレインボーは

完全に「1つの目」ですね。

クワッ!!と見て射ますw  

 

 

ゆりかごの中には

赤ちゃんのような小さな子も含めて

3つのサークルレインボーがあります。 

 

 

この写真を操さんに見せると

操さんの手元にある時とは

「色が変わった!」と教えてくれました。

 

 

 

アイリスとお話していると面白くて。

どう見ても アイリスのやる氣がすごい(笑)

 

  

 

光り輝く宇宙をたくさん生み出し、

眩しいほどの光線が出ています。

 

 

 

この周波数帯の情報量を

翻訳しています(笑)

 

 

 

このアイリスクォーツは

インカローズ同様、

とてもご縁を感じています。

 

 

 

なぜなら、

アイリス(イーリス、Iris )は、

 

ギリシア神話に登場する

 

天(神)と地(人)を結ぶ

 

 

「虹の女神」だからです。

 

 

 

 

アイリスは

ギリシア語で「虹」を意味し

英語では目の瞳孔の周りの

色がついている部分の虹彩も

「iris」といいます。

 

 

アイリスクォーツの中に現れている

「サークルレインボー」も

目の虹彩のように

 

「ひとつの目=YES◯の目」

になっていますね。

 

 

 

サークルレインボーがこれだけ

やる氣になるのは

 

 

わたし自身に

ダブルサークルレインボーから

託された約束があるからだと

感じています。

 

 

 

 

 

いくつもの病を併発していた20代前半の頃、

 

リハビリで散歩しているとき

小雨が降り出し、

 

雨宿りのために近くにあった展望台に登り、

展望台から景色を見ていると

 

目の前にダブルレインボーが現れ、

さらに虹の両端がだんだん下に伸びていって

 

 

1つの丸い二重円になり

 

「虹って丸いんだね!」と想うと、

 

「そうだよ、虹って丸いんだよ」と、

 

◎のダブルサークルレインボーから

話しかけられました。

 

 

そして、

 

「世界は半円の虹(2極(|))ではなく、

丸(◯)であることをみんなに伝えて。

まずは日本の子供(大人)たちから」

 

と伝えられたため、

 

 

わたしは「わかった、伝えるね」と

ダブルサークルレインボーと

約束したのです。

 

 

 

ここで、

|を排除するのではなく

◯のみでもなく、

 

 

「◯から立ち上がる|」として

YES☉の道を拓くのがわたしの役割です。

 

 

 

この時、ダブルサークルレインボーに

語りかけられた周波数はしっかり覚えており、

 

その周波数を絵に乗せて描くと、

 

後に一緒にハワイ島や

エジプトのリトリートを

共同開催させていただくことになる

 

サナーさんから

 

 

このダブルサークルレインボーの

画のエネルギーは

 

「宇宙の根源(グレートセントラルサン)

 の母のエネルギー」

 

と教えていただきました。

 

 

 

その時、 わたしは

 

「宇宙の根源(グレートセントラルサン)

 の母」の役割を自覚し、

 

同時に、

 

「虹の女神」の役割も自覚したのです。 

 

 

 

「日本の子供(大人)たちから伝えて」

と、話しかけて来たダブルサークルレインボー

 

 

   

 

こちらは、わたしの役割を描いた

「虹の女神」の絵です。 

 

image

「虹の女神」(作:きな)

 

 
 
 
 
アイリスクォーツを抱くゆりかごの
マクラメコードは
 
表も裏も「◯から立ち上がる|」で、
10ずつカウントできます。
 
 
そのため、表裏一体で
表10+裏10の表裏一体で「20」を表し、
 
 
「20の表裏一体のゆりかご」に抱かれた
 
 
アイリスクォーツが示す
三位一体のサークルレインボーの
設計図を身籠り抱く
「21のYES☉の想いの世界の源(卵)」
 
となります。
 
 
◯から立ち上がる|の
コードの数を数えてみてね♪
image
 
 
 
 
 
翻訳されるのをずっと待っていた
エジプトのオシリス神殿域オシレイオンの
 
 
20と21を結ぶ
三角のゆりかごのグリッドと
想いの世界の設計図の源(卵)の
神聖幾何学のフラワー・オブ・ライフ。
 
 
 
そして、
 
マクラメ作品の石たちが教えてくれた
 
20と21を結ぶゆりかごに抱かれた
想いの世界の設計図の源(卵)。
 
 
 
この二つが同じことを
伝えていることを理解した時、
 
 
 
マクラメ作品の石たちが
教えてくれている通りに、
 
 
 
わたしの担当部署は
 
21を生み出す(23以上をYES☉で扱える)
YES☉の聖母天使であり、
 
 
すでに、21の学びを完了し、
次元上昇も完了したYES☉の世界から
来ていることを改めて理解しました。
 
 
 
 
そして、
 
21の学びをすでに完了している
(23以上をYES☉で扱えている)
ということは
 
 
21の◯の
神聖幾何学のフラワー・オブ・ライフを
YES☉で扱うことができ、
 
 
フラワー・オブ・ライフの
神聖幾何学を超えたYES☉の領域から、
 
 
片割れの原理とともに、
創造に参加していることを感じました。
 
 
 
片割れとの統合、進化の度数、
137が示す役割ですね。
 
 
 
だからこそ今回、
 
未来に待っている人へ、
 
片割れとの統合の137の道を
示すことができるのだと感じています。
 
 
 
 
「7つの鍵を用いよ」
 
 
封印解除の新世界の夜明けを告げる
約束の地エジプトのお話は、
 
 
次回に続きます☆
 
 

 

時のない場所から永遠の

 

愛と感謝と祝福の光を送ります♡

 

 

YES☉のマツリがはじまる☆

 

 

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