おはようございます。
たくさんのニュースが上がってきてますね。
いろいろ読みましたが辛い時期の想いを語るという形だったようで、私的にはなんだか、とても安心しました。
きっと、今は2人が何を言っても どう語っても何か言われてしまうのはしょうがないと思ってます。
すべての訳を見ないと判断はできませんが、それでも3人を攻撃するような言葉もなかったように思いましたし、本当に自分達に起こった事に対しての気持ちを語っていたように感じました。
5人という言葉や、実力のあるジェジュン、ユチョン、ジュンスという言葉。
3人の名前を呼んでくれたこと。なんだか、とても嬉しかったです。
チャンミンとユノの話した内容についてはお話も書いているように私なりに 充分に納得し それなりに理解しているつもりです。
私が何を1番心配していたかと言うと、やはりバッシングです。
また 内容によって 彼らが責められないかと それが1番心配でした。
またペンの争いが激しくなるんじゃないかと心配でした。
だから あのような形で2人が穏やかに答えてくれていたのでとても安心しました。
先程 動画も見ました。
韓国語なので やっぱり何言ってるのか わからなかったのですが ツイで一部訳をして下さった方がいて お借りしてきました。
まずは動画貼っておきます。
TVXQ/DBSK_Golden Fishery (1/3)
TVXQ/DBSK_Golden Fishery (2/3)
TVXQ/DBSK_Golden Fishery (3/3)
【一部訳】
■KYHDについて
MC:KYHDについて、いろんな話があるのはご存じですよね?
ユノ:はい、ストレートに言うと「ディス曲(ディス=disrespect)じゃないのか?」という話もたくさん聞いたんですが、正直言って僕たちの意図はそうじゃないです。
でも事実、ここまで東方神起が歌ってきた曲の中にたとえば「Tri-angle」という曲があります。
そしたら「崩れた心に血の雨が流れる」・・こんな歌詞もあって、だったら今の時期にそれを歌っても、ディス曲じゃないのか?という誤解を受けたと思います。
だからかえって僕たちがもしそんな意図じゃないかと、思ったならむしろその曲を持って出ることはなかったでしょう。
■訴訟について
MC:ユノさんとチャンミンさんの立場としての気持ちはどうですか?
ユノ:その当時は少し・・・衝撃だったでしょう・・・
会社を相手に仮訴訟を起こした時は僕たちも知らなかったです。
知らない状態で聞いた時は・・・もどかしい気持ちがありました。
MC:こんなことがどうして起こったんですか? 単純にユノさんの個人的な考えが聴きたいです。
ユノ:・・・やっぱり。。。僕たちは若い頃に・・・突然ぱっと上手くいったんです。
その後日本でもすごく良い結果を得ただけに、その雰囲気に流されていって・・・
すごく・・皆さんも今わかってらっしゃるように、こんな状況にまで達したんじゃないかと・・・
すごく・・・僕の立場としては胸が痛いでしょう・・・
僕の考えはそうです、あえて・・・これが・・すごく何にしても告訴という極端な部分において正直同じメンバーとして寂しいと言えば寂しくて・・
MC:何が一番辛かったですか?
ユノ:もちろん、個人的に周りの方々が誤解をなさって・・・
ん・・・裏切り者だという・・・送ってくるファンの方もいらっしゃってそれはいくらでも耐えることはできました。
でも僕が1番愛して今まで尊敬してきた両親や家族までその影響を受けてしまったから・・・
チャンミン:記事が出てそんな文章を見て僕の両親の悪口を言う場合があるじゃないですか。
さらに個人的には父が今でも教師をしていて若い子たちの場合だとこの状況についてよくわからないから、失言するとかそんなことになったら父親が受ける傷とか・・・
全く関係のない僕の妹たちが周りの友達によって傷ついてしまうんじゃないか、そんな胸の痛い悲しさ・・
そういうものもありました。
MC:(紅白が)最後のステージだという感じがしましたか?
チャンミン:スケジュール表を見たら、最後に書かれていたものが紅白歌合戦だったんですけど、その後のスケジュールが・・ありませんでした。
決まっていたものが。
紅白歌合戦という本当に華やかで感動的なステージに立っているのに「あ、これが5人としての最後のステージになるのかもしれないというそんな悲しい気持ちを・・・
正直韓国では(人気が)あがるものならずっとあがればよかったんだけど日本へ行って・・・
でも・・・もう一度新人時代に戻って一生懸命苦労してあとは収穫さえすればいい・・・
そんな時点だったのに気持ちよく立たなきゃいけないステージの上でこれが僕たちの最後のステージなのかもしれないんだなというそんな悲しい気持ちで歌を歌わなきゃいけないの?
そんな寂しい・・・そんなものがありました。。。
MC:ユノさんはどうですか?
ユノ:僕も、そこで歌を歌うのが正直心苦しかったです。
その何よりも本当に思い出が多くて、本当に1つの夢を持って皆で1つになってここまで走ってきて、そこで最高の授賞式で最後になるかもしれないというその気持ち自体が、すごく怖くなったんです。
本当にそこで僕が歌を歌いながら、僕がもし悲しい表情を見せたらそれ自体がそれを認めてしまうことになるから、だからこそそこで精一杯歌っていました。ただ。
MC:カムバックして1番大変なことは?
ユノ:やはり2人であっても、東方神起の感じがでないといけないからジュンス、ジェジュン、ユチョン、皆実力のある子たちで、僕たちもわかっていて、それを2人で見せないといけないというその感じは・・・
口で言えば簡単に聞こえるかもしれませんが、その空間をどうやってでも埋めなきゃいけないという1番大きな宿題だったように思います。
練習生が練習し終わった後、夜が明けるたびに残ってずっと練習しました。
Sauce:maiTvxq様
動画を見ていても きっと今 この紅白の話をしているんだろうなぁ…というシーンは見ていて苦しかったです。
それでも話せたことで2人の心が軽くなり さらに前に向かっていけるんじゃないかと私は感じました。
『チェガン・チャンミンは"いつまで黙殺無返答に避けるだけではないと考えた"として"飛び越えることができる契機が必要だという気がした"として放送出演契機を説明した。』
チャンミンが飛び越えようとしている。
ずっと ずっと ずっと まるで呪縛のようにチャンミンに絡み付いていた その苦しくて辛かった場所から チャンミンが離れようとしている。飛び越えようとしている。
もう その言葉が聞けただけで充分です。
良かった。
本当に良かった。
どうすれば幸せになれるかは やっぱり自分自身で決断しなければならないと思うから。
自分の中にある力に気づいたチャンミンがこれから どんどん活躍していけるように ずっと応援していきたい。
チャンミン、ユノ。
ありがとう、話してくれて。
もう これ以上 2人が、そして2人が愛する家族が傷つくことのないように 今回 語ってくれたことが 少しでも 真っすぐにペンの心に届くように祈っています。
チャミチャミ。
たくさんのニュースが上がってきてますね。
いろいろ読みましたが辛い時期の想いを語るという形だったようで、私的にはなんだか、とても安心しました。
きっと、今は2人が何を言っても どう語っても何か言われてしまうのはしょうがないと思ってます。
すべての訳を見ないと判断はできませんが、それでも3人を攻撃するような言葉もなかったように思いましたし、本当に自分達に起こった事に対しての気持ちを語っていたように感じました。
5人という言葉や、実力のあるジェジュン、ユチョン、ジュンスという言葉。
3人の名前を呼んでくれたこと。なんだか、とても嬉しかったです。
チャンミンとユノの話した内容についてはお話も書いているように私なりに 充分に納得し それなりに理解しているつもりです。
私が何を1番心配していたかと言うと、やはりバッシングです。
また 内容によって 彼らが責められないかと それが1番心配でした。
またペンの争いが激しくなるんじゃないかと心配でした。
だから あのような形で2人が穏やかに答えてくれていたのでとても安心しました。
先程 動画も見ました。
韓国語なので やっぱり何言ってるのか わからなかったのですが ツイで一部訳をして下さった方がいて お借りしてきました。
まずは動画貼っておきます。
TVXQ/DBSK_Golden Fishery (1/3)
TVXQ/DBSK_Golden Fishery (2/3)
TVXQ/DBSK_Golden Fishery (3/3)
【一部訳】
■KYHDについて
MC:KYHDについて、いろんな話があるのはご存じですよね?
ユノ:はい、ストレートに言うと「ディス曲(ディス=disrespect)じゃないのか?」という話もたくさん聞いたんですが、正直言って僕たちの意図はそうじゃないです。
でも事実、ここまで東方神起が歌ってきた曲の中にたとえば「Tri-angle」という曲があります。
そしたら「崩れた心に血の雨が流れる」・・こんな歌詞もあって、だったら今の時期にそれを歌っても、ディス曲じゃないのか?という誤解を受けたと思います。
だからかえって僕たちがもしそんな意図じゃないかと、思ったならむしろその曲を持って出ることはなかったでしょう。
■訴訟について
MC:ユノさんとチャンミンさんの立場としての気持ちはどうですか?
ユノ:その当時は少し・・・衝撃だったでしょう・・・
会社を相手に仮訴訟を起こした時は僕たちも知らなかったです。
知らない状態で聞いた時は・・・もどかしい気持ちがありました。
MC:こんなことがどうして起こったんですか? 単純にユノさんの個人的な考えが聴きたいです。
ユノ:・・・やっぱり。。。僕たちは若い頃に・・・突然ぱっと上手くいったんです。
その後日本でもすごく良い結果を得ただけに、その雰囲気に流されていって・・・
すごく・・皆さんも今わかってらっしゃるように、こんな状況にまで達したんじゃないかと・・・
すごく・・・僕の立場としては胸が痛いでしょう・・・
僕の考えはそうです、あえて・・・これが・・すごく何にしても告訴という極端な部分において正直同じメンバーとして寂しいと言えば寂しくて・・
MC:何が一番辛かったですか?
ユノ:もちろん、個人的に周りの方々が誤解をなさって・・・
ん・・・裏切り者だという・・・送ってくるファンの方もいらっしゃってそれはいくらでも耐えることはできました。
でも僕が1番愛して今まで尊敬してきた両親や家族までその影響を受けてしまったから・・・
チャンミン:記事が出てそんな文章を見て僕の両親の悪口を言う場合があるじゃないですか。
さらに個人的には父が今でも教師をしていて若い子たちの場合だとこの状況についてよくわからないから、失言するとかそんなことになったら父親が受ける傷とか・・・
全く関係のない僕の妹たちが周りの友達によって傷ついてしまうんじゃないか、そんな胸の痛い悲しさ・・
そういうものもありました。
MC:(紅白が)最後のステージだという感じがしましたか?
チャンミン:スケジュール表を見たら、最後に書かれていたものが紅白歌合戦だったんですけど、その後のスケジュールが・・ありませんでした。
決まっていたものが。
紅白歌合戦という本当に華やかで感動的なステージに立っているのに「あ、これが5人としての最後のステージになるのかもしれないというそんな悲しい気持ちを・・・
正直韓国では(人気が)あがるものならずっとあがればよかったんだけど日本へ行って・・・
でも・・・もう一度新人時代に戻って一生懸命苦労してあとは収穫さえすればいい・・・
そんな時点だったのに気持ちよく立たなきゃいけないステージの上でこれが僕たちの最後のステージなのかもしれないんだなというそんな悲しい気持ちで歌を歌わなきゃいけないの?
そんな寂しい・・・そんなものがありました。。。
MC:ユノさんはどうですか?
ユノ:僕も、そこで歌を歌うのが正直心苦しかったです。
その何よりも本当に思い出が多くて、本当に1つの夢を持って皆で1つになってここまで走ってきて、そこで最高の授賞式で最後になるかもしれないというその気持ち自体が、すごく怖くなったんです。
本当にそこで僕が歌を歌いながら、僕がもし悲しい表情を見せたらそれ自体がそれを認めてしまうことになるから、だからこそそこで精一杯歌っていました。ただ。
MC:カムバックして1番大変なことは?
ユノ:やはり2人であっても、東方神起の感じがでないといけないからジュンス、ジェジュン、ユチョン、皆実力のある子たちで、僕たちもわかっていて、それを2人で見せないといけないというその感じは・・・
口で言えば簡単に聞こえるかもしれませんが、その空間をどうやってでも埋めなきゃいけないという1番大きな宿題だったように思います。
練習生が練習し終わった後、夜が明けるたびに残ってずっと練習しました。
Sauce:maiTvxq様
動画を見ていても きっと今 この紅白の話をしているんだろうなぁ…というシーンは見ていて苦しかったです。
それでも話せたことで2人の心が軽くなり さらに前に向かっていけるんじゃないかと私は感じました。
『チェガン・チャンミンは"いつまで黙殺無返答に避けるだけではないと考えた"として"飛び越えることができる契機が必要だという気がした"として放送出演契機を説明した。』
チャンミンが飛び越えようとしている。
ずっと ずっと ずっと まるで呪縛のようにチャンミンに絡み付いていた その苦しくて辛かった場所から チャンミンが離れようとしている。飛び越えようとしている。
もう その言葉が聞けただけで充分です。
良かった。
本当に良かった。
どうすれば幸せになれるかは やっぱり自分自身で決断しなければならないと思うから。
自分の中にある力に気づいたチャンミンがこれから どんどん活躍していけるように ずっと応援していきたい。
チャンミン、ユノ。
ありがとう、話してくれて。
もう これ以上 2人が、そして2人が愛する家族が傷つくことのないように 今回 語ってくれたことが 少しでも 真っすぐにペンの心に届くように祈っています。
チャミチャミ。